アイドル、English ver.の方が好きかもまである
ゴールデンカムイ平太師匠回みた。脚本すごい&石田さん怖い。
冒頭のヒグマの声に石田さんが混ざってて思いきりネタバレではと思った(吐息バレ)。まあサブタイでも言ってるか。
今日は子供夕飯いらないそうなので、なんにしようかなーと近所のスーパーに行ったら、いいマグロが入っていたので買ってきた。漬け丼にしちゃう。
生カツオもいっぱい入ってて、食べたいのはやまやまだったんだけど、去年アニサキスが爆増してたことを思うと、ちょっと躊躇。
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疥癬のタヌキかなと思ったら疥癬のタヌキだった。しばしば話題になってる割になかなかニュースの鮮度が落ちないの、ミツバチの分蜂と似ている。 / “「毛がない」生き物を目撃 身近な野生動物が、なぜこんな姿に? | 毎日新聞” https://htn.to/2f3B51CaZu
万太郎は、自分の心と足と目で新しいものを見つけ出しているから、ただ他人の研究成果を消費しているだけの今のインフルエンサーとは違う。その違いはとても大きい。
万太郎が、自身日々参照している文献を生み出している人たちの営みと、そのバックグラウンドに気づくのは、もう少し先かな。
とてもとてもよくできているドラマだと思う。
たとえば、おもしろいいきもののありさまや、たのしい研究成果を上手に紹介して注目を集める人やサイトは今でも人気だけど、その人気がどれだけの人たちの、どんな努力の上に成り立っているのかについて無頓着な様子が見えてしまうと、わたしもやっぱり奥歯をギリギリ噛み締めたくなるから。
朝ドラらんまんで、植物学教室の学生たちが万太郎に抱く複雑な気持ちはちょっとわかる。
学問として取り組もうとすると、まったく華やかではない地道な勉強と地道な生産が必須で、それでもその先に見いだしたいものがある一心で、日々苦手なことにもかじりついているのに、(少なくとも今の)万太郎はおいしいところだけつまみぐいして持っていっているように見えてしまうのだよね。
ゾーラの里が汚されてるのが個人的にたまらなくイヤだったので、今日のところはすっきりした。でも残りのシティや街もこんな感じに踏みにじられてるのかな……。ううう。
放水柱! ぽろっとゾナウギアガチャから出てきたあれ! あれを使えばよかったの。死蔵してたわ。
シドかっこいいのに、語尾が「……ゾ!」なせいで、どうしてもクレヨンしんちゃん感が抜けない。ブレワイの頃より大きくなったのに。