やはり物理(
https://twitter.com/elecom_pr/status/1722054138652225712
自宅で使ってるペーパーナイフ、封筒もダンボールもいけるので便利にみえるけど、機能が両刃に分かれてるのはよく企画通ったな感はなくもない(力いれようと背に手をあてたら事故
弊社の話ですか!?(そのためにハサミをカッターみたいに使っており、逆に危なくね?とは思っている)
こういうやつ掛けるんかな。
グループポリシー(GPO)で全ユーザーの端末のUSBを制御する手順|USB利用禁止 | IT trip
https://ittrip.xyz/soft/windows/gpo-usb
むしろ現状使用制限ないの? に驚き。まあ実際はそんなこたないとは思うけど、USBストレージをソフト的に無効にしてる*ことになっている*とこは時々あるし。
(善良なので試したりなんかしない
This account is not set to public on notestock.
フォローは個人の関係とすると強いし、fedibirdの購読は機能としてreference weakなので、中間くらいのがあればいいなあ、という感覚的なものはあるかも。まあ機能的にはフォローで全く問題ないので気分的なものでしかないけど。
リモートフォローする相手が増えれば、リモートフォローされることも増えます。
フォローしようと考える時点で、もともと共通の関心を持っている可能性が高いことと、フォローのアクションによってお互いへの関心が高まるからです。
なんであれ、自分も関心のないことにはリアクションしないし、相手もしてこないわけで、関心のある人と繋がれるかどうかが重要です。
……まあでも実は、個人としては繋がらなくてもいいのです。発信する人が快適でモチベーションが維持できる環境であることが重要で、適度にリアクションがあるぐらいの距離感でコミュニケーションが成立していればいいわけです。
むしろフォロー関係のないところにやりとりが生じるぐらいの方が、密になりすぎず、広がりがあって良いのではないかとも思います。
(Fedibirdはそのあたりに踏み込む試みですが、その話はまた別の機会に)
既に人が集まっている場を利用するのは手っ取り早いのですが、場に参加するために妥協せねばならないことが多く、運良くお気に入りの場所を見つけられても、長くは続かなかったり、期待通りにいかなくてもどうにもできなかったりします。
そうした場に頼らずとも、自分が主体をもって活動できるということが、Fediverseの重要な価値の一つではないかと思います。
gitで経験的暗黙的にやる安全策を明示的にUIに組み込んでるのかな……というか、gitもUI(というかコマンド体系)をなんとか〜みたいな動きはあった気がするけど、やはり慣れには勝てないのかしら。
jjでも履歴の書き換えはできるんだけど、一度ブランチの一部に組み込んだりpushしたりした後の書き換えには専用のコマンドラインオプションを要求されます。
コミットそれ自体はブランチの続きに無名のまま積み重ねることができて、その段階では外部に公開していないから書き換えに対する縛りがなくて、公開すると決めたらそれを保つことを促すUIとして設計されています。