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Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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「事情あるなら仕方ないけど」って前置きしても、結局のところ「事情あるかどうかわからない」わけだから、「臭ったらこいつな」最低限のこともやってない最低野郎」と見下すのと同じことで、非常に差別的だと思う。
なんかいや、ブルーカラーをバカにはしてない、臭いのはホワイトカラーだとか、そこらにいる普通のおっさんだとかいうけれど、「臭い」って結構差別感情およびその正当化と密接に関係してると思うけどな。
なんかいや、ブルーカラーをバカにはしてない、臭いのはホワイトカラーだとか、そこらにいる普通のおっさんだとかいうけれど、「臭い」って結構差別感情およびその正当化と密接に関係してると思うけどな。
臭い人は下に見ていいって人で「反差別」とか言ってる人、学校生活で過去にいじめを(自分では自覚せずに)してそう。ぼくが知ってるいじめは結構な確率で「あいつは臭い」とか「臭う」「汚い」【だから】「避けてるだけ」「一緒はイヤだ」「仲良くしたくない」というものだったから。
岡田斗司夫が「ホワイト革命」って話してるんだけど、この世界はどんどん「汚い」が許せなくなっていってるし、「キレイ」をどこまでも追求するエートスが加速してる(整形手術など)。他方でそれと同時に「汚い」「醜い」も言ってはならないとされていく。(アナウンサーは解雇される)
なんていうか、差別や蔑視がどんどん許されなくなっていく世界で、それでも他人をバカにしたい、ダメなやつだと下に見たい、それも合理的正当化を得た上で、ってみんな思ってるんだろう。「臭うやつ」はまさにその条件を非常に上手く満たしている。