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おーすげー
https://www.bbc.com/japanese/articles/c93qlypl0nno
「ライダー」という測量技術は、熱帯地域のような植物に覆われた地域を対象とした考古学者の調査方法に革命をもたらし、失われた文明の世界の発見につながっている
お、ここでも MMP が。
二大政党制にもう憧れない 30年間、声を遠ざけた社会と政治のズレ
https://www.asahi.com/articles/ASSBR1H7BSBRUPQJ00DM.html
ドイツが参考になると思います。日本と同じように小選挙区と比例代表がありますが、比例代表を重視しています。比例の得票率に応じて全議席をどう振り分けるのかが決まります。
まったくですな
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候補者の得票が「いいね」の数である必要はないんですよね。「今回はあなたが一番嫌じゃなかったけど、もっとマシな人が現れたら次はそっちに投票するからね」と考える私のような有権者の票もある。投票した候補者が落選したとしても、「負けた」なんて思わず「嫌だ」の足跡を残したと考えればいいんです。
それな
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2022年の仏大統領選関連で読んだ記事の言葉が印象に残っています。デモをしていた人が、マクロンとルペンのどちらを選ぶかを問われ、「どちらも嫌だけどマクロンに投票する。マクロンならまたデモをすればいいけど、ルペンになったらデモもできなくなるかもしれない」と話していました。私も同じような気持ちで投票しています。
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大阪に住んでいたことが理由として大きいかもしれません。都構想の住民投票が2回も行われ、「投票しなければ自分の納得がいかない方向に物事が進んでいく」という状況に直面しました。選びたい候補者がいない選挙は何度もあります。それでも、「少しでも嫌じゃない方」に鼻をつまんで入れる。投票に行かず、黙認したことにされるわけにはいかないですし、政治家たちから「こいつらは諦めているから怒らない」と見くびられたらたまらないからです。
それよ。
「こいつらは怒らない」と思われてたまるか 津村記久子さんの一票
https://www.asahi.com/articles/ASSBK02RCSBKUPQJ00GM.html
鼻をつまんで投票
かつては一票に「世の中をもう少しマシに」という願いを込めていました。今は「〈その人ではない〉と言う権利を行使する」という感覚です。投票は「あなたの一票が社会を変えます」みたいな前向きな行動ではなく、「それをやらないといいようにされるから」という自衛として向かうものになっています。
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その怒りは分かるもんな誰でも
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ところが、一方の反リベラル側は、原理的に述べて、言葉や表現に巧みである必要はない。
理由は、ここまで読んでくれた人には、もう判っていると思います。
「ぶっ殺しちゃえばいいから」ですよね。
反リベラルが目指すものは、だから、最終的には常に暴力による支配で、ナチもスターリンもそうだった。
最近は驚くべきことに自分は独裁者になるのだと口に出して言うようになったドナルド・トランプが目指す「二期目のアメリカ」も、もちろん有無を言わさぬ世界で、暴力こそが彼が目指す王座なのは、いまや誰の目にも明らかになっている。
いままでなんども述べた、これらすべての反言語社会へアメリカを突き動かしている原因が明示的理解が伴うにしろ伴わないにしろウォール街あるいは彼らにとっての「ウォール街的なもの」への激しい怒りであることは、ここではもう説明しません。
そしてウォール街の番犬とみなされたヒラリー・クリントンが愕然とする結果につながったことは、まだ記憶に新しい。
それはまた民主党本来の「労働者の味方」イメージの終わりでもありました。
トランプ対クリントンの選挙戦で、かつての「カネモチの味方共和党」と「マジメに働く市井人の味方民主党」のイメージは、綺麗に入れ替わった。
以前に述べたように、CDOのような語彙を手がかりに、ウォール街がどれほど卑劣で醜悪な犯罪に手を染めて、それによって貧困層が壊滅的な被害を蒙ったかは、別に数学的な知識や理解力がなくても判ることで、2008年に欧州人が口にしたように、トランプに代表される「俗悪で暴力的なアメリカ」は、ウォール街が罰せられない限り、終わりになることはない。
至言である
https://note.com/gamayauber1001/n/n751264e78c0a
リベラルは言葉に依拠するひとびとで、最近のアメリカ歴代の大統領でいえばバラク・オバマが典型だが、言葉が社会を変える力を信じて、演説や原稿を練り直し、人の魂を動かす表現の力によって社会を良くしようと試みる。
「ダメなリベラル」を見分けるのは、だから簡単なことで、使っている言葉で他人を衝き動かすことができない人間は、リベラルではありえない。
いくら正しいことを言ってもダメなんです。
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支流も含めて流域の最北端はどこか、チャットジーピーティーフォーオーに聞いたら最初から最後までデタラメで話にならない…
https://chatgpt.com/share/6722b834-18c0-8012-8eb9-8779ab73e858
途中でめんどくさくなり、チートで先に源流のイスタカ湖から行こうとしたら、どこから流れ出してるのか分からない。諦めてまた元から辿ったら、なんと源流付近は北に向かって流れ出しているのだな。しゅごい…
ミシシッピ川の源流を辿ってみるか、とぐぐる地図で見たら行けども行けども終わらない。大陸の大河すげーな…
トムソーヤの冒険とかハックルベルィーフィンの冒険でなんとなくヴァーチャル郷愁をかんじる川である。
そしてなんやこの野放図な流路は笑
以下のような記述があり…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB
米英間の国境はアメリカ独立戦争後のパリ条約において定められた。北側の境界は「(前略)ウッズ湖を通って湖最北西端に至った後、ミシシッピ川へ真西に伸びる(後略)」とされた。とはいっても、ウッズ湖の最北西端から真西に進んでもミシシッピ川にぶつかることはない。ミシシッピ川の水源であるイタスカ湖はウッズ湖よりもずっと南にあるのだが、当時のヨーロッパ人探検家には知られていなかった。米英両国もイタスカ湖がウッズ湖よりも北にあるものとして交渉したため、実際にはありえないような国境を引いてしまった。
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そうだったのか…
紫金山アトラス彗星も、アイフォーンのカメルァだと尾が写った、と書いてる人が居たな
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2024/10/521846_1.php
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ええなぁ…
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「では4日ほど、山小屋に行ってきます!」
季節が秋に差しかかったとある日、小森祥子さん(89歳)さんは、グループリビング・おでんせのスタッフに元気よく声をかけると、迎えの車に乗り込んだ。
ドライバーは、小森さんがかつて副業で講師を務めた、集団就職の若者が集うレクリエーション教室の生徒。付き合いは50年を超え、恩師・小森さんの送迎のために栃木県の自宅からはせ参じる。
向かう先は長野県の入笠山。木立の中にたたずむ山小屋は37年前に建てたもので、間取りは12畳、6畳、4畳半にキッチン、バス、トイレ。
その後も友人たちを招くために建て増しし、「お布団を5枚並べて敷ける」横長のロフトも作り、最大17名泊まったこともあるという。また、趣味の一つである木工制作用に2畳余りの木工場も完備している。