Dildo+に空目した
AWSのg4dn.xlargeでかみげーしたことあるけどEBS帯域3.5Gbpsでも普通だったから然るべき速度が出れば余裕
なんならM.2 2とM.2 3をRAID0してたりするんだよな
ストレージが飛んでもゲームは再インストールすればいいだけなので
んで、工数が減れば稼働コストが圧縮されるから品質あたりの価格は当然下がるし、下がらないのであれば強欲か無能かのどちらかな訳で
なぜなら制作の効率化、例えばワークフローの一部が自動化されるプラグインとかオレオレ素体テンプレートとかが出てきて制作工数は下がって然るべきなので
健全な市場だと値段がそのままで品質が上がるか品質がそのままで値段が下がるかの2択だからやっぱりカルテルまがいの金額で品質も変わらない作者は淘汰されると思う
ちなみにgoでLambdaとローカル開発環境をisomorphicに動かすには、(labstack/echoの場合)AWS公式から出ているawslabs/aws-lambda-go-api-proxy/echoを噛ませるだけ
ローカルで動かす時はairでwatchすればいいし、今のところtsx + fastifyのよりビルドも早く終わる
弊、基本的に全部AWSに乗せるからAPIが動くのはLambdaなんだよね
で、Lambdaとローカル開発環境をisomorphicに動かすには、sam cliでリクエストごとにDockerが立ち上がるクッソ遅い構成か、@fastify/aws-lambdaみたいなAPI Gatewayのイベントをよしなにするやつを(fastifyやらkoaやらなんでもいいけど)既存のWAFに突っ込むwrapperを使う構成かに分かれるんだけど、後者はentrypointをうまく分けないと肥大化しまくってLambdaのコールドスタートがクッソ遅いわけ
でもいちいちentrypointを分けてビルドするかっていうと、そんなのめんどくさすぎるってことでJS系なんか使ってられない