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人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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実際、この先の人生でのお金のことや色んなこと、マモルくん以上に信頼して頼れる人なんていないもんって言った方が納得してくれる可能性がある。
90年代にうなされながら寝言で「クリスタのログボ……」って言ってるコノハちゃん。
(フォトショ使いみたいだけど……)
自分んちがあるから90年代や倉庫時代みたいな泊まり込みをする必要はもうないけれど、あの頃の空気が懐かしくなって時々、合宿しよ!って言い出すコノハちゃん。
下心は無い。
無いけれど、いざ夜に2人きりになると、ちょっとはわわってなる。
意図的な配置かもだが、アクスタと後ろのマモコノ等身大パネルを1枚に収められる配置で置かれているため、そこセットで写真に撮ってる人の同志感がすごい。(私も撮った)
あのですね、古賀さんが水色のチェックのスーツで、阿部さんがスーツに水色のネクタイだったのめっちゃ良かったんですけど……………
堀江さんは白に赤い小さな花のワンピース、川澄さんは黒に白の水玉のワンピースで、やっぱりなんとなくキャラのイメージに合わせてる感あったんですけれど、でも水色のネクタイは守くんよりコノハちゃんに合わせてる感しないか?それは………
あとね、席がガチの最前席でですね………
こちらから見て左から古賀さん、阿部さん、堀江さん、川澄さんの順だったのの、堀江さんの目の前で、堀江ゆいさんをこんな近く拝めて良いんですかって感じだった………(川澄さん、阿部さんも普通に近い)
イベントに当たったこともなんだけど席運良過ぎて様々な運を使い果たした気がする………
作品には関係ない話だけど、堀江さんと川澄さんが一緒にお出かけした時に、堀江さんがアクスタ取り出して推しのアクスタと一緒に自撮りしだしたのを見て、川澄さんが何それ!?ってなった話おもろかった。
堀江さん本当可愛くて、あの人からサルちゃんの声が出てるのってつくづくすごいよな……(声は確かに堀江ゆいの声って分かる声なんだけど)
堀江さん、川澄さんの方から、守くん、ずっとコノハちゃんの子供の頃から影ながら見守ってたりしてたんじゃないの?そこまでいくとお父さん目線になってくるよねって話が出て来てた。
阿部さんの方が、やり過ぎるとどこかでタイムパラドックス起こしかねないからどうなんだろうって意見。
(記事やラジオで既出の話もあるかもだけど、とりあえず今日のイベントで言ってた話てことで)
(大まかなニュアンスの話なので、細部は違ったらごめんね)
(阿部さんの話)
守くんの年齢別の声は高低よりは年を取ってまるくなった感じで表現しようと監督と話して決めた。
何十年単位で同じことをして同じ人を待っていた。
(冬夜ちゃんの)山根さんもそうだと思うけれど、作中で描かれていない期間が彼らにはあるからその間何をしていたのか考え想像する必要があった。(作中で描かれない時間があってこそのキャラクターだから)
だから、多分、阿部さんが演じる上で考えていた守くんの24年間の過ごし方の中には、23年以前のコノハちゃんの動向を追うってのは入ってないんだろうな。
台本は出演してる回のしか貰わないので、堀江さん川澄さんは10〜12話で何が起きてるのか分からない状態だったから、(その間に起きたことを観て)こんなアニメだったの?!ってなった。
8話はコノハちゃんはムニャムニャ言ってるとこだけ一応出てるけど、台本は古賀さんも貰ってない。
