帰宅シェファードちゃん
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@mikagehime 相棒と二人でやっとります
場所は近い。歩いて10分弱かな
基本は週一ですね
とりあえずお試しで一年やってみよう
Xユーザーの小島道裕@平和・人権史観🍉さん:
「ところが、日本国憲法の第7条は、国事行為を内閣の「助言と承認」によって行うという規定なので、天皇が自らの意思で解散する訳ではなく、別の理由が必要で、それは69条の内閣不信任案という、議院側の意思に基づくものになるはずです。だから、戦前のように、議院の審議に優先するものではないはず。」 / X
https://x.com/kojimam1956/status/1844741379383255050
「それをあたかも戦前と同じ様に、「解散詔書」を恭しく運び、「これが目に入らぬか!」と言わんばかりに、問答無用で議会を解散させる、というやり方は、およそ日本国憲法下の解散にふさわしくありません。こんな「帝国議会ごっこ」は、もう止めるべきです。 https://t.co/gyZaJpLuTY」 / X
https://x.com/kojimam1956/status/1844741610502066423
「衆議院の「作法」が、というより考え方が全く戦前さながらで、戦後80年近くも経つのに、いまだに旧態依然であることに唖然としてしまいました。そういう頭の古い人たちには、もうみんな退場してもらいましょう。アップデートができない国は当然衰退します。今度の選挙は、「旧弊一掃選挙」に。」 / X
https://x.com/kojimam1956/status/1844741972726263945
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これは2ちゃんねるが日本語世界にもたらした害毒である気がするがどうか?
https://note.com/gamayauber1001/n/n01131cf7e35a?sub_rt=share_b
出典を明らかにできるわけがない事柄に対して「出典はなにか」「権威がある本のどこにそれが書いてあるのか」と怠惰な人間だけが正当だと信じうる類の質問を投げて恬として恥じない「論者」が多い日本の社会
そうかもねぇ…
https://note.com/gamayauber1001/n/n01131cf7e35a?sub_rt=share_b
食糧危機はこない、という議論は日本語世界でよくみかける。英語人でも同じことを言うひとがいるのかも知れないが、ぼくは見たことはない。放射性物質の害などたいしたことはない、程度の問題だ、という議論も日本語では声がおおきいが、英語では「札付き」のひとが述べるのを目にすることがある程度なので、自分が住んでいる世界には悪いことは決して起こらない、起こったという人は頭が悪い怖がりか悪意のひとである、というのは日本語を使って考える人たちの言語族的な強い傾向なのかもしれません。
この記事、「現代の科学と技術」という全学むけの授業で読むといいよとオススメしたことがあるが、いま読み返して、ほー知らなかった、ということがいっぱい書いてある、人間の記憶の不思議(老化)
https://note.com/gamayauber1001/n/nc5dc2571fe9f?sub_rt=share_pw
ほぇー
>
日本ではアメリカのFDAやEPAの働きを賞賛するのは知っているが、幹部の履歴をみればホワイトハウスの経済閣僚たちが例えばゴールドマンサックスの元役員たちなのと同じことで、モンサントの元幹部がごろごろ居座っている。
秘匿されているから見えなくて目立たないだけのことで、これほど明瞭な狂気が、これほど基礎的な人間の生活の部分を腐蝕させている例は歴史上も例がない。
なるほど
単に寿命が延びたせいかと思ってた…
https://note.com/gamayauber1001/n/nc5dc2571fe9f?sub_rt=share_b
ユネスコで開かれた総会をみると、
モンペリエやGardのような町ですら、子供のガンが目に見えて増えて、
余計なことをいうと医学の世界ではガン死者が年々増えているのは、誰がどう数えても毎年着々と増えているので、隠しようもないが、「ガン死が増加しているのは寿命がのびたので、他の病気で淘汰されない結果ガンで死ぬ人間が増えているので、医学の進歩を示しているだけで喜ぶべきだ」という意見と「環境に蓄積されている重金属や化学薬品、とりわけ食品の処理や成育促進に使われている化学物質やホルモンのせいだ」というふたつの意見に分かれている。
寿命がのびているせいなら例えば子供のガン死が年1.1%づつ増えているのはどう説明するんだ、成人の精子数が50%以下になったのは何故だというのだ、というのがフランス人医師たちの立場で、ユネスコでは「工業食品が原因かどうかの問題を討議する段階はもう過ぎた」と「ガン死が増えてよかったよかった」説は一蹴されていた。
みてみたいな
>
日本の人がトランプを大統領にしたアメリカ人たちのイメージをつかみにくければ、こういうのを観ればいいんじゃないか、と考える映画があります。
別にアメリカマスメディアが描写したがるような箸にも棒にもかからないアホなひとびとでないことが納得できるのではないだろうか。
Hell or High Water
https://www.imdb.com/title/tt2582782/
という。
こういう物語の背景に一貫して流れるアメリカ的な情緒を東部エリートたちは冷笑して、それに追従笑いをするように青色のワナビーエリートも、攻撃性までも模倣して頭から軽蔑したような口を利くが、それがいかに病んでいるか、自分の魂が瘴気に冒されている証拠であるか、ベスト&ブライテストと、そのマネッコ人たちが心から理解するまで、アメリカは自己破壊の道を驀進していくだろう
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世界はどうなっちゃうんでしょうね…
https://note.com/gamayauber1001/n/n2df9dd94cd87?sub_rt=share_pw
人情の赴くところ、ごく自然に、アメリカでも日本でも、トランプの次は「まともな大統領」が選ばれてゆりもどしがくるとおもっている人が多いが、そんなことは起きないとおもう。
理由は簡単で、トランプを当選させたひとびとは、別にトランプを選んだわけではないからですよ。彼らは破壊を選んだ。
彼らは不正義にうんざりして自分たちも不正義に拠ることにした。彼らは真実が一顧だにされないことに怒って、自分達も真実を顧りみないことにした。
ウォール街人たちが生んだ、アメリカ人の破壊への渇望は、十年や二十年で消えるものではなさそうです。
平易な言葉で大事なことを表している。
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欧州人や合衆国人を伝統的に人間としてふるまわせてきたのは、「神の眼」でした。神が見ているので、人間の一生の、他の人間が見ていない路地でも、たくさんの人間が往来している大通りでも、おなじようにふるまわねばならなかった。そのことを「善」と言います。
こういうまともな感覚を持たない人間が、科学の方から来ました、つって多数を糾弾する、ということが日本で起こったことですね原発事故後に。
菊池誠、早野龍五、等々。
弁当さんとかのバブル世代の人たちもこのお勉強馬鹿の誤謬に嵌まっていった。
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まともな思考力がある人間は、津波によって原子力発電所がメルトダウンを起こしたからといって、津波に対する防護壁の高さと強度を増して「安全対策」だと称しはしない。
渡しから渡しへフェリーちゅうの舟の、舷から財布を落とした男が、小刀を取りだして舷側に切り込みをいれているので、何をしているのかと訊ねると、「落としたところに印をつけているのだ」と答える有名な笑い話があるが、要するにそういうこと
あんまりはっきり明言されたことないよねこれ日本語世界で
https://note.com/gamayauber1001/n/n8b4f2ba74630?sub_rt=share_b
「景気がよくなる」ことと、ひとりひとりの国民の生活の経済的質が高くなることは、ふたつの根本的に異なることであって、それをおなじに見せかけるために発明された「トリクルダウン」という詭弁は、歴史のどこを探しても、現実になったことはない。
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