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ここすき
>1970年代–1980年代当時の交換機は漏話が発生しやすく「同時に時報へ電話をかけてきた人と会話ができる」という現象がまれに発生した。まだインターネットやツーショットダイアルが普及していなかった時代に、見ず知らずの人との会話を楽しめるこの現象は、当時の中高生の間で瞬く間に知れ渡り、深夜になると親の目を盗んで時報に電話を掛ける若者が続出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%A0%B1#%E9%9B%BB%E8%A9%B1_2
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「アンタップする」や「(本来タップして起動する能力がないパーマネントを)タップすることでメリットが発生」には「これで悪いことできますよ」ってルビが振ってある
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これはその通りで、メールヘッダ(RFC 822はこれ)やHTTPヘッダは「項目: 内容」の1行で一区切りな形式になっていて、GitというかLKML流でコミットメッセージにSigned-off-by: Masanori Oginoとかするのも考え方は同じだという話だと思います。それをRFC822/git styleと呼ぶのを私は初めて見かけましたが
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これはヘッダうんちくなんですが、IANAにHTTPやメール、ネットニュース等に使われるヘッダの登録簿があって、なんとプロトコル問わず共通で突っ込まれるようになっている https://www.iana.org/assignments/message-headers/message-headers.xhtml のですが、これがメールとネットニュースはともかくHTTPが共有していても旨みが少ない割に作業者間で調整が必要なのでHTTPの登録簿話分離しようというI-D https://tools.ietf.org/html/draft-nottingham-httpbis-header-registry-00 を経て、最終的に次のHTTPの基本RFC群に組み込まれた https://tools.ietf.org/html/draft-ietf-httpbis-semantics-05#section-13.4 という経緯があります
HTTPのRFCは世代が経るごとに洗練されていっている感があって初学者も「とりあえず一番新しい基本RFC群から読もう」で一歩踏み出せるのがありがたい
正確には「次のHTTPの基本RFC群になる予定のI-Dに組み込まれた」であってまだRFCではありません。ごめんなさい。ただ、次のRFCが出ることもヘッダの登録簿が分離されることも、よほどのことがない限りキャンセルはされなさそうだと思っています
次のHTTP基本RFC群は"HTTP Semantics" "HTTP Caching" "HTTP/1.1 Message Syntax and Routing"の3本立てで、それ以外の、現行のRFC 723xシリーズにはある条件付きリクエスト・範囲リクエスト・認証は大体Semanticsに吸収された
プロトコルの基本的な意味論、キャッシュ関連の挙動、HTTP/1.1固有のトピックの3本立てにまでまとめられてかなり良さそう
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#mtg MCQWベスト16、スゥルタイ(黒緑青、6人)、シミック(緑青、2人)、バント(緑白青、2人)、ティムール(緑青赤、1人)で過半数が緑青込みなのか