毎回アフレコが終わったら次回の台本貰う形式で、7話後台本貰ったのが阿部さんだけで場がドヨッとなった。
よりによってその8話が割と世界観設定的にも重要な回なのにも関わらず。
(なので要するにキャストで放送前に全体像を知れていたのが阿部さんだけだったわけですね)
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対象が98だと思われて、「98にそれはやめた方が良いんじゃないかな……」「するわけないだろ💢」か、
対象は人間だという想定で、「マモルくん、そんなに変態性を発揮出来るくらい人間にも関心あったんだね……」か。
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16bitが意図的なディレクションとしてそれをやったのかは分かんないけど、作品によっては特定のキャストさんにだけ、あるいは逆に特定キャストさんを除いた他のキャストさんにだけ事前に真相を明かしておく(知っている前提の演技をしてもらうために)、みたいなことがされたって話は時々聞くし、そういうディレクションの話は面白いけれど、16bitも起こっている事態を一番把握出来てるのが守くんなのはそうだから、意図的なものかは置いておいて、結果としてはそれがハマってる感じするよな。
RE: https://misskey.cloud/notes/9q4zhid2lh
マルシャクのジャージはお揃いの王立学校指定ジャージが良いか、それぞれの元の衣装の要素を取り入れた別々のオリジナルデザインジャージが良いか悩むんだよね。
シャックスちゃん、マルマルも同じクラスだったり体育合同だったりでマルマルも同じ時間にジャージ使うのに、マルマルにジャージ借りに来て強奪して行きそう。
人気の無い秋葉原が撮りたくて秋葉原に宿取ったかいがありました。
(最終話のマモコノがミスドに向かうルート)(多分だいたい近いアングルで撮れたと思う)
倉庫が神田川沿いらしいから、川沿いを万世橋まで歩いてそこから北上だよね、多分。
万世橋からミスドならともかく万世橋までが幾らかありそうだから、車で行っても良さそうなところを徒歩で行ってるのが良いよな……
最後の時間を噛み締めてる感が。
イベントも楽しかったし、イベントで聖地巡礼の機会もくれてありがとうだよ、本当……
DTBの10周年イベントの時に岡天が、アニメに出したところもなくなったところ沢山あるし、アニメの中の東京は10年前の東京って行ってたのがずっと頭に残ってて、秋葉原も今の秋葉原は今にしかないから行くなら今のうちに行っとかなきゃなんだよなって思ってたから。
(当然我々が行けるのは改変前の秋葉原だけだけど)
アルコールソフトの場所って外神田だってのは作中で出てきてて(それ以降の住所はぼかされてる)、おおよそ3丁目か6丁目の範囲なのかなーって感じしたけれど(昨日ぐるっと歩いてみての雰囲気とかで)、ところどころ作中で、なんでその場所その状況でそっちに向かって歩いて(走って)いってるんだろう?ってなる箇所ある気がする……帰ったらまた見返そ。
9話でコノハちゃんが守くん見付けて駆け寄るシーンの歩道橋の階段みたいなのが、存在してたら分かりそうなんだけど、ある程度の広さの通りに架かってる歩道橋ってのがそもそもあまりなくてどこか分からない。
存在しないor現存しない歩道橋???
錬成公園、3話でコノハちゃんがタイムリープした場所だけど(あのあたりの公園ぽいとこあたってたらちゃんと見付かって感動した)、作中もそうなように元々学校だった場所に出来てる公園だから、この後ろに元々学校だった建物として残ってる(廃校後別の施設になってたみたいだけどそれも去年閉鎖になったみたいね)のが、守くんが地元の公立中学に通ってた場合は母校の可能性のあるところだよな…??
