青空よ、人間の愚行を覆いながら透明に輝いて。
自転車で散々霧雨に浸された一日の終わり、雲の消えた夜空を見上げながら、居間に迷い込んだナメクジを手で掴んで表に放して、なんだか射程の定まらない嘆きに足元をすくわれる。。
青空よ、人間の愚行を覆いながら透明に輝いて。
自転車で散々霧雨に浸された一日の終わり、雲の消えた夜空を見上げながら、居間に迷い込んだナメクジを手で掴んで表に放して、なんだか射程の定まらない嘆きに足元をすくわれる。。
どこまでが岸田の人気取りのための事前の想定で、どこからがそれに乗っかった「西側諸国」の思惑だったのか知らないけど、撮りたい絵面がきれいに撮れた広島だったんだろうな。
まさか広島が、ロシアの核使用を牽制するための舞台に使われるなんて、すごいシナリオを考える人がいるんだなあ。。
「原爆の悲惨さ」を言う時に、それがどのような政治的な行動の帰結であるのかということを敢えて深く問うことなしに、とにもかくにもこの悲劇は繰り返さないでください…と訴えることは、被曝の痛みの切実さに対する仕方なくせいいっぱいの態度だったんだろう、これまで。
それを上手に利用して、オセロ盤の角に石を置いて全部白から黒にひっくり返すみたいに、全部きれいに逆転して見せた。核を持つ国と、その核に守られる国の首相が、WW2でアメリカが原爆を落とした地で、その敗戦国の首相と一緒に献花するという絵面で。
これはもう、日本の政治のセコさに「またか!」って腹が立つ日頃の感情とはまったく異なり、その見事さに呆気に取られてしまった。たぶん日本の政治家だけじゃこんな芸当は思いつかないよね。岸田の色気に、渡りに船って乗った人がいるとか、そんな感じ??
こんな怖い国際政治なんて考えないで、庭木に水でもやりながら残りの人生を過ごしたいけど、いろいろ世界中キナ臭くて、一体どうなってしまうんだろう。。
あそっか。ここのサーバ、mastodon.socialをスパム対策で一時的にブロックしてるのね、たしか。フォローしてるはずの人が外れてるのはそのせいです。。
雨の出社日。徒歩で駅までの道、登校中の高校生たちと入れ違い。パンダ、カエル、ジンベイザメと、思い思いのぬいぐるみを鞄にぶら下げているのが楽しいな。
自分は高校生の頃何ぶら下げてたっけ、と思い出したら、革製の小さなダックスフントでしたね。今どこにあるのかな。。
@granpa100roads
サーローさんも怒ってましたね。やるかたないです。。
これは実家整理で出てきたキーホルダー。何となくメガネケースにつけてみた。このタイプの留め金って、今はあんまり見ないよね。
母の実家の北海道に毎夏行っていたので、当時のファンシーな北海道土産の小物がたくさんあった。母が大事にしていたアイヌの木彫りの夫婦人形も処分してしまったのが申し訳ない。。
こんにちは。私の住んでいるkolectivaは先日のスパム対策で、mastodon.social を暫定的にサイトブロックしていました。フォローが外れてしまったので、手動で回復してね!という面倒なアナウンスが…
ということで、再度フォローいたしました。今後ともよろしくお願いいたします!
@stickfog
Thank you for re-following again. Maybe you understood what happened in my server for the incident of spammers from mastodon.social. I am always enjoining photos you boosted.!
「世界一の刺盛り」という看板を横目に歩きながら、世界一の刺盛りは、今はなき新井薬師の焼串なんだがな、と、私の信仰は揺るがない。ご亭主元気かな。デモ割ありがとう。。
八犬伝オタクのすえちゃんが「憧れの殿方言ってごらん」と叔母に訊かれる。「んー…馬琴先生!」と答えたら「ジジイじゃない!」という朝ドラのやり取りで、思い出す昔のこと。
『暮らしの手帖』のバックナンバーを読みふけっていた小学生の私、「どういう人が理想なの」「んー…花森安治!」「あの人スカート履いてるけどそういう人がいいの?」と親に笑われた。別にいいんです。
その後小学校高学年からは一貫して「坂本龍一!」だったが、その後自分が一瞬結婚してたとき、「あんた坂本龍一が理想だったんじゃないの?」とやはり笑われた。コドモの他愛もない王子様像なんだから、かーちゃんシビアなこと言わんといて。。。
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封印された空襲証言ビデオ、198人の意向確認できず 収録から四半世紀、問われる都の姿勢:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/252183
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昼に外に出たらシジュウカラが鳴いていたので、私の味方のごあいさつだと勝手に思うことにする。つぴつぴ。
リモート会議、メモを取るふりをして、メモ帳に気立てのよい感じのねこ(当社比)を落書きするなど。
「デザインあ」が戻ってきても、「シャキーン」は終わってしまったままならぬ世の中。。「あ」のほうが世間の評価は高かったんだろうけど、自分はそんなに。
「がっちゃんの鉛筆一直線」のほうが好きだったりする。
土日には衣更えしようと決意新たに、有り合わせの赤いランニングに鶯色のカーディガンでアホみたいなコーディネートだ。外に出る時は何か代案を考えよう。。
仕事の初っ端から、依頼したExcelファイルの代わりにそれを画像でメール本文に貼り付けたものが届いていて、本日のやる気は潰えてしまったが、仕方なく低空飛行で粛々と労働する。。。
というか、むしろその方法を知らないんだけど、どうやってやったのかなあ。。
HTMLメールは悪であるという刷り込みが抜けない旧世代なので、テキスト以外の要素をメールに盛り込まれると私の機嫌は悪くなるんだぞ。若者に笑われたけど。。
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安いアイスコーヒー用の豆をスーパーで買ったら、苦いだけで美味しゅうない。焙煎してくれるありがたいお店から浮気したバチが当たった。
以前こちらで触れた困った植物図鑑の話、続報というか、続きです。
遺族に訴えられたという『原色牧野植物大図鑑』初版(1982)をシロツメクサを例に、牧野著『原色少年植物図鑑』(1967年第29版)と比べてみた。クローバーが今週の朝ドラの主題だったんでね、何となく。。。元になっている線画は同一であることが伺える。
問題なのは確かに彩色で、少年図鑑(左)では葉の裏面である部分が、なぜか大図鑑(右)では表面になっているし、つぼみの彩色も随分違う。ひえー。こんな調子で改作してたのか。。。
少年図鑑のほうには、「少年少女には、着色をして図をみただけでも、わかるようにした」という著者の巻頭言があるから、本人の意向に添ってるのは左の図なんだろうな。。
ちなみに少年図鑑は、昔近所で「ご自由にお持ちください」と積み上げられていた本の山からいただいたもの。認知症になってしまった父親の見舞いに持参して、一日中二人でページをめくっていた思い出の本です。余談ですが。
巻頭には、「大泉の自宅において本書の原図着色をされている先生」という91歳の牧野氏の写真が載っているから、著者にとって正しい彩色は「少年図鑑」のほうだということよね、やっぱり。。こりゃ遺族も怒るわね。
とかいいながら、頑固なババアは眠くなるまでライダーズ聴いて寝る金曜日。
親の葬式が想定外に入って、前売り買ってたからヤキモキしながら高校生以来3度目のライブに滑り込んだという親不孝。
https://youtu.be/HFTaMJ1kMfY