インサイトで燃費おばけにしてた人がユーノスコスモのって燃費の限界を追求してくれれば10はいくかもしれない いくかはわからない
インサイトで燃費おばけにしてた人がユーノスコスモのって燃費の限界を追求してくれれば10はいくかもしれない いくかはわからない
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ユーノスコスモ(マツダ)の燃費 - みんカラ https://minkara.carview.co.jp/smart/car/mazda/eunos_cosmo/nenpi/
この惨憺たる燃費事情
弊ミは最近の燃費が7.5km/Lとかで車重1000kgのハッチバックだるるるぉ!!!何だその燃費は!!!!もっと燃費よくなれよ!!!!!!って叫びながらアクセル踏んづけてる
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仮にルノーと日産が合併しようが、しまいが西川やボロレが
「スポーツカーなんて非効率な車種をつくるな!」
なんてくそつまんねー価値観振りかざす人間でなければいいのだが……
でもまあ国外では売ってるからエボも継続してくれや!になるがまあそこは慈善事業やってらんねぇよという話なのかもしれない
セダンの競争力の低下だったり、本体の業績がアレで慈善事業やってる場合じゃなくなったり、まあそれぞれをまとめると終わらせるのが妥当みたいな感じだったろうなとは今のビシの"生産"ラインナップをみるとわかる
今回のゴーン騒動、合併騒動が一段落したら、またいつの日にか三菱の技術の粋を尽くしたハイテクスポーツカーが登場するのを願うばかり
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三菱の技術ショーケース、モータースポーツに出場しているプライベーターへの慈善事業
それぞれの理由が半々?
そもそもギャランフォルティス(ビシの4枚セダン枠)一緒も死んだからそのへんも含めた経営戦略とかそのへんもふくめた総合的な理由だとはおもう(エボの存在意義でいうとまあWRカーあたりのがハマるだろうけど)
ランエボは既にWRCのベース車両ではなくなっていたけど、カテゴリーの衰退は当時の三菱だって意識していた?
2lターボ4WDというジャンルはグループAの廃止とWRカー規定の変更が止めとなって衰退した
スバルも時期的には近いタイミングでWRXをインプレッサから独立させたからランエボの終焉もある意味、予定調和?
あとはもう作る予定もないであろう6MTのミッションをわざわざ用意したくないとかそういうのもありそう と思ったけどギャランフォルティスのMTモデルって6MTなのかな 5MTなのかな
容量と信頼性ですか
6MTのダートラ車では競技で使うのは5速までで、6速は高速巡航用として使ってる車両が居たから土系競技では6速は不要だから5MTだけの設定なのかなと勝手に推測してました
エボじゃないCD5AのRSが気になって夜しかnere9
https://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/LANCER/4006879/
軽量化、というよりは単に5MTのほうがいろいろ成熟してたりミッション容量に余裕がある(容量があるぶんギアを厚くできるだろうし)とかそういう感じだとおもう
あっ、これかぁ!
https://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/LANCER/10017621/
https://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/LANCER/10002346/
無意味なハイスペック機を持つことだって工芸品を所有するのと同じようにモノそれ自体を用途に関係なく愛玩するという文化性を持った行いだと思うのですが
まあ馬力はあればあるだけうれしいから馬力があるに越したことはないとか言っておかないと無駄かどうかを言い始めてSNSしかしないのにそんなはいすぺっこ端末買うんですか?みたいな銃撃を受けてしまうことになりかねない
ランエボとインプが頂上決戦をしたせいで2L四駆ターボはその2社だけバカみたいに戦闘力が上がりきったみたいな話
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