ミスが重なってフェイルしたら事故調査委員会から報告書が出てくる音ゲー
音ゲーの評価ぶっちゃけノートとプレイヤーが実際に押したタイミングとの誤差だから、正規分布に従うし工程能力出したり管理限界線引いたりとかごくふつうに品質管理手法使えるよね
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@cybergene @mayaeh 今回のようになんだか怪しいけど普通の外形監視ではひっかかりづらいやつは、鯖缶互助会的な感じでゆるく手動監視するぐらいしかないのかな…
プレイ中のプレイヤーの動きを解析して最後にフィッシュボーンチャートが出てきてKAIZENを迫られる音ゲーとか
新しい音ゲーの評価表示思いついた
XバーR管理図を最後に表示して
「管理限界内です」
「規格値内ですが管理限界外が一部ありました」
「管理限界内ですが遅れ側への偏りがあり工程が安定していません」
とか評価されるの。
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@cybergene @mayaeh 単純にRailsだけでもウンザリするほど依存関係がありますし、その一部にはネイティブモジュールが含まれるせいで、rubyの枠すらも飛び越えた特大の依存関係沼が…
ものすごく不安な砂上の楼閣状態なので、うちは時々bundle install --forceで強制再ビルドしてます…
@mayaeh 適当にモジュール群再ビルドしたらなおったとかの依存関係のエラーもよくある話で、それでなおるのも期待したいですね…
そもそも、たとえIPv6だけ生きててv4は脱落状態だとしたら、そもそもhttpやtls系でhandshakeできない系の別のエラーが出そうな気がする
@mayaeh 再現実験ついでにRailsキャッシュクリア(tootctl cache clear)してみては?って一応ぶん投げてみたんですけどねー。
エラーメッセージを素直にとるなら、接続は通ってるけど腐ったJSONの返答があったとかだろうか…
@syumari 試しに全プロセス一旦止めてからtootctl cache clearしてみては…
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メイン端末とエミュで同時にSSP起動して、どっちがデバッグ中かわからなくなったことあります
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DXFファイルぶっこんだリポジトリをgithub上に作ったら、堂々と「設計図共有サイト」を名乗れるのではないだろうか?