登山靴慣らしの散歩がガチのハイクになってしまったの巻。里におりたら都会なんですが。
登山靴慣らしの散歩がガチのハイクになってしまったの巻。里におりたら都会なんですが。
@mario_tauchi
無事OKが出て弊社のFBに掲載しましたが、月曜から疲労感激しいです!
読まんでもいい作品ですよ、と他のスタッフにこぼしたら、そんな駄作とは記事からはわからない、と、お褒めの言葉をいただきました(笑)。
かゆいところに手が届かない感じのメールのやり取りを複数の案件でしていて、ちょっと疲れる月曜日。
私はまた膝小僧をすりむいているし、ないないと騒いだアノマロカリスの小さなぬいぐるみは机の下から出てきてよかったけど失くしたと思って肝を冷やした。
いいことばっか思い出せれば「最近ついてるよなー」ってなるかもだし、やなことばかり記憶に残ると「ついてない…」ってなるし。
結局いろいろ塞翁が馬なんだけどね。
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仕事のFBに出てきた広告が、東急デパート本店の在庫処分という偽サイトで、ついしげしげと見てしまった。いくら何でもこんな値引きするわけないし…というとこが第一の違和感で、URLもサイト構成も変で、あーこれニセモノよねー、と。
本物の東急デパートのサイトに行ってみると、思いっきり注意喚起のテキストがありました。
でもちょっとわくわくしてしまった。一見それらしいけど嘘くさい偽サイトって。これで商売になってんのかなあ、とか。
窓開けて仕事してたらお向かいさんが懐メロ大音量なので、まあそれはそれでいいんだけど、何となくヘッドフォンでMassive Attackを聞き始めた。。
アノマロカリスのぬいぐるみは、博物館の売店で喜んで買ったやつなんだけど、落としたと思ったスーパーで特徴を伝えるのに困ってしまって、何かエビみたいなカニみたいなぬいぐるみです、と伝えたの。
愛着湧きすぎて、本当にいつか落としてしまったらここまでへこむんだな、とわかった悲しい予行演習だった。
何で気温の予報はあるのに湿度の予報はないの? まあ聞いてもつらくなりそうだけど。。
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あーじめじめ天気にいいかも。今日もお向かいから懐メロ聞こえてきてるから、父のコレクションからガメてきたシンディローパーで仕事始めよう。
昨夜のクロ現、滝山病院事件の続報でした。いろいろ変な話ばかり出てきているのに、法的な介入や解決も歯切れが悪くて。取材者のためらいがちな、でも確かな「これはヤバい…」という直感があるのだと思います。NHK腹立つことも多いけど、この取材は応援したい。。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230627/k10014109461000.html
@pokarim
学術論文だとDOIの使用がかなり一般化されていると思いますが、他はそんなことないのかな。。
https://jp.service.elsevier.com/app/answers/detail/a_id/26892/c/10546/supporthub/sciencedirect/
@pokarim
たしかに!
私は末端ユーザとしてしかウェブにはかかわっていないので、ウェブ上の記事のリンクが切れちゃってるのに遭遇したときには、「あー、URL変わってるわー。タイトルでググんなきゃ…」と、URLイコール特定のコンテンツではないことに慣らされてしまっていて、それを解決する手立てについてあまり考えたことがありませんでいた。DOIを引用するときは、特定のコンテンツ=論文を指し示すものとして、無意識にURLとは別物に扱っているのに。。
そういう問いを立てておられたのですね!
New Age Steppersのボックスセットなんて出てたんだ。。老後のために買っておくかあ。
授業のついでにHMVに寄ってみる…みたいな生活がなくなってしまってから、どれだけ音楽から遠ざかっていたのでしょう、私。
何かUKのマイナーなレーベルに日本まで発送してくれえ、って、おそるおそる国際電話かけたこととかあったよ。郵送方式の国際為替か何かで決済して。ネットのない時代だったのだー。
何でそういう成り行きになったのか、もうよく覚えてない。ちゃんと入手できたのは覚えている。オマケのシールとかいっぱい同封してもらった。
ああもういろんなパスワードめんどくさい。。古いPC引っ張り出してきてああだこうだするなど。
積年の野望として、すべてのパスワードを毛筆で書き出して掛軸にして床の間に掛けておきたいのだけど、家に床の間がない。。
実家の整理で、母の着道楽やら高価そうな食器類など、彼女の友人に「いりませんか?」と声かけて、結局あんまりもらってもらえなかったんだけど、「私もそろそろ断捨離してるから…」って人が多かった。
田舎住まいで家がどんなに広くても、「どこに仕舞ったっけ?」という記憶のリソースと、整理整頓できる体力はどんどん落ちていくから、みんな年をとるとそんなふうに思うんだね。
元気なうちに物を減らしておこう。。喉元過ぎて忘れないように。
@sinovski
御堂筋って名前が覚えられなくて(関東者)、「雨の朱雀大路って曲あったよね」とかうろ覚えしていました。
ベンチャーズだったのですか。謎の日本仕様のエレキ歌謡時代があったような話は聞いていましたが。
(現在仕事煮詰まっててサボり気味。。ウザ絡み失礼しました。。)
なんとかしてくれこの湿気。わたし前世がたぶん麩菓子だったので、湿度に勝てないのです。
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ネットの記事など見ていて、読もうと思った本があると結局手帖にメモするというアナログな方法を採っている。以前はどこかの読書記録サイトに登録してたけど、サイトがなくなってしまったので。。
ケチ臭く書誌情報だけびっしり書き留めていると、何でこの本を読もうと思ったんだっけ?みたいな周辺情報が抜け落ちてしまう。
それはそれで面白くて、何故新田次郎なんて??と謎のまま、メモにあった『霧の子孫たち』(1970年)を図書館で借りて読了しました。環境保護の住民運動の話だったからみたい。文藝春秋に連載されてたというから、軽い娯楽小説寄りのジャンルなんだろうけど、権力批判が大人の嗜みであったかもしれぬ当時から比べると、現在の大人ってどうなんだろう。。
文藝春秋と週刊朝日が娯楽のために毎月本屋さんから届く、そんな昭和のフツーの家だったよ、うちも。面白くないじゃーんとか思いながら、居間にあるから結局読んでしまうの。
雑誌が居間にあって、親子で回し読みしてあーだこーだ言う習慣を、テレビ以前の時代へのノスタルジーとして描写した小文が、確かカート・ヴォネガットのエッセイにあります。今となってはテレビも瀕死で、親子で何となくコンテンツを共有するなんて、さらに難しくなっているのかなー。