昔、と言うかラブライブ初代が出て来た頃にプロフィール見比べて、ラブライブとアイマスのキャラだとスリーサイズの基準値みたいなものがかなり違うなって感じたんだけど、アイマスジャンル内でのそのへんのおおよその基準値ってその頃から変わってるのかあまり変わってないのかどうなんだろう?
(ラブライブはそもそもプロフィールでスリーサイズ出さなくなりました。体重は初期から無し。)
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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昔、と言うかラブライブ初代が出て来た頃にプロフィール見比べて、ラブライブとアイマスのキャラだとスリーサイズの基準値みたいなものがかなり違うなって感じたんだけど、アイマスジャンル内でのそのへんのおおよその基準値ってその頃から変わってるのかあまり変わってないのかどうなんだろう?
(ラブライブはそもそもプロフィールでスリーサイズ出さなくなりました。体重は初期から無し。)
水もんて新番組やってない時はアニプレアニメ再放送枠みたいになってるから16bitもやったりしないかなぁ……まあ関西限定再放送になるけど、それは他の水もんで再放送やってるアニメもそうだしな。
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現実には(現実???)、6、7年もあったら既に結婚してそうだもんな………
(リアルと同じように作中世界も時間経過をするタイプの作品に慣れ過ぎた)
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コノハちゃんが自分は本来ここにいるはずの人間ではないからと守くんやアルコールソフトのみんなにどこかで一線を引くのは、自分が介入することで歴史改変が起きてしまうのを確認しているのもあるだろうけど、3回に刻んで90年代に行ってることで行く度に守くんも会社の状況も変化しているのを目の当たりにして、自分のいない間の時間が守くんやみんなには存在してるってことを痛感してるのもあるんじゃないかと思う。
マモコノの関係、タイムリープを繰り返して飛び飛びに再会することを繰り返してるからあの関係になってるのであって、一度のタイムリープで関係を深めてたらああはなってないんだよな。
(一度のタイムリープで関係を深めたところで別れることになったら、それはそれで別種のキツさがあるが)
多分互いに相手にある程度は明確な好意を持った時(99年)には、過去の経験からいずれ(恐らくゲームが完成した時に)コノハちゃんが元の時代に戻ることで一緒にいられる今の時間は終わると分かってて、どちらも99年の時点では最初からそれを前提に考え行動してる。
コノハちゃんの、タイムリープから戻って元の時代でまた頑張ってこって割り切りは、自分と守くんの物語は向こうで過ごした記憶とその中で成長した自分だけを持ち帰れるそういう行きて帰りし物語なのだと捉えるしかないってどうしようもなさもあるんじゃないかな。
最初からそういう物語なのだと思うことで折り合いをつけようとしていたと言うか。
時間の経過を成長によって可視化する役割を持ってるキャラなとこも守くんが原作から引き継いでる属性だけど、ずっと一緒にいるアルコールソフトメンバーは普通に日々少しずつ成長していってる守くんしか見てないし年齢差が変わるわけでもないしなんだけど、コノハちゃんは数年分の変化をいきなり叩き付けられるのを繰り返してるし年齢も逆転されるしで、ある意味成長して変化するって守くんの属性を原作以上に強調されて感じることの出来る主人公になってるんだよな。
RE: https://misskey.cloud/notes/9tzo98blvf
1人の人間の成長・変化を表現するという点においては、最初年下のショタだった子が保護者ポジションになるまでを見せられるって確かに分かりやすいものなわけで。
守くんの目を通すからコノハちゃんはより二次元美少女的な「いつまでも変わらない姿の女」になっていて、コノハちゃんの目を通すから守くんはより成長によって時間の経過を否が応でも感じさせてくるキャラになっている、そういうそれぞれのメタ的な属性を互いの目線により強調し合う関係にあると言うか。