20:24:17
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アフレコ

最後の晩餐アフレコ
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19:46:04
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ジャコモ・バッラ『鎖につながれた犬の躍動』(1912)
たくさんの足、たくさんの尾、たくさんの鎖
こと絵に関することで、美術界がやってなくてマンガ界が独自に先行した表現なんて、そんなにない。

ジャコモ・バッラ『鎖につながれた犬の躍動』(1912)
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19:26:34
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時間軸のあるものを1コマの中で並列処理っていうのは『最後の晩餐』(レオナルド)なんかそう。
セリフこそないけど左から順に、聞いた直後でびっくり→数秒後、失神したりうろたえたり→中央→説明を求める三人→イエスが説明しないから議論を始める三人、という時間軸がある。

最後の晩餐(レオナルド)
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19:06:58
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時間的キュビズム、キャッチーな言葉で面白いと思ったけど、「キュービック(立方体的)」な要素が皆無なので普及してほしくないなと思う。
言葉としてはつまんなくても「並列処理」でええんでないかい?