【元海上自衛隊幹部が解説】文民統制
https://youtube.com/watch?v=9pCHDK5ioDo
らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ(@lo48576@mastodon.cardina1.red)の投稿
【元海上自衛隊幹部が解説】文民統制
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公司がコンスである以上、 car と cdr があるはずなのだが……
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＠技術・雑談の投稿
monaco_koukoku@fedibird.com
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（`null`を除いて）一意性が求められているのだから、異なるオブジェクト間で同じ`id`が使いまわされているのだとすれば不適合と見做して良いかと
QT: https://fedibird.com/@monaco_koukoku/113990632568355942 [参照]
あー、transientなアクティビティの場合は識別子を省略して良いだけでなく、一意でない識別子を割り当てても良いとも読めるか……？ わざわざ一意でない識別子を認める合理的な理由もあまり思い浮かばないけど……（識別子というのは識別のためのものであるわけで）
一時的なものはグローバルな識別子を省略しても良いって読み取ってたけどidentifierじゃない値になってもいいってことを意味してるの…？
"unless the object is transient, in which case the id MAY be omitted" って表現よくわからん
MAY be omitted は省略可能であることを意味しているし、省略されない場合は identifier であるべきだと思うし、「id でない任意の値を設定できる」と解釈すべき合理的な理由はないように思われるが……
unless は except when がかなり妥当な代替表現なので、遭遇する度に脳裏で置き換えている
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README と rustdoc のトップレベルドキュメント、微妙に守備範囲が違う気がしてるんだよな
たとえば「contribution は MIT OR Apache-2 でライセンスされている必要があります」みたいなのは README 案件ではあるが rustdoc 案件ではなく、 maintenance status などもまた然り
逆に具体的な API の使い方とかモジュール構造あたりは README に書かれている必要ないと思うし (あればあるで便利ではあるが、逆に知っている人にとってはノイズになるし rustdoc と examples/ の組み合わせのほうが良いことも多そう)
プロジェクトの説明とプロダクトの説明、くらいの差かもしれない
Rust の話からは外れちゃうんだけど Usage が README.md に全部書いてあるタイプのプロダクトどうしてもう「うわ……」という気持ちが僅かに湧いてしまう
--help か man でやれ、となる README の話なぁ
稀によく、明らかに単一の Markdown ファイルに書くべきではない量のコンテンツが README.md に書かれてることがあり……(中規模の CLI ツールで顕著な気がする)
まああれは man の生成がダルいのも一因ではありそう。
pandoc か何かで md → troff はできそうだけど。
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README と rustdoc どちらにするか悩む案件としては feature flags などがある。結局両方に書きがち (書き方は変えるが)
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