デリシャスパーティ♡プリキュア　第45話(最終話) みる

招き猫に乗ってフェンネルを追うプレシャス。これはフェンネルの精神世界？

プレシャスのおにぎりでフェンネルの心が解放されてレシピボンからレシピッピが解放。アバンで決着ついちゃった。しかしプレシャスいい表情多いな。

結局あまねがジェントルーになった経緯はわからずじまいかな。

出前六号だ！

ちなみにこれは第1話の出前五号。

ここね「よかったら、一緒に分け合って食べない？」

パムパム、魔法とか使えたんか…

なごみ亭の新メニュー、ベジタブル丼。

やっぱりマリちゃんと妖精たちクッキングダムに帰るのか。

拓海のママ、相変わらず色っぺえな。

みんなでクッキングダムに。

ゲートを通る力のみに制限したスペシャルデリシャストーン。そういう開発誰がやってるんだろ。まさかクッキング自ら？

拓海パパはおいしーなタウンに残るのね。

祭りじゃ

巨大ケーキ。大きすぎてロウソクに点火できない問題が発覚。いいこと思いついた！とゆい。ていうかメンメンにやらせればいいんじゃね？

はやくもネタバレCMが。

プリティホリック続投か。

ここで変身。変身バンクも見納め。

リアルプリキュアショーみれるのうらやま

パーティキャンドルタクトがキャンドルだからってケーキのロウソクの点火に浄化技使うとかキュアマリンみたいなことを…

スピリットルーは刑務所に入れられないんだな。

パムパムとメンメンが変身できるようになった。

お祭りなので刑務所にも特別にケーキの差し入れ。フォークが木製(?)なのは悪用防止のためか…

せーの！ガンバルガンバルー！

フェンネルの独房の前でマリちゃん「あなたがしたことを許すことはできない。でも、だからこそ最後まであなたを見届けるつもりよ。」
無言のフェンネル。この言い方だとフェンネルは終身刑ってことかな…

マリちゃんからみんなへの感謝の言葉にこたえて、
ゆい「あたしたちこそ、ありがとう。大変な時もあったけど、プリキュアになれてよかった！」
ここね「かけがえのないお友だちに出会えて」
らん「自分のことをマシマシに好きになれて」
あまね「たくさんの想いにふれることができた」
ゆい「笑顔がひろがって、ありがとうの心がつながれば、どんなことが起きても乗り越えられる。これからもずっと、ずーっと！「ごはんは笑顔」を守りたい！」

ゆい「わたし、いつか世界中の招き猫に会いにいってみたい。拓海も一緒にいかない？」
拓海「えっ… 二人で？」
ゆい「ここねちゃんたちも誘ってみんなでいこうよ〜」
拓海「(わかってたよ、どうせそんなことだろうって)で、他のみんなはいくって？」
ゆい「ううん、これから話してみる。最初に拓海を誘いたくて。」
拓海「えっ、ゆい、それって…」
らん「ゆいぴょんおまたせ〜」

ゆいの天然に振り回される拓海。。

恋、とかじゃないんだろうけど、心の壁は一切ないくらいには打ち解けてるんだよな、ゆい。拓海も今はそれでいい、って思えるぐらいには大人。

おしまい。そしてエピローグ的な特殊EDへ。

(順不同。マストドン、画像複数選択でアップすると順不同で並んでしまう…)

おしまい。って引き継ぎは？

Cパートきた。

きた！

だれにでもおむすびあげる子

「ヒーローの出番です！」でEND

引き継ぎ式。
スカイ「朝ご飯をしっかり食べる。それがヒーロー！」
プレシャス「朝ごはん… 思い出したらはらぺこった〜」
スカイ「みなさんよろしくお願いします！」
プレシャス「みんなもごはんをいっぱい食べておいしい笑顔で」
「「「デリシャスマイルー！」」」

合言葉キャンペーン。

エンドカード。よき！

コンビニ帰りに向こうから猫がトコトコ歩いてきて、おっ？て思ってたら、なんか歩き方違うしずんぐりしてるし違和感あったんだけど、近くまで来たらタヌキみたいな顔してて、ええ！？っと思ったら、民家の隙間に入り込んでく時に縞々のしっぽが見えて、アライグマか！ってなった。
http://tokyotanuki.jp/comparison.htm

20年以上ここ住んでるけどアライグマは初めて見た。猫はいっぱいいるけど仲良くやってるんだろうか。

映画 デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ！ みる

実況せずにゆっくり観ます。。

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暗号？

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https://twitter.com/pareorogas/status/1604379430855417856
「アニメ世代の保守派やオルタナ右翼は、街宣車で愛国歌をたれ流す民族主義的な極右と違って、守りたいものが違う。それは国家でなく、虚構の産物であるアニメや漫画などのサブカルチャーだ。帰属すべき共同体のない若者にとって、リアル国家はどうでもいい。そして、これは「現実の終わり」を意味する。」
「Qはそうした時代に台頭した。まさしく必然的に生まれた存在である。なぜQが支持されるかを考えると、そこには進歩主義や民主主義に対する絶望がある。だが、ぼくらが闘うべきはポリコレではなく、シニシズムなのだ。シニシズムに打ち勝つにはどうするのか？答えは一つ「懸命に生きろ」。それだけだ。」
「宮台某は「終わりなき日常をサバイブする方法」として「彼女を作れ」と言ったけど、それは（ぼくも、ぼく以外のその他大勢も）不可能なので「懸命に生きる」しかないと思うようになった。冷笑に逃げるのは楽だが、それは人生というリングから降りる行為と思う。やっぱり人生は真剣勝負ですよ。」

散髪行ってきた。マスク着用。