朝!
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僕の周りの個人事業主/フリーランスの方はコワーキングスペース行ったり、なかには部屋借りてそこを仕事部屋にしたり、生活と仕事分けてる人多めだから、生活と仕事を切り替えるのやっぱむみんな難しいんだろうなーと感じる
🌕
今日は「スーパームーン」&「ブルームーン」 - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202308/300115/
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Google、Pixel 8発表の「Made by Google」イベントを10月4日開催。Pixel Watch 2も登場見込み | テクノエッジ TechnoEdge
https://www.techno-edge.net/article/2023/08/31/1827.html
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ここでPixel Tabletのキーボード付きケースも発表来ないかなー
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買ってきたスコーン食べる。両親美味しかったと喜んでくれてよかった。まあまあ買ってきたけどあと2個しか残ってなかったのだ…
うんま!!
スコーンも美味しいけど塩バターがめちゃんこおいしい。スコーンよりも塩バターのがお高かったんだけど、これは納得だ。塩バターたっぷり塗って食べると絶品すぎる
150時間遊べて実績も全解除しましたが、個人的な感想としては「楽しい部分はあるものの飽きが来るのが早い、価格が見合ってない、コスパの悪いゲーム」でした。
「真・三國無双20周年」の年に発売された作品ということで、継続的なアップデートにも期待していたんですが、これまで大きなアップデートもなく…。
150時間遊べたのは、難易度「修羅」が歯ごたえがあって、すごく楽しかったから。
そして、クリア後に生まれる子供の能力タイプの厳選作業が楽しかったからです。
すべての上位能力タイプの子供が揃ったので、それを元に自分のイメージに合うエディット武将を作り直し「やっとスタート地点だー」とそこから数十回繰り返し遊んだところで、お腹いっぱいになって遊ばなくなってしまいました。
シムズや、Kenshi、Miitopia、Elonaなどなど、自分のイメージしたキャラクターを作って、その集団であれこれ妄想しながら遊ぶのがすごく好きで、三國無双Empiresシリーズもそういう遊び方ができるから好きなシリーズだったのですが…。
今作は妄想で補完できる幅が結構狭く、飽きが来るのが早かったです。
キャラメイクという点では前作の7 Empiresの方が楽しめました。6 Empiresについても味方との共闘感がすごく良くて何周も楽しめたんですけどねー…
せめて、フリーモードがアップデートで追加されたら、もう少し遊べたかもなーと思います。
KOEIには改善して欲しい点を書き連ねたメールを送りましたが、アップデートが来ることもなく、先に満腹になってしまいました。
すごく残念です。
正直8 Empiresにめっちゃくちゃ期待してた分、がっかりの反動がすごすぎて(KOEIに送った改善要望長文メールも意味がなかったこともあり…)、もう二度とKOEIのゲームはコスパ悪いから買うのやめよと誓った。
三国志シリーズも好きだったんだけど、もうたぶん今後買うこと無い。KOEIのゲームはムラが大きすぎるし、なんというかもうちょっと落ち着いてゆっくり決定版みたいなの出して欲しい…
レビュー投稿するときに長すぎるから、端折ってたメモが残ってたんだけど、僕は8 Empiresは難易度修羅があったからこそ、なんとか遊べてたって感想だったみたい
--- 当時のメモ書き ---
最初は争覇モードを2周クリアしたら、もういいかな…お腹いっぱいだ…って感じだったんですが、難易度「難しい」である程度装備アイテムを整えてから、難易度「修羅」で遊び始めたら、めちゃくちゃ楽しくなりました!
- 敵武将が強くなり、少しでも攻撃を食らうと死にかけるので気が抜けない
- 敵武将が回転回避を使ってきたり、こっちの攻撃を避けようとしてくるので気が抜けない
- ただ、味方NPCも強くなるので、兵科相性を考えて個別指示で敵武将の討伐に向かわせたり、ある程度体力を削って貰ったり、決戦も兵力差がこちら有利でも、自分ひとりで突っ込んだらボコボコにされる可能性が高いので、味方武将と一緒に突っ込んだりと、共闘感がすごくあって楽しいです
争覇モードの難易度修羅の一例ですが、
北平の公孫瓚から始めるも、南の袁紹勢力が強くて本当に苦戦。真っ向から侵攻戦を挑んでもぜんぜん勝てず、3回挑んで3回負ける…。なので、内政で国力と兵力を安定させつつ、近隣の勢力と同盟を結び、同盟国が袁紹軍を攻めたあとの兵力が少なくなったタイミングを見計らって侵攻戦を挑み、苦節5年でようやく袁紹軍を滅ぼせた…!
などなど、初っ端からアツい展開になり、めちゃくちゃ楽しい。
ただずっとこういう辛い展開ばかりではなく、国力と武将が整ってくると、相手に攻めさせて兵力が減った後に近隣の別の拠点から侵攻して潰す、兵糧を溜め込んでおいて2拠点から連続で攻める、などなどいろんな戦法が使えるようになったり、とにかく考えて中国全土を塗りつぶしていく必要性が出てくるので楽しいです。
敵の秘計でいきなり召喚される熊や虎が強すぎるなど、細かい不満もありますが、歯ごたえのある修羅の争覇モードには満足しています。
このときの公孫瓚プレイで、5年掛けて袁紹軍滅ぼせたときの記憶がうっすら残ってるから、ほんとに嬉しかったんだと思う。ただ言ってしまえば、厳しいからこそ工夫することに楽しみを見出して、なんとか…って感じだったんだよなー…
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8 Empires、期待してシーズンパス付きのDeluxe Edition買ったんだけど、結局DLC実装される前にはもうお腹いっぱいで、アップデートも無いし…って感じで結局買った意味がなかったのも、たぶん自分の中でコスパが悪いって評価になっちゃった理由なんだろな
この8 Empiresのことがあったから、余計にMount & Blade2のBannerlordを遊んだときに楽しく感じたような気がする
僕はもともとNPCと共闘できるゲームが好きなんだけど、DDON(ドラゴンズドグマオンライン)でも自分はエレメンタルアーチャーって味方を回復できるヒーラー職をメインにして、仲間ポーンにタンクとアタッカーやらせてたことを思い出した。8 Empiresの修羅でも味方武将に頑張ってもらうプレイしてるのが楽しかったし、プレイヤーの自分より味方NPCのが強いぐらいのゲームが好きなのかもしんない
Wizardryとか世界樹みたいなダンジョンRPGでも、大体自分という主観をおけるキャラを作るんだけど、それはほぼ必ず盗賊とか斥候みたいなキャラにするので、もともとそういう後衛というかサポートみたいなキャラに自分を起きたい気持ちがあるのかもなー
ほへー
ワイヤレスキーボード「MX Keys mini」、2台目オカワリしちゃった。安くなったので! | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2023/08/274590-mx-keys-mini-review-sale.html
九龍城砦好きだからWelcome to Kowloon気になってたけど、怖くて自分じゃプレイできないし、配信ありがたやー…
【Welcome to Kowloon】※絶叫注意※ 流行りの最恐ホラーに挑戦・・・ッ【にじさんじ/星川サラ】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=n_cSy4cmbKo