オブジェクトストレージ、そりゃ使えるなら常に使うのが安いのではというくらいにはコスパいいですよね (むろん、いずれ数十〜数百 GB 単位で使うことになるのならという前提はつくが)
オブジェクトストレージ、そりゃ使えるなら常に使うのが安いのではというくらいにはコスパいいですよね (むろん、いずれ数十〜数百 GB 単位で使うことになるのならという前提はつくが)
Mastodon そのものについては正直 CPU とメモリをケチるためにどこまで手間をかけられるか次第な気はする。ストレージは (オブジェクトストレージを使っているためか) 外部由来の画像キャッシュを定期的に削除していればそんなに困ったことない。
逆に外部サーバ由来の画像キャッシュの定期削除をうっかり無効化していた時期はブクブクとオブジェクトストレージ使用量が膨れ上がってそのうち 100 GB に到達してしまったことがあるので、そこの判断次第なところはありそう。削除がおすすめ。
lab と hub 両方に置くやつしょっちゅうやってる (commit hash のおかげで同一扱いも容易だし)
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構文そのものについての言及を除いて言うなら、「特に名指しもリクエストもされていないようなのに、親しみやすさを演出しながら突撃してくる」ってのは普通にヤバいし関わりたくないですね (しかもそれが企業の公式とは……)
見ず知らずの人間を相手に個人と企業という非対称な力関係でやりとりするんだから、相応に距離感を保ってくれと思うのはごく自然だと思う (もちろん非対称な力関係が気にならないから親しみがほしいという人もいるにはいるだろうが)
結局のところ根本的なおじさん構文のコンテキストもおじさんかどうかは本質的には大した問題ではなくて、距離感を保ちたいのに詰めてくるところとか、上司と部下のような非対称な力関係なのにそれを無視させようとしてくるところとか、そういうのが抵抗を発生させるという側面は強いのでは