おはようの民おはよう

Makie、スリープすると描画が辺になるかも

wt.exeのsettings.exeとかSumatraPDFの設定(ダークモード用作りたい)とかOkularのキーバインドとかxfceの設定とか、１からの設定面倒そうなのでdotfilesに入れておきたいな

*settings.json

65

https://mstdn.jp/@nippa/108641833827587850

https://mstdn.jp/@nippa/108783753866959115

時間かかったな

いいえ

手動です

前のをたどっていけるようにしてる

なるほど

じゃあこんなこともできるのか
https://mstdn.jp/@nippa/108786753836956115

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なぜなら適当な数字を後ろにつけたから

😉

存在しないトゥートを*参照

(たぶん)windowsの野郎勝手にブートドライブ変えてくる

画面の実質解像度高くなったしvivaldi入れようかな

chromeはgnomeの見た目でxfceとマッチしない

普通にpacmanで入れたらこうなった

https://wiki.archlinux.jp/index.php/Vivaldi#.E3.83.A1.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.81.AE.E5.86.8D.E7.94.9F
なるほど

notestockのリンクを追加するスクリプトの場所忘れた

https://mstdn.nere9.help/@osapon/101785798386611397
あった
notestock便利

GitHubでraw表示したら勝手にスクリプトのインストール画面に移った

a^{†}|Ω⟩

課題消滅演算子

なんでΩにしたのかわからない

quill

Kramers-Kronigの関係式、授業で出てくるの２回めだと思ってたら、３回目だったっぽい
見覚えがない

導波管とかTM, TE, TEMも全部載ってる

結果がs偏光と同じになって変だなと思ってたけどs偏光の計算してたからだった

ゃーん

何故か２回め以降正しく描画されない

なるほど

vivaldiのコンテキストメニュー、Sが検索じゃないの

https://juliaphysics.github.io/Measurements.jl/stable/appendix/

誤差伝播って真面目にやるなら確率変数の確率密度関数を追跡していく作業なのかな

それを分布が正規分布だとして線形近似したのが線形誤差伝播?

これもおかしい

duckduckgoでuser agentと検索するとyour user agentが表示される

やっぱりタブ検索便利だな
firefoxからvivaldiに乗り換えようかな

FFT(Fast Fourier Transform) is a fast algorithm to perform FFT(Finite Fourier Transform).

あ、ほんとだ
最初に気づいたのは確かここだったので最初はnotestockを探し回ってたけど、結局notestockで投稿を検索するというnotestockらしい使い方で解決してしまった

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最後のbox、TikZみある

tcolorboxだっけ

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45分しか乗ってないのに1000円も取られるのか(遅いやつばっかに乗ってきたので感覚がずれる)

> 作成: 2022/12/01 14:57:16
> 更新日時: 2022/12/05 15:39:39
> アプリケーション: LaTeX with hyperref
> PDF 変換アプリケーション: dvipdfmx (20210318)

ちょっと古いdvipdfmx?

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2021までは覚えてたけど3は覚えてなかった

最新版は20211117？

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じゃあ2021を入れた後tlmgrでアップデートをしてない感じか

TLって入れたタイミングで最新のものが入るのかな

普通に発散していい気がするけど

動かないので

AoGの動画ある

unified memory architectusならCUDAとかと違ってメモリ一つでいいのか

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たぶんご飯に見えるけど餃子

色が似てる

水族館のはアクリルなのでセーフ(揚げ足)

餃子とは？出身はどこ？調べてみました！

むしょじゃん

生徒指導要領、見れば見るほどLaTeXみがある(講義資料ととても似てる)

LaTeXが使える -> 社会適合度 +10

v3.5.1

所詮道具

この”社会適合度”とやら、スケールが定まってないのはそういうこと

レポートはいえ、せめてページ番号と図表番号と目次ぐらいはほしい

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(SATySFiはこの逆...)

SATySFiやTeXでレポート書くのは半分趣味と割り切ってる
8割ぐらいは手書きのスキャンして提出してる

しおり

PDFで目次出るのはしおりに登録した場合

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現在使ってるLaTeXのテンプレートは適当なのでPDFのしおりが全部文字化けしてて使い物にならない

SATySFiの方は文字化けしてないけど目次のhyperlinkが実装されてない

exdesign

SATySFiのprimitives.pdf

清書するのが面倒

LaTeX、Latin文字以外が面倒

case by case

クリスマスパーティーって実在するんだ

聞いたことない

なるほど

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普通に4000とか長いときは10000msかかる

ベクトルの計算苦手

四則演算苦手

そういうものだと諦めてた

同じだ

xだけだしてa/xを残してみる

pwsh

この展開、この前は与えられてた

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あ、Windowsでやってたんだ

opamがWindows対応してないのでWindowsでは試したこと無い

https://opam.ocaml.org/doc/Install.html#Windows
2.2で対応予定らしいのでそれを待ってる

WSLのVS CodeでSATySFiなんの問題もなく編集できてた

のでWindowsユーザーならWSL上でopamからSATySFiとsatyrographosとcargoの(またはaurの)satysfi-language-serverセットアップしてvscodeで使うのが楽

