今日よっぱらった帰りにもっぺんバスの中で聞いてたが、あの美女と美男のじゃれあい、by no means 暴力には見えない。あれが暴力に見えるとしたら、なんかもうぜんぜん無理。あたしには。みなさんはどうか。あれ暴力かな。あれが暴力ならどんだけ幸せだったか私たちは。
#のらじお #ナミビアの砂漠
仰るとおり、こっちのが本質よね
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気をつけんとねぇ…
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つまりは、そういう手のひとたちの集まりなので、譲歩しても詰め寄られるだけで、「相手に気に入られてなんとかしよう」という宥和的な傾向が強い日本の人のことが、考えると心配になります。
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日本の人が歴史を通じて見せる、(戦争末期にソ連に全幅の信頼を寄せて和平交渉を依頼したような)「ひとのよさ」「甘さ」が顔を出さないといいんだけど
このへん分かってないでトルァンプ支持しちゃってるうっかりさん多いよね日本語世界で
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トランプたちの究極の目標は白人至上主義の具現化であることは、彼らを知っていれば、常識に類することで、知らなかったり、疑ったりする人たちを見たことはない。
むかし、トランプコミュニティの人と話していて、ロックフェラーセンターの話題から「女と日本人は、おだてておくに限ると思わないか」と相手が笑いながら言うので、呆れてしまって、隠しようもなく、相手の顔をマジマジと見てしまったことがあったが、つまりは、そういう手のひとたちの集まりなので、譲歩しても詰め寄られるだけで、「相手に気に入られてなんとかしよう」という宥和的な傾向が強い日本の人のことが、考えると心配になります。
就任早々、犯罪歴もないヴェネズエラ人たちを問答無用で国外追放にして軍用機で強制送還にしたデモンストレーションの根拠法が1798年の
the Alien Enemies Actだったことは世界中を呆れさせたが、トランプたちの意識の上での根拠は、1798年の立法そのものではなくて、同法を無理矢理適用したルーズベルトたちの1942年の「正義の」日系アメリカ人強制収容だったことは、たいした想像力がなくても日本の人には判るはずです。
彼らの内輪話が内輪だけでなくなった結果なのは、政府要人談話に滲み出る、なんだか妄想じみた「ずる賢くて不正な日本や中国」への理不尽で激しい敵意と憎悪を見ただけで判る。
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IQわりとそんなかんじらしいな
パンキョーの心理学でちらっと聞いたような
女の子のほうが高くなっちゃったら男の子の方が高くなる設問を入れて調整したりとか
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白人の人種的優越の「科学的証明」を整備していったのは徹底性を国民性とするドイツの科学者たちで、いまの日本を考えれば判るが、どの時代でも衆愚の時代/社会には必ず登場する統計学信仰が、ここでも登場して、統計学者たちも熱心に、人種的な優劣を示そうとする。なかでもエリス島に到着した移民たちに対するヘンリー・ゴダードのロシア人、ユダヤ人、東欧人、イタリア人は北欧系白人(Nordic race)に劣ることの「科学的証明」は有名だと思います。
IQテストも、このころの人種科学の強力な武器で、白人のIQ100に対して、黒人は85しかないことを見いだして、当時のひとびとは、いたく満足した。もっとも、笑い話じみた後日談を書くと、この後に、おなじIQテストを中国系移民に対して行ったら、言語的ハンディキャップにも関わらず、IQ120で、あまりの都合の悪さに、IQを武器に「白人優越」を印象付けてきたアイゼンクたちもIQ自体を人種科学の前面に出すことは憚るようになっていきます。
なるほど
https://note.com/gamayauber1001/n/nd6f45cf132b2
トランプという人はもともと、自分が属しているコミュニティのなかでも、唐突で、それまで信頼関係を築いてきた、と自負する友人も、まるで気まぐれのように、その場その場の利害で、あっけなく切り捨てる人として知られているが、それもつまりは「コンテキスト」というものを全く持たない人間だからです。
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きのう晩飯つくりながら観て、そのあとだらだらもっぺん観た。アマプルァで追加課金なしでみれたので(あとでアマゾンのリンク貼る)。
一周目は特に面白いとも思わず流してたが、もう一周みたのでたぶん面白かったんだろう何しか。
のらじおで採り上げられてなかったら一生みなかったのでよかった。
基本的には嘘みたいに綺麗な美女と美男子しか出てこない(マジで端役やモブに至るまで)ので、私の生きるこの世とはまったく関係ないファンタジー世界の話にしか見えなかったが、まーそうじゃなきゃ2時間もアテンションを惹けないんでそれはしゃーないんやろうけど、観てて、なろう系の異世界転生ものみたいな感覚を覚えた。別世界の話。
息子さんは私が観ながらメシ作ってるときチラッと横目でみてなにこれ?言うからなんか恋愛ものみたいに答えたらふーんみたいなかんじだったが、あとでその一瞬チラ見したのを評して、意識高い系の恋愛、とか言っててなかなかうまいこと言うな、とちょっと可笑しかった。
男は基本はバカとカシコのイケメンを揃えてて、それに対する主人公の美女の反応が、のらじおで描写されてたのとは少し違うように感じられた。私には。バカのしょーもない告白に対しても、怒ったというよりはバカじゃーねの、という見捨てるかんじのに見えた。
カシコの方のイケメンとはまーなんかずーっと取っ組み合いしてたが微笑ましいかんじに描写されてて、江戸時代風にいうと夫婦喧嘩は犬も食わないという現象を令和風にオサレにアルェンジみたいな?
時間と元気があったらあとでまたなんか書くかも。
奥に桜がみえるね
そこらへんにある園主の家、立派な欅の大木があったのにぜんぶ切りよった罰当たりが🥲なんで切ったのかもっと仲良くなったら聞きたいいつか
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