ランドセル背負って通ってた先……………
廃校になってるのかーーってなったけど、よく考えなくても、ほぼ同じような地域を舞台にしてるラブライブ(無印)が廃校(阻止)ものなんだから、それはそうだわ………(こういう廃校になってる学校の実例がある地域だからラブライブで作品の舞台に選ばれてんだよな…)
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23年に再会するまでのコノハちゃん、向こうに認識される接触は避けて一方的に存在を確認するだけならコノハちゃんに影響は与えないんじゃないかって思ってたんだけど、コノハちゃんは変わらなくても19歳以前のコノハちゃんを観測することにより守くんの方が変わっちゃうんだな。
コノハちゃんが46歳になった守くんにも10〜20代の頃の守くんにするのと変わらない接し方をするのは15歳の時からの守くんを知っているからで、その前提が無くいきなり46歳の守くんに会ってたら当然あの接し方にはならない。
守くんが19歳以前のコノハちゃんを知るとそれと逆のことが守くんに起こるんだ。
19以前のコノハちゃんのことを守くんが知ると守くんのコノハちゃんへの接し方はそれを前提にした接し方に変わってしまう。
そうなってしまうと23年に再会した時のあらゆる守くん言動も変化する。
そういう影響は確実に発生する。
それ自体がその後の流れ(2人の関係以外の部分)を変えるかもしれないってだけでなくて、2人の関係の話としても90年代で重ねて来た時間の先を再会後もそのままの関係で続けるってことは出来なくなってしまうんだ。
守くんが大事にすべきはタイムリープして自分に出会うことになるコノハちゃんで、それ以前のコノハちゃんを同列に扱うと色んなものが狂いかねないんだな。
そう思うと阿部さんが再会するまでのコノハちゃんの動向を把握して影ながら見守るようなことはしてないって解釈ぽいのも、それはそうなのかもしれないってかなり腑に落ちた。
ラスワル世界線にしろトゥルー世界線にしろ、19歳になるまでのコノハちゃんを見て来ていたら再会した時のコノハちゃんへの接し方はああいう出力にはならないわ。
どちらの46歳守くんにしろ、コノハちゃんのことを子供の頃から把握して影から見守って来た人のそれではないんだよな。
これ、メモ確認したら「お父さん目線になっちゃいそう」ってのは阿部さんの発言だったので、端的に言えばそういうことだよな。
それをするとコノハちゃんへの目線がお父さん目線になっちゃいそうだけど(守くんにもそうなってしまうだろうって想像はつくであろう)、実際の23年に再会した(両世界線の)守くんはコノハちゃんのこと別にお父さん目線では見てないので、ということは(子供の頃からのコノハちゃんを観測することは)やってない。
RE: https://misskey.cloud/notes/9q4xxx0bsy
でもそうするのは再会した時に以前と変わらない関係でいたいって気持ちがあるからこそで、再会への確信のあるトゥルー守くんだけじゃなくてラスワル守くんもそうしていたってのは、ただのコノハちゃんへの執着ではなく、90年代に築いたコノハちゃんとの関係への執着なんだなってなってくる。
再会出来ても以前と同じような関係でいられるコノハちゃんじゃなかったら意味がないんだよな。
好きな人のこと知ろうと思えば知れることならなんでも知りたいと思ってしまいがちだし、オタク気質からもそうなりがちだろうに、知ることによって望ましくない変化が自分に起きることを考慮出来るのは賢いし、ちゃんとそれを貫けるのはめちゃくちゃ理性的だ。(その根っこにあるのが執着って感情由来のものでも)
マモコノどっちもオタクなんだけど、それぞれにオタクとしての強烈な執着対象があるから、そのオタク対象へのものと比べるとお互いに向けてる感情・執着の種類はオタク的なそれとはまたちょっと違うとこにあるよなって思いやすい面がある気がする。
(お互い相手のことは"推し"的な好きとは違うだろう、みたいな)
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トゥルーはコノハちゃんのことを過去のものにはしないって執念もあるだろうしなぁ。
(98もそうでは……?)(過去のものにしないって執念)
過去ではなく、いずれ続きの来る未来。
トゥルールートって言うのがそも、過去になったものを過去のものにせずに、現在であり未来のものにしていくんだと、諦念の結果による懐古趣味からは脱却した守くんのルートなのかもな。
全然関係ないんだけど、しろぷよちゃん=エコーの強固なイメージの結び付きが脳内に出来てしまっているので、マモコノの話にしろぷよちゃんでリアクションする時、マモコノを見守るエコーの気持ちになってる。
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ツイッターで苦手だった(当然Xでも変わらず苦手)なところとして、おすすめや検索から見る人が多過ぎて、自分の発言もその時の状況や前後の文脈理解無しに見る側に都合の良いつまみ食い消費をされるってところがあるから、フィードの存在が大きいブルスカに対するなんとなく性に合わない気がする感もそのへんに対するものな気がした。
自分のことを全部ちゃんと分かって欲しいみたいなことではないんだけど、その時言ってることの意図くらいはそれなりには伝わって欲しいわけよね。
もちろんそれが伝わらないのは私の技量の問題もあるだろうけれど、それにしたって140字なんてどうしたってそれだけでは発言の意図なんか伝わるわけのない文字数なわけで、その少ない情報量を本来補ってくれるのが、どういう人がどういう状況でした投稿なのかっていう文脈なわけじゃん?