それはx'の∇だから

ストーブ

iihanashi

∇_yとか紛らわしい

ベクトルに絶対値ついたら毎度sqrt(x^2 + y^2 + z^2)にしてる

pwshだ

数ヶ月ほど前にbookoffでベクトル解析の本入手したので読まないと

wslのshellでcodeなりcode .とうてばいい

なるほど

気にしてなかった

これすれば別にbash -c hogeじゃなくてhogeでいい

そういえばwin11はwslg使えるようになったからremote wslじゃなくてwsl上で直にvscode 動かせるのかな

久しくopam updateしてなかったせいでとても溜まってた

https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/tutorials/wsl-vscode

wslのsatysfi環境特にエラーが出た記憶がない(強いて言うならsatysfi-language-serverのパスが通ってなかったぐらい)

opam initかなにかも必要だったはず

fishだとエラーが出るのでopam init fishだったはず

opam env | sourceだ

opam envでパスに追加される(たしか)

勝手に.bashrcに書き加えられた気がする

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その必要はない

そういえばここにはSATySFi v0.1.0環境なかったな

これちがう(追記)

https://qiita.com/na4zagin3/items/a6e025c17ef991a4c923
(WSLがUbuntuなら)このUbuntuに当たる項目だけをwslのshellで実行して、vscodeなしでうごくことを確認すれば(SATySFiのdemo/demo.satyでもコンパイルすれば)いいはず
そのあとで、satysfi-language-serverやvscodeの設定すればいい

SATySFi Workshop設定？

qiitaの記事にある通り、satyrographosはopamのパッケージとして~/.opam/以下にインストールされてるファイル群を~/.satysfi以下にコピーしてくるやつなので、*-doc系のパッケージ含めて~/.opam/以下に有用なファイルがあったりする

**WSLのshellで**
1. opamのインストール
2. opamにsatyrographosリポジトリ追加
3. ocamlインストール
4. opamでsatysfiやsatyrographosインストール
5. satysfiのパッケージをopamでインストール
6. opam env
7. satyrographos install
8. cargoでsatysfi language serverインストール
**VSCodeで**
9. SATySFi Workshopインストール
10. パスとか設定

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なんか古い？

https://satyrographos-packages.netlify.app/packages/satyrographos
あれ0.0.2.6だ

ubuntuなら仕方ないのか

satysfi v0.1.0インストールする

gistのほぼそのままコピーしてきたからインストール直後にopam switch remove .してしまった

2分でおわった
軽量だ

Plots.jlだけでも3分はかかる

デフォルトだと0.0.7が入ってるのかな

お

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Windowsにocamlいれてる？

パスの指定方法か

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0.1.0よくわからないな

https://github.com/na4zagin3/satyrographos-repo-alpha/blob/master/packages/satysfi/satysfi.0.1.0~alpha+2022.09.19/opam

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VS Codeをwindowsで開くよりremote wsl使ったほうが楽だと思う

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えぇ

たぶん bash -c code .とかで開けると思うけど
それかコマンドパレットから選択すればいい

scoop status | % { scoop update $_.Name }

windowsやっぱりubuntuよりバージョン新しいのが入るな

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yes

python 3.11.1

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どういうこと？

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VS Codeのremote wslに関しては関係ないのでは

yes

SATySFi workshopの設定の変更項目

普通に自動更新できた

LaTeX WorkshopのPDFビューワを使ってる

windows版のvscode、上に検索ボックスがあって別物に見える

この設定とか？

WSLは基本WSL内で完結させて(/mnt/c/は使わない)、Windows側からファイルを使いたいときは\\wsl.localhost\にアクセスしてる

win11はWSLのエクスプローラーとの統合が進んでいて何もしなくても左側にLinuxが表示される

久しぶりにbrew upgradeしてる

ほんとだ

starshipの更新があって表示が壊れてたのでbrew upgrade終了してたのに気づかなかった

source ~/.config/fish/config.fishで直った

Ctrl + F12不安定だな

起きた

2年連続喪中
年賀状廃止する予定はない
遅れたことしかないけど

小学生の頃から遅刻ばかりしてる

静的型付けなのも関数型なのも普段使っていなかったのでSATySFiで入門した

サイダーなんでもいい

安い方

トレンドタグ

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http://pzv.jp/p.html?yajirin/10/10/u42a21a11c22p11f3221k12n11a21l12c
11:35

久しぶりにやった
面白かった

ルール忘れてた

https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-show-raw-body
知らなかった

ご飯食べたら暑くなった

日が沈むので東

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その他きになる