Dildo+に空目した
弁当もエロ漫画も海苔は少なめがいい( @shibafu528 )
AWSのg4dn.xlargeでかみげーしたことあるけどEBS帯域3.5Gbpsでも普通だったから然るべき速度が出れば余裕
m.2 raio0 10GbEでNAS組んでネトゲするの実用どうなんやろね
なんならM.2 2とM.2 3をRAID0してたりするんだよな
ストレージが飛んでもゲームは再インストールすればいいだけなので
ゲーマー、どっちかというとNVMe M.2を3枚みたいなところがある
昔みたいにノースブリッジがマザーボード側にあれば両刀になるかもしれんけど今はCPUに依存してしまうから
FINAL FANTASY XIV
ONLINE
芝生のレガシー
連休最終日に環境移行するのはしんどいから今日組むのが正解ですよ
おれも食いたくなさすぎてold gearになったフルーツ味をミウパヨに押し付けるか
動作確認OK
wal_keep_sizeも2GBにしたから多分大丈夫でしょう
明日は我が身なのでDBの6時間ごとのスナップショットに加えてreplicaへのレプリケーションを開始した
手癖でDSMでマウスの戻るボタンを押して何もかも終わるやつにUserScriptを書いてようやく対策をした
な〜にがバズりで勝負じゃ 男ならおちんぽチャンバラで勝負せんかい
んで、工数が減れば稼働コストが圧縮されるから品質あたりの価格は当然下がるし、下がらないのであれば強欲か無能かのどちらかな訳で
なぜなら制作の効率化、例えばワークフローの一部が自動化されるプラグインとかオレオレ素体テンプレートとかが出てきて制作工数は下がって然るべきなので
健全な市場だと値段がそのままで品質が上がるか品質がそのままで値段が下がるかの2択だからやっぱりカルテルまがいの金額で品質も変わらない作者は淘汰されると思う
技術的負債を恐れないコードの賞味期限設定法とか書いたら燃えそう
ちなみにgoでLambdaとローカル開発環境をisomorphicに動かすには、（labstack/echoの場合）AWS公式から出ているawslabs/aws-lambda-go-api-proxy/echoを噛ませるだけ
ローカルで動かす時はairでwatchすればいいし、今のところtsx + fastifyのよりビルドも早く終わる
弊、基本的に全部AWSに乗せるからAPIが動くのはLambdaなんだよね
で、Lambdaとローカル開発環境をisomorphicに動かすには、sam cliでリクエストごとにDockerが立ち上がるクッソ遅い構成か、@fastify/aws-lambdaみたいなAPI Gatewayのイベントをよしなにするやつを（fastifyやらkoaやらなんでもいいけど）既存のWAFに突っ込むwrapperを使う構成かに分かれるんだけど、後者はentrypointをうまく分けないと肥大化しまくってLambdaのコールドスタートがクッソ遅いわけ
でもいちいちentrypointを分けてビルドするかっていうと、そんなのめんどくさすぎるってことでJS系なんか使ってられない
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Solus、パッケージメンテナに対する扱いがevilすぎて使いたくないディストリビューション1位
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いよいよキレてGoに移植し始めたけどLambdaのコールドスタートがあまりにも速い
おれはVやらんから別にどうでもいいけど仮にやるとしたら知り合いに20~30万渡して作ってもらう
5000円とか6000円とか10000円とかの値付けでその程度のものしか作れない人たちは淘汰されていくかもねぇ
本当にクオリティーの高いアバターが欲しい人はフルオーダーでいくらでも金を積むから既製品を安く売り捌こうがあまり関係ないですよ
DBのバックアップは別のストレージに保存して定期的に復旧試験をしような
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アームレストの下からデスク天板裏までケーブルを飛ばして奥側から引っ張り回してM2にブチ込む
Windows、LinuxのPipeWireどころかPulseAudioよりも利便性が低くて本当に厳しい
Windowsの場合はS/PDIFからBluetoothにするトランスミッターを繋いで常に同時出力
普通に一発で切り替わるしWindowsみたいにデバイスを掴んだまま離さないとかもないし
結局WiFiの上に乗るプロトコルの話なだけだからどうせFiiOとかが互換品を出しますよ
Qualcomm XPANのトランスミッターが出るまでその手のものには手を出さないと決めている
https://www.amazon.co.jp/dp/B09YGYZ1ZJ
をヘッドホンにくくりつける
