23:41:36
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なんだこのソシャゲのイベントみたいなイベスト (ソシャゲのイベントだよ)

23:41:14
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帰還!密林の長のメインストーリーを読み終わりました
いやウォルモンドとの温度差で風邪を引くわ

21:45:48
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危機契約案件になったドッソレスビーチ、マジでなんだったんだよ

20:59:01
続々・ウォルモンドの薄暮
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youtu.be/zdVpTFRZNR4?si=B8iTlU
んーー、「無関係のひとがもうひとり死体になっていた」という結論になるのかなあ……無から生えてくる感じちょっと落ち着かなくはありますが……

そして関連情報~~ええマドロックのプロフィールに遺塵の道~~~~わかった~~~~ふりかえる~~

Attach YouTube
19:58:52
続・ウォルモンドの薄暮、状況を整理すると
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- 本編開始時点でビーダーマンは生存しており、動力炉の破壊など感染者住民を扇動するために動いていた

- その後ビーダーマンは氷のアーツを用いて殺害されている。氷のアーツを使用することを明言されているのはトールワルド

- 火災で死亡した「とされている」のは8名。アント、ビーダーマン、トールワルド、ウォルモンド市民2名、感染者難民3名

- マドロック小隊は「火災で死んだ仲間 (感染者難民) は4名」と言っている

ビーダーマンの代役として感染者難民1名が仕立て挙げられた、で計算は合うんですが、それはトールワルドが火災で命を落としている前提となり、トールワルドが火災で命を落としているのだとしたら氷のアーツでビーダーマンを殺したのは誰か、という話になり、ここがちょっとわかっていないです

19:33:06
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テラの大地の過酷盛りです?

19:23:21
ウォルモンドの薄暮、状況を整理すると
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ウォルモンドは大規模な天災に襲われ、その時に自給用の設備が破壊され、かつ本来の移動ルートを取れなくなったことから、外部からの介入がなければウォルモンドの住民全員が餓死する可能性があった

そのため一殺多生を旨とする危機契約機構が介入、ウォルモンドの感染者市民に暴動を起こさせることで外部からの介入を目論んだ
計画の主犯はトールワルド、協力がビーダーマン

ウォルモンドの感染者の扱いは決して悪いものではなかったが、枯渇しゆく資源は貴族や非感染者を優先したため悪感情を招く
(被災しウォルモンドに避難した難民もここに含まれる)
そこに火災が発生、「感染者のために身を粉にした医師」であるアントが命を落としたため、感染者市民の不満が爆発して暴動に至る
難民の中にたまたま元レユニオンのマドロック小隊がいたことから、感染者市民はレユニオンの大義名分を掲げるようになる

シナリオ中の動向がどうあれ、暴動はウォルモンドを離れていた憲兵隊を呼び戻す口実となり、ウォルモンドの惨状は外に知られることとなり、ウォルモンドは当初の「全員餓死」という結末を逃れることが出来た

……こういうこと!?