保存者計画
当時の人々を石棺でコールドスリープさせ、問題がなくなったころに復活させる
紺碧計画
惑星を生存が可能な状態に作り替える
源石計画
情報をデータ化して保存する
あとなんかもういっこは名称的にラテラーノの「アレ」かしら
保存者計画
当時の人々を石棺でコールドスリープさせ、問題がなくなったころに復活させる
紺碧計画
惑星を生存が可能な状態に作り替える
源石計画
情報をデータ化して保存する
あとなんかもういっこは名称的にラテラーノの「アレ」かしら
阻隔層
> 天穹を突き抜けた源石が双月を鹵獲し、結晶は胞子のように宇宙へと散る。そして、生命と死物に触れ、同化する――これがテラ以外で発生している事象だ。源石は全てを腹の中に吞み込み、万象を内に包ね隠した混沌を生み出す。だがテラはまだ手遅れではない。君が我々の側にいるのだから。
ケルシーの衣装ボイス
阻隔層の外側は源石への同化が進んでいるが、内側 (テラ) ではそれが阻まれている、というように見えている
宇宙全体としては源石計画が進行しているが、ドクターが源石計画の進行に反したため、テラだけは辛うじて源石計画の進行が阻まれているifの姿ということ?
阻隔層自体は旧文明が関与した、つまり源石計画を推進するために作ったものではと思っており、それが結果としてテラの源石計画の推進を阻んでいるように見えるのはなんだろう
阻隔層はあくまで実験環境を保存するための措置とか?
源石とは情報が保管されているデータベースみたいなもの
源石計画は「滅亡は避けられないので、少しでも多くの情報を源石 (データベース) に格納して大地を源石で覆い、源石の中の情報をもって生存の証明とする」みたいなことで、鉱石病は想定外の挙動ではあるが「源石に情報を格納するプロセス」
テレジアが源石を用いて花畑を生み出したのはデータベースの中の情報の不正利用みたいなもの
(情報化したものを取り出して具現化)
ので源石計画とは相容れない
ドクターはドクターで「彼女 (おそらくプリースティス)」の影響を受けており、上述の諸々を受けて挙動がバグり散らかした感じか?
あーーめちゃくちゃいいですね
ドクターの視点からバベルの結末を見るならば、否応なしにテレジアの最期に手を貸した者となるわけだ
そして手の出し方もいい 自分はなにひとつ供出せず、ただその権限をもってルートを絞ってやるだけであとは見ているだけでいい 効率的 バベル、そして後のロドスの人々が賞賛する「ドクター」の手腕だ めちゃくちゃいい
そういえばドクターがリィンやチョンユエなど歳系オペレーターを旧友のように感じたりしていたの、巨獣含めテラの大地の原初からの存在は旧文明からのデータを参考に生まれたとかそういうノリの話なのかな
バベルより「バベル時代のドクターは炎国には行っていない」ことは確かであるようなので、少なくともリィン・チョンユエにバベル時代以降のドクターが遭遇する契機はなかったはずなので
テラの住人が旧文明の姿に類似しているとして、まったく無から偶然そうなったというよりは、初期入力があったのでそうなったとするほうがしっくりくると思うし、であれば「かつてのドクターの知り合い」の名残があってもまあおかしくはないのかなとは思う
で彼らは旧文明寄りの存在なので源石に適応出来ず、アーツ適正が「欠落」になるみたいな
(アーツ適正は海関連も同じく「欠落」で、海関連が旧文明由来の計画なのはミヅキローグなどでも語られていた通り)