ありがたいことなのだがわたしの家族みんな健康すぎて、たまに誰か体調を崩したらここぞとばかりに甘やかしに行かせてもらうんだけど、わりとすぐよきところで、うん、もうありがとう、と森へお帰り的に追い払われる始末
ありがたいことなのだがわたしの家族みんな健康すぎて、たまに誰か体調を崩したらここぞとばかりに甘やかしに行かせてもらうんだけど、わりとすぐよきところで、うん、もうありがとう、と森へお帰り的に追い払われる始末
前からそういう話をしてきた人たちについては侮蔑的な意味で「リベラル」とか「左寄り」とか呼んでバカにしてきた癖に、高校生とかの子供がそういう話をしたとたん理解ある大人っぽくアピールし出すの、バカじゃねとしか思えないの
「意識高い」という言葉で褒められたい、その実、自分とはあまり関わりのない範囲での表層的な(修正的寄りな)歴史認識やジェンダー認識を軽めに揺さぶってくれるホットなトピックにはそこそこ理解があるふうを示したい層が、まったくこの手の話題に触れてないとこがNipponですね感
Nスペ #冤罪の真相 、家族でみた。
倫理観と良識が欠如した上官の方針を、それに追随する同じく倫理観と良識が欠如した部下たちが、各々よりどころとする妄想で組織の意思を補強して、自国民すら含む他人を虐げていく有様怖すぎる。100年前とまったく同じじゃんこれ。
良識の多寡順にアルファベット振るの容赦ないな。
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生活はむちゃくちゃで、女性関係に至っては少女をさらって囲ったりすらしてて、ほんとにとんでもない人なんだよね>ハチロー
カタカナ一人称もサトウハチローくらいになるとそれしかないとしか思えなくなる。何せ名前すらカタカナなので徹底している。
「──ボクこそは童謡の鬼、童謡のカブト虫、つのふり立ててよき童謡のために戦う戦士である……。」
「ボクたちは
よいうた
美しいうた
やさしいうた
すがすがしいうた
あかるいうた
わだかまりのないうた
くりかえしてみて
かすの残らないうた
悔いの残らないうた
ぼくたちは
そういううたを
つくりたいのです
ボクたちはそれに向って
すすんで行きたいのです」
女性だと「私」「ウチ」「あーし」問題くらいしかない(しかもそれも子供のうちくらい)けど、男性一人称は勝手に色をつけられてしまう度が確かに高いね。私もつけちゃうことあるのは申し訳ない。
「俺」が人権意識低いと思ったことないな。一人称から人権意識なんて推定できるわけない。
いい年してカタカナで自分のこと「ボク」って書く人とは気が合わなそうとかは思う。
「私」って言いそうなお年寄りの一人称が「僕」だったりするとわりと萌える。
ちっちゃい男の子が「お」にアクセントを置いて「俺」って言い出すのもかわいいな。
あと、普段「僕」「私」の人が「俺」になる瞬間は定番の萌えシーンだよねとかそれくらいかな、男性の一人称を意識するのは。
さすがにX行ってこの人チェックしちゃった
Xユーザーの諏訪部順一 Junichi Suwabeさん: 「お、おぉぉぅ・・・」 / X https://twitter.com/MY_MURMUR/status/1705962604890636772
なんかの間違いで生きていてくれよという一縷の望みにまで術式対象を拡張してまっぷたつにするんじゃないよ宿儺
五条先生なしで人気保つの難しそうだけど、話はまだまだ終わらなそうだしどうすんのかな