コーヒー飲む
Retroid Pocket新作出るみたいだけど、なんかすごいモダンな感じの筐体でうーーん。好みではないな。透明紫もないだろうし。
父親の遺品のプラモデルとモデルガン、3回くらいに分けて売った(片付けたらまたでてくるため)けどプラモの箱開けて一部のパーツ使ってても値段つくんだなーと思った。
大量のプラモデル、大量のモデルガン、一挺の実銃、2台のF3、超大量のCD、大量のSF小説とミステリ小説。あの人もなんやかんや言って趣味が色々あったな
テレビに出てくるようなハイアマチュアの写真家とか見ては、おれには家庭があるからみたいなことを言っててそれはそうとは思ってたけど、あんたもまあまあアレや。
なんのために生きるのか的な話がHTLを流れていったけど、父親みたいに趣味もぼちぼちやり家族もそれなりに世話していきたい。まあ家庭はないんですが…
不用物売りまくって売上が7万円くらいになったけど、よく考えたら元はと言えば自分が買ったものだったわ。一部を取り戻しただけだなあ…
ストーリーがあまりない小説だけど『中二階』はそんなんありか!ってなる小説なので、変わったものが読みたければおすすめかも。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b205568.html