奈良時代には和同開珎など自国で貨幣を鋳造してたのに、平安時代には物々交換に逆戻りしてた。
なんでかというと、政府都合で今まで持ってた通貨の価値が減るというのが繰り返されたので、誰も通貨というものを信用しなくなり、所有しなくなったから。
小銭が両替手数料で赤字になるって、政府都合で国民の貯蓄の価値を下げたも同然だからね。
奈良時代には和同開珎など自国で貨幣を鋳造してたのに、平安時代には物々交換に逆戻りしてた。
なんでかというと、政府都合で今まで持ってた通貨の価値が減るというのが繰り返されたので、誰も通貨というものを信用しなくなり、所有しなくなったから。
小銭が両替手数料で赤字になるって、政府都合で国民の貯蓄の価値を下げたも同然だからね。
国は電子マネーを推し進めたいのかもしれん。
が、いままで現金派だった人が電子マネーへ移行するとしてだ。
両替手数料で損をするような――財産がある日、政府の都合で目減りさせられるような――日本円に見向きもせず、ビットコインなど国家に依存しない通貨を選ぶという可能性はとても高く、日本の国力が低下する可能性は多分にあると思うのだが。
> 「綺麗なマネーロンダリング」硬貨の入金に手数料が発生する→神社がお賽銭に困る&小売もお釣りの準備に困るを両方解決するナイスアイデア - Togetter https://togetter.com/li/1835414
お金の物々交換。この国はどこに向かってるんだろうな……
水素水が出てきた時点で、これ以上の科学教育の敗北は無いだろ……と思った自分がアサハカだった。
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今さらだけど、10万円給付のおかわりを子供のいる家庭だけとか変にこだわらず、全国民にやっときゃあ大坂の火災のアレは起きなかったかもしれんのだよな……
以前勤めていた会社。電子納品する光学メディアがウイルスチェック済である証拠が欲しいと無理難題を言われ、アンチウイルスソフトがチェックしている最中のモニタをみんなで指さし確認している写真を撮ってプリントアウトしてCD-ROMに同梱するしかないんじゃないか?という案が出た(もちろん採用されなかった)
p.s. 結局、スキャン結果のログを印刷して同梱ということになりました。お役所って……
Palm OS のコードも BeOS のコードもACCESSが権利を握ってるのに、なんら活用されてる感じがしないの、おまえは何がしたかったん?と思ってしまう門外漢の疑問。
中華にでも売り飛ばされた方が、OSにとってはまだマシだったんじゃねえの?
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そういえば昨日、散髪が怖くて泣きだした4~5歳児を見た。理容師さんも大変だな。子供をなだめて、あやして、千円じゃ(いや、半額で500円か?)じゃ、ワリに合うめえ。
子供はどうしてもママに髪を切ってもらいたかったらしい。耳をちょっきんしてしまうリスクはママの方が高いのにな。
シン・ウルトラマン、ネロンガとガボラしか発表されてないけど、じゃあなぜ湖畔なの?という疑問がふつふつと。イメージビジュルが湖畔だったから、ああ、ちゃんとベムラーからやるんだ……と思ってた。
つーか、電気を食うネロンガとウランを食うガボラって、
「原発問題をやります」
って宣言してるようなものだけど、ますます湖畔である理由がわからない。日本の原発は全部、海岸じゃん。
利根川を渡ったら日本の法律は通用しないから……冗談です指が滑りましたごめんなさいごめんなさいやめてポリコレ棒やめて
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> 二代目シェフ『先代が亡くなって味が落ちたと言われている。何年も前から俺が料理してる。味は何も変わってない』もしや思い込みで評判が変わっている? https://togetter.com/li/1835065
伝聞だからツッコんでもしょうがないのだけど、二代目シェフが明らかにしてない部分に、代替わりの際
* 値上げしたかどうか
* 内装を変えたかどうか
が、あるよね。
代替わりにおいて、古臭い内装や調度をパリッと今風にしてイメチェンを図り、その代金を値上げで補うというのはよくある話。
思い出の風景を変えられて値段も上げられて、味は変わってない。常連の感じる味の印象は、相対的には前より下がるよね。
考えてみたら、関東一都六県は、ぜんぶママチャリで行ったことがあるんだなあ。……とりあえず山梨目指す?
大月くらいならなんとか…しんどいな…
御殿場線に沿って行けば小山町(静岡県)も無理ではなさそう。
行って何があるかも知らんけど。
福島県、新潟県はさすがに無理ぽ。
近所で道路工事、通行規制中。やってきたおばちゃんに工事の人が
「どっち行くの!?駅!?駅の方行くの!?」と、少し威圧的な感じ。
なお、工事のため駅の方に行く人は迂回しないといけない。
オバちゃん、ちょっとオロオロしだしたから、私が
「左には行けなくて右には……」
と助け船を出そうとしたら
「ちょっ!だまってて!」
と一喝された。怖い怖い。
なんであんなに攻撃的なんだろね……
と言ってる私が、それから30分はずっとムカムカイライラして、会社を調べてクレーム入れてやろうかなどと復讐を考えたりもし、まだ怒りをひきずって、こうして書き込んでいるというね。
憎しみの連鎖と言うけれど、なぜ連鎖するのか科学的な調査ってないのかしらん。
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「私はあなたが愛している」だと、いやいや原文は現在進行形ちゃうしってなるし。
「私はあなたを愛する」だと、なに誓ってんの重い重すぎる…てなるし。
「私はあなたを愛でる」「わたしはあなたを好む」だと、なんか上から目線で意味違ってきてね?てなるし。
結局、日本語は主語と対象語で関係性を明確にしたがるから、「I」と「You」を訳すと原文の持つ汎用的なニュアンスが削がれてしまう。
いっちゃん適切な日本語訳は主語も目的語も省略して
「大好き」
なのではないかと思うのだけど、恋愛対象に向けて「好き」を使うのは、漱石の時代にはかなり新しい言い方だったんじゃなかろうか?
というかメジャー作家で使ってたのは鷗外くらいじゃね?…と、よく調べもせずに憶測で言い放つ私。
> 夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る https://anond.hatelabo.jp/20220123010414
>> 日本語には英語の『ラヴ』に相當する言葉が全く無い。『戀』とか『愛』とか云ふ字では感じがひどくちがう。" I love you "や" Je t'aime "に至つては、何としても之を日本語に譯すことが出來ない。......厨川白村『近代の恋愛観』
>> この厨川白村は夏目漱石の教え子で(中略)受け売りだった可能性が高い。
……という推測。興味深い。私はは厨川白村が少し誤解したのでは?と推測する。
漱石はloveに相当する言葉が無いと言ったのではなく、" I love you "や" Je t'aime "が訳しようがないと言ったのではなかろうか。そう考えると、個人的には納得いく。