ログボ
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
This account is not set to public on notestock.
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@Lutica リアクション絵文字の出所(絵文字のリモートオブジェクト表現)はActivityPubで解釈できる形で既に送っているので、受け取る側が認識するように対応すればOKよ。少なくともFedibirdは最初からそうなってる。
これはfedibird.comのリアクションにdev.fedibird.comで便乗したケース。fedibird.comのablobcatnodveryslowであることは明示してある。どこから飛んできたかでEmojiの出所を判定してるならそれがおかしくて、単にEmojiオブジェクトの方をみてくれればいいはずよ。
@u1_liquid @Lutica Mastodonだとfriends.nico、best-friends.chatかな。そこからの流れかも。
Fedibirdは、リモートとローカルの差がなくなるように設計しています。なるべくね。
さて、絵文字リアクションは数あるリアクション手段の中でも、それが直接的に投稿にぶら下がっていてみんなに見える、オープンな性格のリアクションです。
そのリアクションを見た人が、
既存の絵文字リアクションと同じ思いを抱いていれば、既についている絵文字に自分も相乗りすることで手軽・気軽に伝えられるため、リアクションが集まりやすくなります。
違う絵文字でリアクションする際にも、先に表明している人がいることで、最初の行動を起こす心理的抵抗が低くなり、やはりリアクションが集まりやすくなります。
こうした最初のリアクションが次のリアクションを呼ぶ性質が一番面白いところです。
ただし、Misskeyで同じ絵文字リアクションに相乗りする際は、そのリアクションをした人と同じサーバの利用者である必要があります。
また、サーバが異なる場合、同じ名称や形状の絵文字でも、それぞれ別のものとして扱われます。
これらの制限は、サーバの違いを意識させるものとなっています。
そこでFedibirdでは、どのサーバから参加しても同じ体験が得られるよう、サーバによる区別を無くしています。
#fedibird #fedibird_info
よし、実際に機能を使って共有してみよう。
はてなブログに、MastodonとMisskeyに共有するボタンを追加する機能追加をしてくれたふじしゃんさんの記事を共有しておきます。 やで。
はてなリモートインターンシップ2023に参加しました - blog.fujishan.jp