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「脱穀を効率的に実行」するためJAで生まれた「Omasanori」の奇妙な冒険
毎バージョン買ってるならもうParallels Proのサブスクで良くね感
VMよりN100のミニPCにベアメタルで突っ込んだ方が色々と体験がよくねって感じで最近全然VMware使ってない
HDMIダミープラグを差してSunshineを入れたから60fpsでArchLinuxにリモートデスクトップできるようになった
VMware Workstationのライセンスがちゃんと移行されるのか分からん
の投稿
mayaeh@taruntarun.net
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もしくは生きてるやつで
rm -rf /etc/pve/nodes/対象ノード
してから
systemctl restart pve-cluster
あの手のは欲しいアバターがある時に+αで有象無象のオマケがついてくるところに価値を感じないと意味がない
DSM 7.2.1-69057 Update 5はまだ関係ないから見送ってる
PCやらサーバーやらは全部SSDだからNASのVMやらDockerやらのもさもさ環境を触ると古のConoHaを触ってた頃を思い出す
オンボード？2GBに8GB（公式サポートは4GBまで）を追加してるからRAMがキモいことになってる
まあ容量混在で使えるのがSHRの強みだからバラバラのを大量に入れるのも正しい活用方法だとは思う
ブログを書きました: 宅鯖をESXiからProxmox VEに移行した https://mohemohe.dev/entry/5ec54fa76460b90001a0cab0
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これは公式Webに対しても言っています
なあconfiguration.statuses.max_media_attachmentsよお
例えば残り文字数計算で/vN/instanceのconfiguration.statuses.max_charactersを使わずに500文字決め打ちになってたり
というかイライラの原因はクライアントアプリの作りが決め打ちになりがちなせいな気がしてきたな
サーバーとして分かれてる以上api.mstdn.plusminus.io/v1とかws.mstdn.plusminus.ioみたいなのの方が扱いやすい
机の高さをベスポジにできるのが最大の利点だけど立って作業するのはあまり意味がないんだよな
机をデカくするより狭い空間に効率的に詰め込みたい
椅子を回転させたり水平移動するのすらだるいので
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プロ倫 ソフ倫 違い 検索
観光地に行きたいのか温泉でゆっくりやりたいのかiesの実家を荒らしたいのかによってプランが変わる
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Dockerイメージサイズを小さくする方法
第1位: Railsをやめる
んえそ普通のFPSもやばいのにVR FPSだともっとやばくなりそう
GitHub Japan、くだらないことをやってないでgithub.co.jpからリンクされてるリソースページが404になりっぱなしなのをさっさと直せ2024
自社というか本社のロゴのブランドイメージに対する誇りとか無いんやろなぁ
@risa ᕆᖏᖁᖓᕸᖉᕶᕡᕿᖊᕕᕌᕾᕟᖁᖓᕸᖉᕧᕶᕡᕿᖊᕗᕦᖋ
込み入ってくると特定のノードにだけアレの設定をしたいとかありがちだからAnsibleとかTerraformとかみたいな設定ファイルじゃなくてPulumiとかCDKとかみたいにコードで表現したい
だったらSSH越しにスクリプトでも動かせ、はい……
Obsidian: 同期に一貫性がない
Anytype: ローカルにP2P同期のおまけがついてるだけだから出先で困る
AppFlowy: GUIの挙動が変 今どき表すら作れないってマジ？
Craft: エモいアプリはMacとiPhoneだけってワケふざけんな
Notion: 現状一番マシ
Anytype、基本P2P同期だから出先のラップトップでアクセスするのが厳しくて候補外
上手になって全試合に勝てばブキごとの勝率が100%になっていちいち確認せずに済みますよ
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かみげー2窓しても両方60fpsだし黄金が来ても余裕やろヘラヘラって感じだけどGPUファンはそんなに余裕なさげだった
「黄金のレガシー」リリースに向けたしばふのアナルの拡張について
弊社Med-wellが採用された
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084723.html
