03:26:28

おはあずにゃん

05:13:53

こひー

05:16:58

冷凍したらしぼんでしまった

05:18:25

催淫しばふアプリ……

05:19:20

催淫しばふアプリってなに、しばふが発情するの

05:21:41

これソーセージが塩強いんだな。生地が倍量ないとバランス取れなさそう

10:17:26

IntelliJでWSL2上のプロジェクトを開くとindexingが爆遅で辛さがあるな。それ以外はいいんだけど

12:40:32

つかれた

13:50:14

ひっさびさに既存のテンプレートに乗っからず自分でWebフロントエンドを書いていて、今完全にReduxを再発明している

13:52:52

今はネットワークアクセスをreducerにきれいに組み込む方法を再発明しようとしていて、Redux Sagaの気持ちがちょっと分かってきた

13:53:23

Sagaの再発明は始めると帰って来れなくなりそうなのでしないですが……

16:19:19

周回積分と囲んでる領域上の積分が行き来できるのかなり騙された気になる。微分可能な関数の性質があまりにも良すぎる

16:25:21

微分可能性強すぎて反則感あるな

16:35:09

アルゴリズム体操、アルゴリズム一般というよりロックフリー体操感がありませんか?

16:52:31

アーリオオーリオベーコンフンゴペペロンチーノ

16:55:50

なんか知らんけどこのマッシュルーム異様にうまい

17:02:50

15年前ならスーファミ時代の終わり頃かなって思ったけどそんな訳なかった(老人)

17:11:48

最近炭水化物ばっかり食べてるので肉を買ったほうがよさそうだな

17:12:38

炭水化物はあまり気を使わなくてもおいしくなるから気力がないときは楽やねんな

17:19:08

reducerに副作用+副作用から返ってきた値に起因するactionをぶち込むのって、Reduxがやってた(Dispatch) => voidもactionとみなすやつよりもいい方法が発明されてたりしないのかな

17:19:45

この場合副作用というかasyncがヤバみポイントか

17:40:48

redux-sagaってyieldから復帰した後に最新のstateを見てから次のactionをdispatchするかしないか決められたりする?

17:45:30

ReduxのThunkにもgetStateとかいう闇のアクセサがあったなそういえば

17:48:26

Promiseに包むと最初のdispatchがいつ発火されるか分からないけど、coroutineを使うなら最初のyieldまではsynchronousに実行されることが保証できる気がするな(Sagaがそうなのかは調べてない)

17:55:40

Sagaみたいな方法はcoroutineを再開するためのスケジューラがかなり賢くないと変なパターン踏んで死ぬことがありそうだけどそういう問題起きてないのかな

18:01:55

Flux / Redux的なアプローチをやめてReactive方向に倒すといろいろ楽になりそうだけど、Object.isの同値性でレンダリングするかしないか決めるReactの方法論といかにも親和性が悪そうなのが怖いんだよな。正しく使えば壊れないのは理屈では分かるが……

18:13:13

結局Sagaが革命でそれ以上の進歩は起きてない気がするなぁ。でもcoroutine怖い……JSだから本物のマルチスレッド環境よりマシだとは思うけど……

18:15:40

Redux-saga死にパターン集みたいなのが知りたい

19:12:54

GeneratorってTypeScriptでちゃんと型付くんか?