#読書
ブログ更新：2024年1月に読んだものメモまとめ
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■川上未映子『黄色い家』（中央公論新社，2023年2月）
■樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』（創元推理文庫，2023年10月／初出：文藝春秋，1988年）
■伊藤聡『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』（平凡社，2023年2月）
■乗代雄介『それは誠』（文藝春秋，2023年6月）
■絲山秋子『神と黒蟹県』（文藝春秋，2023年11月）
■劉慈欣『白亜紀往事』（訳：大森望、古市雅子／早川書房，2023年11月／原書：刘慈欣《当恐龙遇上蚂蚁》2004年6月〔別題《白垩纪往事》〕）