温度感がマッチしない相槌 https://scrapbox.io/eyehatesns/%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E6%84%9F%E3%81%8C%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9B%B8%E6%A7%8C

発熱し寝込んでるので『ごっつええ感じ』を見直してみてるのだが、思い出以上に古く、しょーもなく、何よりおもしろくない。「いてまうぞラァ！！」的な大声も思ったよりも多く、なんでこんなのを当時はおもしろいと思ってたのかわからなくなってきた。

これに比べると漫才はまだ遥かに経年劣化が少ない。また、さらにトークのほうが「笑える」。結局、当意即妙なボケやツッコミの量産こそが松本人志だったのだなと思った。