でもフォロー(リストフォローでも良い)ではなくおすすめや検索から読まれることにより前後の文脈から引き剥がされた、こちらとしては本意ではない状態で読まれるのがデフォみたいになっちゃうってことが分かってて発信をするのは、まあまあ嫌だな、みたいな気持ちがあり。
(独り言と割り切るなら読む側がどう読むかは関係ないことだけど、読む側の存在を完全に無視するのならそれこそXという媒体で喋る理由なんて全く無いんだよな)
イベレポまとめ、アジテレ前に目処つけたいと思ってたけれど(アジテレ観たらその分吹っ飛ぶかもしれないから)、なんとかなりそう。良かった。
先日の16bitALイベントのイベレポです。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER BD/DVD発売記念イベント 参加レポート https://privatter.net/p/10790877
自分の感想過ぎてレポには書かなかったけど、98の引取先が決まって「よろしくお願いします」って言う阿部さん、守くんに98をよろしくされるのなかなかだろ…(圧が)って、じわじわきた。
仕様がよく分かってない部分なんだけど、戦旗ってMEだから、付与対象者が戦闘不能になっても復帰したらそのまま戦旗効果は戻るのかな?
あ、今年期間が例年とちょっと違うから、仮にマルマルに渡せても転生日に渡せなさそうだなと思ってたけど、やっぱそうか。
Bヒモスもだけど、破断自体が目立たないから、破断キャラの専霊はそれ以外の編成でも使い易い方向に向いてるよな。
ソロモンがホワイトデーに王さまに贈り物するなら、マルマルくんもパパパパに何か贈ってもよくないです???ねえ???
先日の16bitALイベントのイベレポです。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER BD/DVD発売記念イベント 参加レポート https://privatter.net/p/10790877
なんとなく思ってたんだけど、こういうイベレポ文化ってどっちかと言うと女性オタクのものなの???
16bit自体は一応男性ファンの方が多いジャンルみたいだけど、Xの方で同じの上げてのふぁぼRP先の大半は女性っぽい感じだったし……
イベント規模は先月のより大きいのにレポは思ったほど上がってきてないのもイベ参加者の女性比率低かったからではって気がしてる……
私は自分が読みたい方なので、自分が出せる側になったならちゃんと出そう精神です。(多分他にちゃんとしたレポ沢山出てたら別に良いかってなってたけど……)
シャックスちゃんのマルマルへの好意が友達以上のものになったのは6章1節きっかけだと思ってるタイプの人間だから、コノハちゃんが守くん好きになったのも6話Cパートからでしょって当然のように思っちゃうんだよな。
ものすごい大変な状況で内心聞いてもらえないかもしれないと思いながらした提案を現実主義者の相手が全面的に支持し採用してくれて、自分が全力でサポートするからお前は思いっきり思うようにやれば良いって背中を押してくれる展開好き好きマン………
そう言えば、ななこちゃんの声ってコノハちゃんの声を元にした人工音声みたいななんかだと思ってるけど、その声のななこちゃんと恋愛するゲーム(わたしの大切なもの)、普通にめっちゃ心臓に悪くない???守くんの。(恋愛するってかエロゲだし……)(イチャラブドラマCDもあるし……)
制作期間とかゲームの仕様上声優さんに依頼するのは難しいから人工音声はどうかって言い出したのは(ラスワル)守くんだけど、そこでコノハちゃんが使えるなら自分の声でって言い出して、守くんはエロゲーだから流石に…って渋るけれどコノハちゃんが押し切る形でコノハちゃんの声でいくことになって、その後も加工を強めにしてコノハちゃんそのままの声からは遠ざけようとする守くんと、それに対して、イジり過ぎ!って反対するコノハちゃんの間でやいやいしたりしたやつ。
