このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
こんなことまで調べられてんのおもろいよな
💬
幼児は、4歳前後から5歳ころまでのあいだに、自分と他人が同じ対象について互いに異なる事実認識(信念)を持っている状況を、うまく処理できるようになります。しかし3歳児は、通常、まだその処理ができません。
ふむ
💬
私とあなたが対話するなかで、私の考えが生まれて変化し、あなたの考えも生まれて変化し、さらに双方にとっての対象の現れ方が以前とは違うものに変わっていく。この生成と変化の過程こそ、ヒトの認知と行動が生まれて育っていく機構のはずだ。この過程は、言葉と物の静的な二者関係ではとらえきれないだろう。私とあなたと物の動的な三者関係を見ていくことが必要になる。そう予想して、三者関係で考えていきますよ、とわざわざ述べたわけです。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ほー
💬
伝統的に、近代の哲学的な議論では、主観と客観という二者関係で認識を考察するのが普通でした(行動の問題はしばらく措きます)。荒っぽくいうと、17世紀のデカルトから20世紀半ばくらいまではそうだった。ところが20世紀初め頃から、主観と客観という心理学的な図式ではダメだ、心的表象(観念)ではなく言語を考察しなければならない、という発想が出て来ます。20世紀初頭以降、徐々に、言語表現とその指示対象という枠組みが、主観と客観という心理学的な図式にとってかわるようになります。
ほー
💬
ヒトの認知と行動は対話のなかで学習される。出発点は対話です。自分と対象という二者関係ではなく、自分と話し相手と対象という対話の三者関係のなかで、自分と相手が会話することを通じて、その対象が何であるか、またその対象に向けてどのような行動を起こせばよいのかがわかってくる。こういう風に考えます。
ほー
💬
とにかく認知と行動の機構の社会的および心理学的な過程のどこかに、懐疑を表明する行動様式を社会的に可能にする変更が加えられる。すると、個人主義を旨とする近代社会が生まれてくる。そういう風に問題をとらえているわけです。
「科学的」という在り方の根本。ここ誤解してる人おおいよね。日本語世界で。
💬
近代の学問的探究では、ある人がある説を主張したら、他の人々が懐疑や反論を提出し、意見の対立が続くのが普通です。新説をみんなが一斉に支持するなんてことはまずない。でも、そのうちに学者たちの間で大勢が決まり、学会の外にそれが伝わっていく。そして、教科書などを通じてそれが広く受容されたあとでも、だれかが疑いを表明し、さらなる新説を主張すれば、いつでも懐疑と反論と討論と追試の試みが再開される仕組みになっています。近代的な学術は、懐疑と反論がその基本的なあり方です。
こういうのを改めてみるにつけ、ルォシア🇷🇺の社会ちゅーのも完全にこっち側、前近代アジア側よね。
💬
これに対し、前近代の東アジアの法制度は根本的に異なるものでした。あまりにも違うので、その違いを手短かに述べるのは困難です。たとえば刑事司法において、法はしばしば公開されていなかった。だから、裁かれる側はそもそも法の規定を正確に知る立場になかった。法は基本的に権力内部の手続き規定であり、人々の日常の生活空間のなかに明示的に存在するものではなかったのです。結局、東アジアの伝統的な法制度の場合、明示的な法規範の下で懐疑を表明したり相手に反論したりするなかから真実が姿を現す、という発想そのものがまったく無いか、またはいちじるしく乏しかったと思われます。
まー雑やからなヨールォッパの人たち😅
💬
ウォーホルのシルクスクリーン以外にも、45点の作品が同様の状況で行方不明になった。
これらの作品はいずれも自治体庁舎の改修中、地下に保管されていたが、保護措置は取られずに放置され、様々な場所に移動された。2023年には水漏れが発生し、水による損傷も受けたという。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
すげーな中国
20 km を2時間で走るんや
なんつーか若い上り坂の勢いを感じるね社会の
できない理由さがし、やらない理由さがしに終始しがちな本邦に比して
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
トランプ氏、FRB議長解任を思いとどまった事情(WSJ日本版)
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20250424/biz/00m/020/011000c
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
さいきんは低山トラベラーの大内征さんのご活動に目を向けている。
「登山」というと日本100名山とかをストイックに登るイメージがあるけど、日本は山ばかりなのだから近所に低山はいくつもある。
そういった低山をストイックに登るのは、確かに張り合いがない。けれどもその山や地域の歴史を訪ねながら低山を登ると、とても楽しい旅になる。
この間もテンさんと低山の謎の宗教施設とか地底のコウモリの巣とかを巡ったが、山頂まで踏破する楽しみ以外のたくさんの面白さが実感できて大変良い。
生物学や文学や思想や歴史学など、さまざまな知の領域の結節点にもなる低山トラベル、よいです。
https://www.youtube.com/watch?v=KHNU1msvIis&feature=youtu.be
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@yamakaw ChatGPT-4o だと検索して教えてくれる模様
https://chatgpt.com/share/680da1f2-f520-8012-858d-fb5b417c6d55
ちなみに後ろを振り返ると園主のガチの畑が
何度も書いてるがこのへんは、かの竹宮惠子が曰くの大泉サロンで萩尾望都と共同生活をして眺めていたところのキャベツ畑そのものであります(自慢)
相棒がこんなのみてた😁
もしも石丸伸二が予備校の生徒だったら
https://twitter.com/skitbook/status/1916017870795927824?t=VEYKXH1j-EiKErI72WojzA&s=09
ちなみに間引き菜とサニーレタスはこんなかんじ
若い葉は美味いんよね
今日きづいたが、ベビーリーフを買えば市販品でも無農薬で食えるな(まだ農薬撒く前の葉だから)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
更にじぴたちゃんに確認したら、都からみて、播磨国(姫路)のむこうが備前国(岡山)なのか。
ややこしや。
いやややこしくないか。なんか備前の備と播磨の播がおなじ漢字な気がしてた。見たら分かるのに。
ゲシュタルト崩壊した。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
大阪: 摂津国、河内国、和泉国
兵庫: 摂津国、丹波国、播磨国、但馬国、淡路国
京都: 山城国、丹波国、丹後国
この切り分けの滅茶苦茶さはなんなんやしかし。明治維新のときに何があった。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@nogajun あんまりや…(わたしも両親が関西人だけど院生になるまで西日本に住んだことがなかったので、広島、岡山、姫路、神戸の並び順が分かってなかったのは内緒)
姫路は播磨?じゃ神戸は?
ときいたら神戸も摂津か。ま大阪と一体感はあるよな。
https://chatgpt.com/share/680d6fd5-68c0-8012-ada0-8f36540c389b
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
日本語人が他人をほっとけない問題。自由社会への足枷。他の問題が大事と思うならその問題を自分が提起すりゃええだけの話やんね。他人が何を大事と思うかは他人が決めること。
💬
世の中にゃ取り組むべき問題は他にあると思う
@pantabekanmi 各人が自分が問題と思うことを提起すりゃいいんで、「そんなことは」なんて言われる筋合いは誰にもないし、言える筋合いも誰にもないですよね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。