08:59:48 @matsbox@fedibird.com
Attach image
10:56:32 @matsbox@fedibird.com
icon

12月のカレンダーいろいろ!

4コマ漫画です
Attach image
13:59:12 @matsbox@fedibird.com
icon

これを聴講します!
zoomで誰でも聴けます

🗓12月3日「カレンダーの日」記念講演会
講演会「ロシア・東欧の民間暦について」伊東 一郎 氏

rekibunkyo.or.jp/news/20221121

Web site image
12月3日「カレンダーの日」記念講演会 リモート参加方法
16:03:28 @matsbox@fedibird.com
icon

カレンダーの日記念・暦文協の講演会『ロシア・東欧の民間暦について』
めちゃめちゃおもしろかった…

・ロシア/東欧に置ける暦や祝祭を追いながら、日本との違いや共通点も感じられた
・ユダヤ教やキリスト教は閉じる時間軸を持っている(神が一週間で世界を作ったのがはじまり、そして終末がきて終わるという時間軸)
・冬は男性中心の季節・夏は女性中心の季節というのも、とても興味深い
・ロシア民謡の『一週間』で「金曜日は糸巻きもせず」というのは、サボりではなく金曜は女性が家庭内労働をしない曜日だからで、日曜日に糸と麻を買い求めつつなんだかんだゆるく過ごすのは、農閑期の歌だからとか
・3月は悪い月であるというイメージ=季節の変わり目で不安定なところから

等々、いろいろあってあと5時間くらいお話し聞きたかった〜!

16:05:34 @matsbox@fedibird.com
icon

暦文協、会員じゃなくてもこういうおもしろ講演がリモートで聴講できること多いのでこういうの好きな方いらしたらおすすめ…
会員になっても一年5千円という安さ
末長く続いてほしい