14:09:57
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ウルトラ眠い

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新幹線、停電で広範囲に止まってるらしい。拡大してるぽいのでこのままだと全部止まりそう。
停電区間は限られてるけど列車交換が出来なくて詰まりが広がってるのかな?
traininfo.jr-central.co.jp/shi

13:26:26
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シリアスな内容な割に進行はコミカルなので節々で鑑賞客から笑いが漏れる、ええ作品でした

13:23:29
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ストーリーはあとから考えるとベタベタなんだが、繋ぎが上手く、なかなか予見させてくれない。伏線の回収が巧妙。

13:13:59
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震災が一つのテーマになってるのも良かった。すずめの戸締まりみたいに茶化すのではなく向き合ってるとこがいい。

13:07:50
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サンサン劇場の壁に写真貼ってあったけど、往年の塚口サンサン劇場なのかな?昔は塚口東映で1-3番館まであり、かなりデカかったっぽい?

新痴漢術、痴漢の限界、ボイン痴漢と言うのが面白い。上映中とあるからそういう映画があったんかな?

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13:03:11
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サンサン劇場にインド人ぽい人いたけど近くのインネパ店が出張してきてるんかな?

鑑賞チケットの提携店リストにある店だった

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12:59:07
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あまろっくめっちゃええやん…最高やったわ…。

てかこの主人公ワイやなぁってなった。

ああ言う能力はあるけど周りから浮くタイプはどう生きたらええんやろなぁってなった。

あとはやっぱ父親の存在と新しい母親と主人公の関係がええよな、ひたすら無限に…。あと新しい母親のしたたかさ、アレはあの家庭だから生まれたゆずりなんやろなってなった。狡猾な家庭だとああなってもな、と思う。

舞台が阪神尼崎中心で、ああ…尼崎ってやっぱ阪神だよなってなったし、いつもの神戸が出てきたのも良かった。

尼崎城はもうあれは尼崎の史跡にしていいよね…。閘門の存在も良かったし、作品も本当にあまろっくだった。

何よりオチがいいよね。あの男。

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10:12:36
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流石あまろっくはこの時期でもまだ埋まりますね。塚口サンサン劇場のシアター1に追いやられているとは思えない着席数だ。地元上映というだけはある

10:05:19
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サンサン劇場のシアター1、床がほぼ真っ平ら(ほんのわずかに傾斜してる気はする)で50席程度しかない。めっちゃ小さい。

09:53:35
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塚口サンサン劇場など、尼崎の施設を利用すると特典が受けられるらしいよ

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09:51:38
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おばちゃんらがトイレ行くわーと言いながらて荷物を映画館の商品棚に置いていく光景、これこそが文化だよなぁ。迷惑とかそれ以前に盗まれるとか考えてないのが素晴らしい。財布までほっぽってってる。

普段我々が相手にしている消費者とか客とか一般市民というのはやっぱこういうレベルなんだよな。

そういうレベルの人にパスワードが云々とか説いても多分意味ない

09:38:25
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人生で初めて日中の塚口の姿を見た気がする。そしてサンサン劇場はまだ開いてなかった

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09:08:39
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丹波行きを予定していたが来週に順延か取りやめかな…予定が詰まりすぎてる。

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旗柄通のトーホーは三杉屋になりました(阪急春日野道駅プラットホームより撮影)

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