“Twitter pulls out of voluntary EU disinformation code” https://htn.to/3sXme64hv7
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Twitterのおすすめタブは、「このTweetに興味がない」とかを気楽にぽちぽちすると育つよ。
「『いいね』を元におすすめさんに興味がない」とか「ポケットモンスターさんに興味がない」とか、なんかカテゴリーごとにも「興味がない」できる。
Twitterはおすすめタブがのんきで楽しいなと思っていたのに、急にイーロンがやたらと出てくるようになったのでミュートした。
@summercontrail ありがとうございます。湯桶読みなんですね~。「あか」は言いにくいしわかりにくいですものね。
「エビデンス」とか「ファクトフルネス」とか、かっこいいけど、そのデータやファクトとされるもの自体や、それをある事柄にあてはめることの妥当性を検討することをサボって、それらしい、「っぽいもの」さえ振りかざせばいいポジションが取れる、みたいな雰囲気ほんとよくない。
岸田翔太郎の公邸忘年会について、「官邸」と「公邸」の違いをもって擁護する理屈が一部界隈で流行りだしているみたいだけど、そもそも「公」の文字が入っている場所だし、海外の公邸や、公邸部分をもつ施設の私的利用がどう批判されてきたかの例を出されたらどう見ても分が悪い理屈なんだから、そっちにワーッと流れるのは賢明ではないのではないか、くらいの客観性をもって踏みとどまれないものか。
ドブ川に棲んで目を曇らせないでいるの難しい。ドブ川は視界が悪いのだから。
ゼレンスキーの服装は国際的な標準プロトコールどおりの「礼装」や「礼服」にはあたらないけど、その色に象徴されるように、常に軍と共にあることを示すために彼固有の軍用作業服の意味合いを持って着用されているものだし、ウクライナの情勢を考えれば、服装だけをもって礼を失していると非難するのは妥当ではない、G7関係者の誰も失礼だとは受け止めていないだろう、くらいの言葉が最低限必要になるよね。
140字以内で耳目を集めることを言おうとするとろくなことにならんな。
使い勝手の良さそうな概念や言葉を権威のありそうな誰かが言い出すと、精査もせずにそれを「エビデンス」として振りかざして追随する人がわらわら溢れてくるという、散々見た光景のひとつがまたTwitterで繰り広げられていたのか