🎣ちょっとしたお知らせ
架空のロックバンドの小説シリーズ『Drive to Pluto』
スピンオフ作品(バンドのリズム体が市ヶ谷の釣り堀に行く話)『東京、東京』が目次ページ未掲載だったので追加しました。
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
作品タグ https://misskey.design/tags/SeasideBooks
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
🐀 アイコン
ねずみちゃんはジャンガリアンドブネズミです
https://libsy.net/about/nezumichan
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
🎣ちょっとしたお知らせ
架空のロックバンドの小説シリーズ『Drive to Pluto』
スピンオフ作品(バンドのリズム体が市ヶ谷の釣り堀に行く話)『東京、東京』が目次ページ未掲載だったので追加しました。
フリーペーパー公開
5/19 文学フリマ東京38 で配布した架空新聞風フリーペーパーを公開します(通販にも付録します)
📰バックナンバーをWebで公開しています→ https://libsy.net/blog/2811 #SeasideBooks
RE: https://misskey.design/notes/9tfn1cijee
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架空ストアへ、新作のロックバンドものの小説『ファング』の在庫を補充しました。他の書籍作品も取り扱いがありますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
RE: https://radio.quaqoostore.net/users/info/statuses/112510107944493919
小賢しくもあちこさん絵リスペクトで主線赤茶色+薄めの塗りにしていました
https://misskey.design/notes/9to9sutoiq
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良かった……ありがとうございます……!
既存の小説シリーズ『Drive to Pluto』が前提の作品なので、はじめての方も読めるのか・そもそも面白い小説なのか不安でしたが、お楽しみいただけてとても嬉しいです。
黒い本『Cipher』はまた違った主題の作品ですが、こちらもショウビズの物語としてお楽しみ頂ければ嬉しいです(こちらは過去作の前提知識のあまりいらない作品です)
(変な新聞もお受け取りいただきありがとうございます……笑)
RE: https://misskey.design/notes/9ts5lnpdsn
@11thcomet ご感想をクリップに追加しました🙏 他の方のご感想やプレイリストもクリップにまとめています https://misskey.design/clips/9tnqbl1sa8
語りたいことは多々あるのですが、あまり蛇足にならないように気をつけて更新します……笑
物語は読んで頂いて完成するので、お手にとっていただき、こちらこそ
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バンドマンの「青春の終わり」の小説『ファング』通販について
在庫切れにつきご不便をおかけしておりました。
🏠BOOTH:在庫を補充しました。
🛒架空ストア:5/27(月)9:00から再販を開始します。
※本作は手製本作品です。最初に仕入れた材料分以上の増刷を行わず、材料分の完売後は当サイト内の小説『Drive to Pluto』のページで全文を公開する予定です。フィジカルで手にしたい方は早めにお求めください。
通販などの詳細はブログ記事をご覧ください #novel_fang
https://libsy.net/blog/3780
ロックの暗い魅力、ロックが本質的にダークで反逆的な出自の表現であることを、汲み取って、一緒に楽しんで頂けてとても嬉しいです🙏 >『ファング』ご感想
ライブでね、曲と曲の間のチューニングの時ってスピーカーにエレキギターの音が行かないようにギターのボリュームをオフにするんですけどね、それでも前列にいたり会場が静かだとギターの生音のチューニング音が聴こえるんですよ
それ
#細かすぎて伝わらない性癖選手権
犬が歩く時に爪と硬い地面がこすれるとチャッチャッ……てちっちゃい音がするじゃないですか
それと同じよ (???)
RE: https://misskey.design/notes/9tsgdpc796
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(いま改めて『ミス・ブルーのこと』の感想を書いていて、『ミス・ブルーのこと』の感想を歪めたくないのでちょっとまってね……)
収録全作品の感想です。
『バンクシーかもしれない』
味わいが深い。一応補足すると、東京都でバンクシー作かもしれないグラフィティが発見されたときのインターネットでのネタ投稿祭りがタイトル元ネタ。
「身軽になるべきです。私のようにね」と言った彼も、もしかしたら皆から受け取ったお礼の荷物の多さゆえにあのラストかもしれない。
『ミス・ブルーのこと』
猫の名前がミストフェリーズなのが「キマり」すぎている。「やってる」んだよ。
秋山ヨキさんの表紙のミストフェリーズの憎たらしいオス猫顔が良すぎる。
この本自体が「ブルーなものを集め」ているんだよな。
p.16「すてきよ。とてもチャーミング」
この会話のリズム、そして爛れたレディにからかわれるくすぐったさがすごく良いのよ。
ブルースはね……ブルーに耽溺しすぎてもね……なんて思う。
〜余談〜
藤本和子『ブルースだってただの唄』を思い出す。これはアメリカ黒人女性にかかる構造的な差別に対する聞き取りの本(ノンフィクション)で、「黒人である」「女性である」という二重の弱者であり、時に犯罪に手を染めなくては生きていけなかった女性たちの語りを収録している。
p.6
ブルースなんてただの唄。かわいそうなあたし、みじめなあたし。いつまで、そう歌っていたら、気がすむ? こんな目にあわされたあたし、おいてきぼりのあたし。ちがう。わたしたちはわたしたち自身のもので、ちがう唄だってうたえる。〜閑話休題〜
「でも、すてきなドレスが着られてうれしい」ライカの世間知らずさと、それを諌めながら褒めてもいるBの返しがね、すごいですよね
「サマになってるよ。こないだまでは、ピアノ発表会のガキみたいだったけど」