古い投稿を振り返ってみる。
まず、Eugenさんによる、Mastodon最古の投稿。
mstdn.jpはぬるかるさんのアカウントとか消えてるので拾えないので、Pawooのpixivアカウントの古い投稿。
私のmstdn.jp最初の投稿。
DTP鯖をたてて最初の投稿。
で、Fedibirdの最初の投稿いくつかですね。
もうだいぶ前になるけど、そんなに言ってることは変わってないかな。 [参照]
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
古い投稿を振り返ってみる。
まず、Eugenさんによる、Mastodon最古の投稿。
mstdn.jpはぬるかるさんのアカウントとか消えてるので拾えないので、Pawooのpixivアカウントの古い投稿。
私のmstdn.jp最初の投稿。
DTP鯖をたてて最初の投稿。
で、Fedibirdの最初の投稿いくつかですね。
もうだいぶ前になるけど、そんなに言ってることは変わってないかな。 [参照]
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Fedibirdの参照機能、まだユーザーガイド的なものはないんだけど、ブログの方に
どうして参照を作ったのか、どんな機能なのか
https://blog.noellabo.jp/entry/2022/04/04/152052
ActivityPubやAPIなどの技術情報
https://blog.noellabo.jp/entry/reference_features_specification
については書いておいたので、興味のある人はみてね。 [参照]
#fedibird ちょうどいいから借りよう。いまみたら69件の絵文字リアクションがついてたけど、通常のタイムライン上の表示では、グループ化した上で、最大20個に限定しています。
全部みるためには、投稿の詳細を開いて、ここ(添付ファイル参照)をクリックしてください。
『…』のメニューにもあるので、そっちの方がはやいかな?
QT: https://misskey.io/notes/8to6ygimub [参照]
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これだと思うのだわ
QT: https://odakyu.app/@ars42525/108150731247871479 [参照]
社員が退職・転職しても、ずっとその会社のファン・ひいきでいてくれるようにするのも手よ。人材輩出会社を引き受けて、将来の取引相手を拡大したりしてく。いろんなやり方がある。
経営者目線というのは、言い換えると『全体最適を考えて』ということで、実力的にできないということはあると思うけど、これは目指した方がいい。
それこそ個人として最善は何かという観点で部分最適を目指すのはありだと思うけど、あんまり一緒に働きたくはないなあ。
@ikuradon ウチの場合、FedibirdドメインのMatrixサービスであることを明示するためですね。これは割とはっきりしてる。
matrixである必要はないので、例えばchat.fedibird.comでもいいけど。
@AureoleArk ユーザーレベルのドメインブロックはこんな感じ。WebUIで操作している限り、確認ダイアログもでるし、そうそう間違えないね。
クライアントアプリの中に、確認なしで行っちゃうようなミスしやすいものがあるのかも。
@fediversekey 一番大事なのはデータベースだよね。PostgreSQLのデータをdumpして、restoreする。
あと、メディアファイルをローカル保存してるならそれ。オブジェクトストレージならコピー不要。
設定ファイルは、 .config/default.yml ぐらいかな?
あとは新規セットアップと同じ手順で環境作るだけだねー。
@ikuradon 動画についてはfedimovie.comを作りましたね。サブドメインじゃないし、peertubeっていうのも入れてない。
そうだな、たとえばfedibird.chatとかアリかも。
@ikuradon まあ、Matrixの場合はエンドポイントが/_matrix/〜だったりするので、実は同一ドメインで他と共存させることもできますよね。XSSとかあるから避けた方がいいですが。
@fediversekey バックアップファイル名はなんでもいいです。オプションとくにつけなければSQLの書かれたテキストファイルですが、 .sql とかでいいんじゃないかな。
新環境の方ではpsqlコマンドに流し込む感じになります。 $ psql < バックアップファイル名
@fediversekey misskeyの.config/default.ymlからデータベースの設定を確認して、
db:
host: 127.0.0.1
port: 5432
# Database name
db: fediverskey
# Auth
user: misskey
pass: *****************
たぶんこんな感じになってるから、
# pg_dump -h 127.0.0.1 -p 5432 -d fediverskey -U misskey > fediverskey.sql
って感じですかね。いくつかオプションが必要です。
@keima ローカルや連合が表示できなかったり、あと未収載が使えなかったりします。このへんは意図的なものです。
なので、ローカル中心に使っている場合は普段使いには向かないですね。
@fediversekey 今のやり方だと、コマンドを実行したディレクトリですね。一度、lessなどで覗いてみてください。SQLが書き連ねられているハズです。
コマンドでみるなら、
# pwd
@fediversekey 新環境にPostgreSQLがセットアップされている前提ですが、
先のオプションと同じようにpsqlに指定して、今度は流し込みます。
(新環境)
# psql -h 127.0.0.1 -p 5432 -d fediverskey -U misskey < fediverskey.sql
ホスト、ポート、データベース名は環境にあわせて。ファイルは何らかの方法で新しい環境にコピーしておいてください。
pg_dumpに何もオプションつけずにやってるので、ユーザーとデータベース(空)は作成してある前提です。
@fediversekey 要は、バックアップファイルに書かれているSQLを順次実行するので、中を読めば何をしようとしているのかわかります(読めないって話はありますが!)