推定「アレ」に関連する「サンクタの翼と羽」に対するフリストン評がこれ
うーん 現時点なんもわからん
保存者がコールドスリープ、紺碧の樹がテラフォーミング、源石計画が仮想世界による生存と解釈しており、「滅亡した世界における人類存続の手段」としては各々あるテーマだと思っている
ので天国の支点計画も頑張れば想像できそうなのではと思っているんですがこの人別にSFそんな読まないんですよね
なんだろ サクッと思いついてサンクタっぽいのはクローンかなと思うけれど (共感による同一化とかなんかそういう……)
推定「アレ」に関連する「サンクタの翼と羽」に対するフリストン評がこれ
うーん 現時点なんもわからん
保存者がコールドスリープ、紺碧の樹がテラフォーミング、源石計画が仮想世界による生存と解釈しており、「滅亡した世界における人類存続の手段」としては各々あるテーマだと思っている
ので天国の支点計画も頑張れば想像できそうなのではと思っているんですがこの人別にSFそんな読まないんですよね
なんだろ サクッと思いついてサンクタっぽいのはクローンかなと思うけれど (共感による同一化とかなんかそういう……)
こう振り返ると「我」「(人類の偉業という文脈での) 継承」「理想と現実の対立」みたいな話はずっとやっているのだな
孤星では理想 (先駆者、クリステン) が現実 (今苦しむ人、サイレンス) を顧みない話をしており、バベルでは現実 (今虐げられるサルカズ、テレシス) が理想 (侵略されないカズデル、テレジア) を顧みない話をしている