#ゴブリンスレイヤー 綺麗に終ったな。
キンコーズ、データをプリントするときに小冊子の面付け選べないみたいで、一度プリントしたものをコピーしないといけないと学んだ。
セブンイレブンのコピー機メモ 冊子印刷するとき1部目を刷る最初に長いページ処理中が入るが、2部目以降はすぐ印刷される。解像度を下げる、PDFをモノクロデータにするなどしてデータを小さくしとくとマシになりさう。
作品を残すためなら違法配信サイトってむしろ好都合で、自分は金を出さずに作品を配信できる。とは思っても自分の作品が違法配信サイトに掲載されるほどの需要もないので自分で配信するしかない。
Shazamして一度は結果なしって言ってきたけど、暫くしたら、再試行したところあなたがShazamした曲が見つかりました!って報告してきて技術すごいわねになった。
セブンイレブンのコピー機の普通紙プリント、画像一覧を表示するのに画像を読み込み中と出て、でかいファイルがあると読み込みに時間かかって待たされる
ノンアルコールビールを頼むってことは酒が飲みたいが事情があって飲めないといふことのアピールになるので、それでも酒を勧めてくるやつが居たらヤバい
ワコムのペンタブを接続すれば筆圧感知も使へるらしい。あんまうれしくないな。これならWindowsタブレットかiPad買った方がよささう。
ZoomでもDiscordでもJitsi MeetでもAndroidでは音声のキャプチャはできないっぽい。マイク経由するしかなささう。
これはクリエータ目指す人へのおすすめなんですが、働かなくても不動産収入などで生活に困らないだけの収入が得られる様にしておくと、気兼ねなく創作ができます。(それだけの金があるなら困ってないんだが!?)
https://www.hayakawabooks.com/n/n9a2a234a5d7d
これすき(物理的に硬すぎて馬謖が斬れなかった話)
なんかフルパスで指定してるファイルにアクセスできてるんだけど外からみるとそこにはファイルはない……もしかしてDockerの中のパスってこと?
あーなるほどね、docker-compose.ymlを変更したらdocker-compose up -dしないと反映されないのか
ってかブランドbrandって焼印が語源なのか。古英語では炎・火で焼くこと・松明とかだったけど焼印を示す様になったのは中英語から。19世紀からブランドとしての用法が出てきたらしい。
https://www.etymonline.com/word/brand
DIYアニメのグッズ、おしゃべりせるふ人形。話しかけると「どぅーいっとゆあせるふ〜!」と答へてくれる。
例
「なんだよあのクソ職場、退職代行でも頼むかなあ」
「どぅーいっとゆあせるふ〜!」
うーん……エプロンか……買ふかなあ……
https://www.hmv.co.jp/news/article/221220128/
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フライパン不要!って書かれてるパスタソースがあるが、パスタを混ぜられる容器がフライパンしかないので、舐めてんのか?って感じだ
語学、機械翻訳とかの高性能化により、「役に立つ」レベルが爆上がりしてる気がするんだよな、昔は50時間程度の勉強でも何も読めないよりよっぽど情報はとれたが、今は500~1000時間は最低でもやらんと機械翻訳使った方が性能よかったりするし
それでも無駄ではないんだよね、言語や音韻の構造がわかるから、カタカナ表記作るにしたって英語表記をローマ字読みしたみたいな頓珍漢な表記はしなくなるし
来一起玩笑
螃蟹 小花
...气包的苏打
伸抓 握展
...在摇摇尾巴
只要有我在的话
什么都不要害怕
1 2 3! 来吧!
..刻俄柏号出发!
わからん
サーバ運用とかに興味ない人に関して、でかいサーバが受け皿になってくれればありがたいことで、こちらとしてはあまりコストかけずにコンテンツがFediverseに増える訳でございます
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本当はデジタルで線画を確定してからそれをトレースしてからアクリル等で色塗りをすればよいのだが、描きながら考へたりするのでなかなかうまいこといかない
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
Dockerでもサーバー立てたことにはなるけど、で何もトラブルがなければ維持するのも楽だけど、もしトラブルがあった場合は難易度爆上がりしてDockerなしでインストールした時よりも知識と経験を必要とする感じ、ある
「茹で上がったスパゲッティに混ぜるだけ!」なペペロンチーノパスタソースがあったので、フライパンでオリーブオイルを熱してスライスしたニンニクの香りを移してベーコン焼いてキャベツ炒めてそのパスタソース入れてそこに茹で上がったスパゲッティ突っ込んで混ぜて…ってやってこれ出来合のソース使はず作った方が楽では??って思った
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