ちなみに最初からICカードこれひとつだったわけではなく、元々は各カードごとのアプリでした。
しかし各カード専用アプリでは需要が乏しく、採算の目処もなかったので、一つのアプリにまとめることにしたのです。
ちなみに最初からICカードこれひとつだったわけではなく、元々は各カードごとのアプリでした。
しかし各カード専用アプリでは需要が乏しく、採算の目処もなかったので、一つのアプリにまとめることにしたのです。
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Google Play Billing Libraryへの移行を模索
しかしこれはどんどん仕様変更しているようで、説明通りに書いてもビルドすら通らず、何とか通しても動作しない
もう少し調査が必要
PreferenceManager関係
androidxライブラリーを使うよう変更する必要がある。
使用中のサポートライブラリーと共存できないためこれを使用中止し、androidxライブラリーを使うよう大幅な書き換え
影響範囲甚大、とりあえず動作はしているように見える
@djnemo2 需要はありますね。問い合わせが何件かありました。タダのアプリ知りませんか?という内容でしたが
ICカードこれひとつのことでしょうか
対応が一番大変なのは地方のカードで、その費用負担を都市部のユーザー数で賄う想定ですので、本当に地方だけ切り売りだと1本数万円の値付けになりますよ。しかも毎年のお布施式で。
どうやらアプリの情報を保存しているPreferenceManagerもAndroid 10で廃止されているらしいので仕様変更が必要
アプリ内購入
どうやら今使っている仕組みは近く廃止されるので新しい方法に変えなければならないようです
とりあえず調べなければなりません
アプリ
月極が成立しえないのであれば、毎年新バージョンを発売しお布施を要求するアプリにする方法があると思います。
ただ中の人個人の考えとしては、これは古くさいと思います。
今はどこの大手も、月極がメインになっていることをみれば明らかでしょう。
「月極契約で常に最新版が降ってくる」のがいま一番新しい仕組みだと思っています。