コノハちゃんはわたしの大切なものを自分の中で守くんへのラブレターのつもりで作ってもいるから、99年の守くんに聞いてもらうなら自分の声が良いと思ってやってる。
悪い女だよ。
RE: https://misskey.cloud/notes/9q9e4en1w4
受け取った99年守くんはあまりにもなのでボイスオフにしてやろうかと何度も思ったけれど、自分とこから発売する以上一応ちゃんと聴いて確認しないわけにもいかないから、頭を抱えながら全編のボイスを聴くことになった。
イチャラブドラマCDも聴いた。
守くんにしてみりゃ見通しの無いラスワルルートより再会の確信のあるトゥルールートの方がずっと幸せだろうけど、ゲームを通したメッセージでもって99年の守くんに24年後の再会を確信させるのは、言い換えれば、24年後に私の座る椅子をお前の隣に用意して空けておけって言うようなものでもあるから、やっぱりズルい女だよコノハちゃん。でもそれぐらいの気持ちでやっていて欲しい。
(最初の99年、ラスワル作った時のコノハちゃんにはまだ自信がなくてそこまで出来なかったのが、わたしの大切なものを作ったコノハちゃんはそれぐらい踏み込めるようになってると良いなと)
(わたしの大切なものを作ったコノハちゃんは23年まで自分を忘れないで待っていてくれた守くんを知っているから)
フェスライブ前に活動記録読めた。
シャッフルユニット曲楽しみだなー。
普段のユニット曲はそれぞれ作詞の方ユニットごとに固定だけど、シャッフルユニットどうなってんだろ。
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ああそうか、ラスワル世界線にはラスワル世界線で生まれ育ったコノハちゃんがまずいて、タイムリープしてたコノハちゃんが戻って来てラスワル23年に来た時に元々のラスワル世界線コノハちゃんは一度そちら側に上書きされてしまって、時間が立つと少しずつタイムリープしてたコノハちゃんが消えていって元のラスワル世界線のコノハちゃんに近付いていくことになるのか………
守くんの認識の上ではどうなるんだろうな……
あの世界の過去改変って、意識しないままに歴史がすり替わって最初からそういうものだったように思うようになってしまう感じだと思うんだけど、少なくとも11話ではコノハちゃんの一人称の変化に気付いてた守くんは、もしそのままコノハちゃんの変化が進行した(ある意味元のラスワル世界線のコノハちゃんに戻っていった)時、どうなるんだろう……
ちゃんと90年代を共に過ごした頃のコノハちゃんのことを覚えていられるんだろうか。守くんの方もそのうち変化したコノハちゃんを、最初からそうだったと認識するようになってしまわないんだろうか……
熱があれば忘れない理論なら、守くんは自分にとってのコノハちゃんのことは忘れないのかもだが、それはそれで世界もコノハちゃんも変わって、守くんの記憶の中にだけ守くんにとってのコノハちゃんが残ることになり………
なんなら5話での守くんの持ってた手紙を寄越して来たのは新しいゲームを作ることの出来なかった(作り上げる前にコノハちゃんの変化が進行してしまった)マモコノだと思ってるから、その守くんはコノハちゃんが変わってしまっても(守くんにとっての)元のコノハちゃんのことを忘れず覚えているって経験をしていて、「熱があれば忘れない」はその時に自分で実証済みのこととして言ってる可能性は………
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(トゥルー)守くんが新しく社員を募集するかって言い出すから、必要性は理解出来るけれど人が増えたら2人きりでいられなくなるって悩むコノハちゃんと、最初は乗り気じゃない理由が分からなかったがそのうち察した守くんが切り出して、そこでやっと2人で暮らし出すマモコノ。