ひさしぶりに自ブログを更新しました。
[装備] ポータブル電源で電動自転車を充電するという目論見と誤算 http://blog.masuseki.com/?p=17739
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ラーメン食べて体が温まったチャンスを逃さず、半纏を脱ぎトレーナーを脱ぎシャカパンを脱ぎ防寒ツナギを脱いで、シャカパンをはきトレーナーを着て半纏を羽織って、トイレに駆け込みウンコして、ウンコをすませたら半纏を脱ぎトレーナーを脱ぎシャカパンを脱ぎ、防寒ツナギを着てシャカパンをはきトレーナーを着て半纏を羽織る。
自分で書いててなにがなんだかわからん。
防寒ツナギに依存を高めすぎたせいで、ウンコ一発大さわぎ。
週刊ポストとか週刊現代とか女性自身みたいなフォント芸のココナッツジュース。
それはともかく、プルタブなのかよ。そこは先進国を追い抜かないのかよ。
2020年末に買って、2021年は出番のなかった雪かきスコップがようやく役立つ日が来た。
でも結局、世間に存在感を示し続けるためには更新を続けなきゃならんのよね。
だから、更新ネタが無くなると、UI のような変更しやすい部分をいじって、変えたり戻したり変えたり戻したりが始まる。
マシンパワーの増大によって、昔の非力なPCでは実現できなかったリッチなUIが可能になるというのはあるし、その恩恵をすべて否定はしないけれども。
しかし、初期の実装で省かれた機能とは、往々にして「なくてもなんとかなる」要素だ。
必要な機能は、たとえ荷が重かろうと実装される。
ゆえに世の多くのものづくりで、黎明期の設計は引き算のデザインでエレガントな馬になりやすく、安定期の設計は足し算のデザインでゴージャスな豚に陥りがちになる。
なくてもなんとかなる機能のためにUIが複雑化したり1/60フレームの反応遅れが生じるくらいなら、シンプルで軽い昔のままのUIを選びたいという古参が出てくるのは当然だと思う。実際にそういう古強者の方が生産性が高いこともある。
Classic Editor PlugIn 入れた。はー、やれやれ。
新しいUIが必ずしも悪とは限らない。
しかし私の環境・私の書き方には合わなかったので。
ずーっと更新を怠ってたWordPressのバージョンを最新にしたら浦島太郎にされてしまった。なんやねんブロックテディタって(3年遅れ?)
うわー、WPのエディタ、ガチにクソ改悪じゃん。
素のテキストボックスでいいのに……
普及したOSやらアプリが、更新するネタが無くなって、変える必要が無い UI をいじくりまわすようになる現象、なにか名前が無いですかね。
ちなみにトウフのままでは使いづらいな、という部分はユーザーCSSで対処したりしてます。
オッス!おら、ボタンをfontでやるのやめてくれsvgにしてくれたのむから教徒!
この希望はマストドンも該当するぜ。
もちろん、自分が「サイトのフォント指定を無効にする」ユーザーCSSを使ってるから、こうなってるわけで、自業自得ではある。
しかしそれでも、センスのねえクソバカの指定したフォントでウェブを使うくらいなら、ボタンがトウフになるほうがマシなので。
雪が降り出したので、この冬初めてエアコンを稼働させました。家電は、たまには使わないとかえって故障を招くと聞くし。
夏はそこそこ使うんですけどね。
夏の暑さは薄着でも耐えがたいけど、冬の寒さは厚着で耐えられるから、ついつい冬は使用を我慢してしまう。
防寒ツナギ(ほぼ着る寝袋)は温かさという点ではガチ有能。
ただウンコのときに脱ぐのがつらい。朝のおふとんから出る苦しみに近いつらみ。
そしてまさにいま、私は「ウンコしたい」と「脱ぐの寒い」のジレンマの真っ最中。
もうひとつ、背中や尻がかゆいときに掻くのが非常に難しい。
隔靴掻痒ならぬ隔服掻痒。
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