下っ端のケチなご身分としちゃあ、その片隅でこっそりごはんが頂けるくらいでよろしんですがね、げへへ(くたばれ
結局、freeでもopenでもないものを、なんかそれっぽく誤魔化して売るしかないのがわかってて、その言葉や概念を模索しているんじゃないかなあ、と認識してる。25年前よろしく。
当のopensourceは言葉としては成功はしたけど、結局実態としてfreeでないものは活動としてうまくいかず、ビジネスとしては25年経っても未だにマネタイズモデルを模索しつづけてる厳しい現実があるわけで。
25年前と同じなんじゃないのかな。freeでないものでfreeの語にのっかろうとしてうまくいかずにopensourceでお茶を濁したように、opensourceでないものでopensourceの語にのっかろうとして当然うまくいかないので、そのうちなんかテキトーでカッコイイのにおちつくのでは。
AI界隈で「オープンソース」が最新のバズワードになっている……って何をいまさら - YAMDAS現更新履歴 https://yamdas.hatenablog.com/entry/20240408/open-source-ai
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わたしも「人名を赤で書くな」は昔から聞くから最近の話ではないと思うけど、その割に女子の名前は赤ペンとかチョークで書いたりするから、昭和とか言われるんじゃないですかね、みたいなアレ。
> 『赤ペンで人名を書くのは失礼』最近出てきたマナーじゃないな?と調べたら理由が色々あった「親からこう教わった」 - Togetter — https://togetter.com/li/2346211
結局、由来や理由ははっきりしないのな。
だから想像を述べよう。
もともと「朱を入れる」といって、註釈を添えたり訂正したりといった目的で朱色が使われていたわけじゃん。
とすると、朱色で人名が書かれていると、この人名には何か特別な意味があるのだろう、と少なくない人が考えてしまう。
それを挑発だと早とちりする人だって出てくるし、慎重な人だって
「え? べつに深い意味なかったの? やめてくれるー?」
と脱力したんじゃないかな。
そこで、人名には朱を使わないっていうルールが生まれ、理由がわかんなくなっても風習だけ残ったんじゃないか……と妄想 #ブコメ
山川でもらったパンフレットの図。冷却塔で冷やした水を復水器でタービン排気に噴射して冷却・復水してる。タービン蒸気は閉鎖系じゃないので、表面復水器にする意味もないのか。