はくしのべんりし
やべーくない? かからないで済むならかかりたくないざますよ。
Twitterのぞきに行ったら、続々と知り合いの新型コロナ感染報告が上がってて戦々恐々としている。
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「私も」の「私」は、若く美しい主人公(?)千晶ではなく、その叔母である中年女流作家・宇女子(うめこ)なんだろうなあ。あと重水素も燃えている(核融合実験で)。
これ、連載は1950年代後半だったの。まったく色あせないな。
『女坂』も読もうっと(明日届く)
実は円地文子ほとんど読んだことがなかったマン(源氏物語くらい)、初めて『私も燃えている』読んでみた。めちゃくちゃおもしろかった。
小野Dまだらんまん本編未登場だけど、今日夕方だったかの総集編ナレは担当するらしい
土曜日感が強いけど金曜日なので一日得したきもち