弟はこのアカウント知ってる不死ある
「弟はGRAVITY DAZE 2クリアしたっぽい」と書いた日に「GRAVITY DAZE 2まだクリアしてない」ってメッセージ来たので、テレパスに目覚めたかアカウントがばれてるかで解釈の余地がある
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スマホ写真で指紋を復元 現実に起きていた「指紋盗撮」 : J-CASTニュース https://www.j-cast.com/2017/01/12287862.html
これは話題です
指紋認証一切使っていないので別にいいという面もあるものの、将来的に指紋認証を強制される可能性があるのでやはりうーんという感じです
SSH Brute Force - The 10 Year Old Attack That Still Persists https://blog.sucuri.net/2013/07/ssh-brute-force-the-10-year-old-attack-that-still-persists.html
これによると、攻撃対象のユーザ名はやはりぶっちぎりでrootですね
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通常、ルータを買ったからと言って別のルータを勧めるのはAmazon何考えてるんだ案件ですが、ルータ向けOSの開発者空いてたと妥当ですね……
Linux 100%のJaris(OpenSolarisベースのディストリビューション。日本人がやってたらしい)号は買いましたが、インストーラをなくしてしまったのでア
Linux 100%(Jaris(OpenSolaris(Linuxではない)ディストリビューション)特集号(Linux 100%ではない))
Linux 100%のJaris特集号に付いてたバージョンはあまり出来が良くなかったらしく、OpenSolaris使えない的な印象を与えたという話をどこかで読んだ(私の環境でも動かなかった)
Asciidoc か org-mode のほうが plain text な doc としては筋が良さそうだしそのふたつなら Asciidoc のほうが中立性あるよなっておもってきてる最近。
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Microsoft Researchの人々は適切に組まれた論文をWordで書いて出版しているので、Wordで論文を適切に組むことは技術的に可能であることは明らかになっている
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事務に出す書類の関係上年に一回どころではないと思うんですがその辺解消されてるいい感じの大学なのだろうか
22/tcpへのアタックは実際に観測してますし、変えた方がロードアベレージ若干下がるんじゃねーの的な気持ちはあります
ただ、well-knownポートに割り当てられているサービスを他のポートでやりたくないという気持ちがあるんですよね……ポートノッキングも含めて、その手のトリックの執念深い攻撃者に対する効果は限定的でしょうし……
ポートノッキング批判 | OSDN Magazine https://mag.osdn.jp/04/08/13/0250213
ポートノッキングの有用性と類似の効果を発揮しうる代替に関する(だいぶ前の)議論
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それ Microsoft がその二つのカーネルを自前実装しなきゃいけないしそれをするコストに見合ったリターンは確実に無いしなんだよな。
そもそも Hurd はマイクロカーネルだから Linux とかみたいにモノリシックなカーネルを NT カーネルのサブシステムやカーネルモジュールで再現すればいいのと違って根本で喧嘩するし無理でしょ。
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そういえばWikipedia日本語版のLSBの項目は明らかに誤訳があるので今度ディスカッションに書いとかないと
Wikipedia日本語版のLinux Standard Baseの項目には「しかし、LSB側は「このことでDebianがLinux Standard Baseに完全準拠していることにはならず、LSB準拠と解釈するべきでない」としている」という記述があるんですが、これが正しいとするとかつてのUbuntuがLSB certifiedを取れた理由が説明できない問題があって、じゃあ英語版はどうなっているかというと「but according to the description of their lsb package,[18] the presence of the package "does not imply that we believe that Debian fully complies with the Linux Standard Base, and should not be construed as a statement that Debian is LSB-compliant."[18]」となっているんですね
つまり英語版にある(Debianの)lsbパッケージの説明文によるとこうだよ〜という部分がLSB側によるとこうだよ〜にすり替わっているっぽいんですね、ひょっとしたら別の情報源があるのかもしれませんが
LSB Certification System - Product Directory https://www.linuxbase.org/lsb-cert/productdir.php?by_lsb
LSB、意外と色々なディストリビューションが取得してるんだなという気持ち
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LSB、システム決め打ち感があちこちにあって厳しい気持ちになるんだよな(あれはそういうものだというのはある)
POSIX、Cコンパイラが-lmとかを受理するように規定されているけれどlibm.soとかあるかどうかはどっちでもいいみたいな世界なのでつよい
POSIXにはunistd.hだのlsコマンドだのが規定されているけれど、ファイルシステム上の配置に関する規定はないから、極端な話をすればCコンパイラやログインシェルが皆どっかのRDBMSと繋がってるみたいな実装でも通過しうる
Solarisの配置そこまで謎ではない、しかし/usr/ucbとか/usr/xpg4とかはどうにかならんかという気持ちある
/usr/binに32ビット実行ファイルがあって/usr/bin/amd64に64ビット実行ファイルがあるみたいなやつはどうにかならんかという気持ちかなりある
いやそれが謎配置じゃないですか!まあ /usr/ucb までは古き良きカーネルを含まなかった頃の BSD ぽさはある。
Linuxとか*BSDも/usr/X11R6があった時代があったからその辺は謎というほど謎ではないという見解
FHS Referenced Specifications http://refspecs.linuxfoundation.org/fhs.shtml
えーじゃあ僕らはファイルシステムのどこに何があるか雰囲気でやっていくしかないのかという気持ちになった皆さんはこちらを読みましょう、一応*BSDの人々も参加したらしいのでそこまでLinuxガチガチな規定ではない(がOracleの人々もillumosの人々もあまりやっていっていなかったのであの辺のOS向けの規定はない)
TheCaseForTheUsrMerge https://www.freedesktop.org/wiki/Software/systemd/TheCaseForTheUsrMerge/
ファイルシステムの配置で思い出したけど、Fedoraがやった/binを/usr/binへのシンボリックリンクにしたアレ、これ読むとまあそうだなという感じになった
2038: only 21 years away [LWN.net] https://lwn.net/Articles/717076/
... and now, only 20 years away