転載BOTどころか作者にも宣伝力に劣る出版社アカウントに存在価値はあるのだろうか(本質

そうやって倫理観ば壊れていくのかもしれない(しらんけど

打ち切りtweetで商業漫画の存在を知った時、世界の広さを感じるんだ……。

twitterみてて判ったのは、ツイートの宣伝力ってほんとゴミみたいなもので、作者が数万RTされて、転載BOTが数十万RTされて、数ヶ月して出がらしみたいな転載でようやく流れてくる……みたいなことも割とあるので、宣伝ってほんと大変なんだなあと。

……作者の権利？ そんなものはX(元Twitter)には存在しない。

楽してガッツリ稼げってことかしら。

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昔はBASICでもbusy waitしてたけど、今はコルーチンとかasync/awaitとか必須になってて大変そうだなあなどと。まあ品質というかユーザー体験は絶対良くなるけど(ちゃんと作れば

88とか98だと新型で速くなってウェイトカウントが変わるので、特定のI/Oポート叩いて固定のウェイト入れる、みたいなのがあったような。

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ネトゲを後から始めると、どのコンテンツから手を付ければいいかわからなくなる奴だ。

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AMDのプロセッサナンバーだったっけ、周波数と無関係なブランディングコード出したらユーザーサイドのほうがボロクソ言ってた覚えがある。まあその後10年全く周波数上がらないなんて思ってもいなかったんだろうなあ的な。

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