AbemaTVで今年もはっぴぃ にゅう にゃあの耐久やってる。新しい伝統だな。
アニソンも、キャラソンはタイトル毎、アーティストのものはアーティスト毎に分けてるので、七森中☆ごらく部がマイリトルポニーの主題歌歌ったりするとバグる。
「1週間に2日以上使用しないでください」ってあったから原文見たらfor up to 2 days per weekってあった。「以上」を「等しいかまたはそれより多い」意味で使用するのはジャーゴンかな。
三森すずこ『Toyful Basket』、明るい曲が多くていい感じ。「FUTURE IS MINE」「ドキドキトキドキトキメキス♡」が好き。あと4曲入ってるリミックス曲群が良い。 #CDメモ
モンゴル文字の話を漫画にするとして、導入が厳しい。モンゴル文字を学ぶモチベーションとか知るきっかけが思ひ付かない。
路線バス、予約できる席が、席数が最小のバスに合せられてて、バスによっては予約できない空席が存在するんだけど、なんだろね。
ブリヤート語はどうしてモンゴル語の方言でなく独立した言語扱ひなのかといふと、ソ連でモンゴル語の方言だと主張した学者は粛清されたからだといふ話がある。(真偽は知らない)
最近は東京(みたいな都会)に出ることと、地方でやっていくことと、どうしたもんかと考へてる。何がよいのか。
コインロッカー、1日400円だけど日付の変更が深夜二時であるために5時間預けて800円とられるやつやったっぽいので厳しい。ロッカーは選ばう。
荒井幸康『1930年代のブリヤートの言語政策
─文字改革、新文章語をめぐる議論を中心に─』 http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/slavic-studies/52/arai.pdf (PDF)
を読んだのだが、正書法を作るのは、共通語としての文章語を作ることであり、人工言語作るのに近いんだなあ、といったブリヤート語の実例が挙げられてて面白かった。また、ソ連でも1930年代前半には少数言語の表記にラテン文字を採用することが推進されてたとのことで興味深い。
結局、個人でも地域でも言語には発音や語彙などのゆらぎやばらつきがあるのに、正書法つくるときはそれらを捨象して恣意的に表記を決めるしかないんだよな。
『スクールガールストライカーズ ~トゥインクルメロディーズ~ Melody Collection Vol.2』、聞いたけど、割といい感じ。「キミ、ボク、恋してる!」が頭一つ抜けて良くて、あと「Denshin!」とかもすき。 #CDメモ
昔のカセットって、物によってテープ送りのスピードが違って、別の機器で録音したテープ再生すると微妙に音程が変るってのあったな。
ウォークマン(カセット)、久しぶりに動かしたが動作が怪しく、停止ボタン押してもテープ送りが停止しない場合などがある。
カセットテープの数十分で必ず停止して終了するって動作、よいな。わざわざスリープタイマーかけないでもいい。
#キノの旅 13話「優しい国」を観た。悠木碧さんの初出演だと思って気になって見たが、特に感慨はない。もっと淡々と描写した方が好きかも。
最近は色々曲聞く様にはしてるけど、社会的に広まった曲で聞く訳でもないので、聞いてる曲が周り誰も知らないものになりがち。
WUGの「ぽんとPUSH! もっとSMILE!」が好きなんだけどベストアルバムには入ってない感じかな。
マザーボードP8H77-V、オーディオドライバがWin8.1までしか対応してないっぽいし、マイク接続しても認識しないで厳しい。新しいのに交換したらいいのかなあ。
何々を抽選でプレゼント!応募はいついつまでにこの投稿をリツイート!ってやつ、どうやって抽選してんのかな。投稿直後より期限ギリギリとかの方が当たりやすかったりしさう。
物事を「好きかどうか」で捉へるってのやるの、楽しく生きるために重要かもしれないけど、金にはならなさうなんだよな。
住んでるとこで寒さにばらつきがあるとはいっても、暖房つけないと厳しい寒さのとこがほとんどだと思ふので、まあ仲良くやらうぜ。
『SHOW BY ROCK!! BEST Vol.1』『SHOW BY ROCK!! BEST Vol.2』全体的にロック。雫シークレットマインドとウワサノペタルズが良い。Vol.1よりVol.2の方が曲が良く感じた。いいんだけどリピートしたくなるほどではないかも。 #CDメモ
『ときめきアイドル Song Collection』、いいんだけどあんまり目立った曲はないかも。「恋のパズルマジック」「Strawberry Chu Chu」とかは好きかも。 #CDメモ
NHKで企業名や商品名を口にできないのに、公共交通機関とか、建物に企業名が入ってたりすると名前が紹介されるの、バグっぽい。
他人へのプレゼントとして通販でタバコを送るみたいなのできないので面倒だな、喫煙器具なら行けるとはいへ。
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟を原文で読むってことも選択肢としてあるけど、平気で一年かかりさうだな。
@hacosuce カラマーゾフの兄弟を出したのは本持ってるからでね。あんまり長いと読んでるうちに内容忘れそう…
9%のチューハイ飲むんならむしろウォッカの方が手軽でいいぢゃんとは思ふけど、ストリーチナヤなかなか売ってないのよね。
今思ってみると、音楽番組で取り上げられる曲ってそれなりに有名なところだし、掘るんなら音楽番組でも取り上げない様なものがいいんだらうなあ。