コロ試合するか
parallel | Etymology, origin and meaning of parallel by etymonline
https://www.etymonline.com/word/parallel
para- は既知として、 para allēlois らしいので allēlois を理解すればよくて、これが allos ("other") から来ているらしいんだけど、 allo- をそのまま含むような英単語がどいつもこいつも馴染のないものばかりで微妙だった (allocentric, allogenic, allograph, allonym, allotheism, allotrope, allograft など)
allo- | Meaning of prefix allo- by etymonline
https://www.etymonline.com/word/allo-
重ねる文字が覚えられないの、昔のワイは necessary の c と s どちらが2つだったかを覚えられなかった (今はもう覚えた)
necessary | Etymology, origin and meaning of necessary by etymonline
https://www.etymonline.com/word/necessary
これも掘り下げていくと最終的に ne- (否定) と cedere (退却、譲歩、屈服) の組み合わせに由来しているとわかれば、 ce の c が重なっていないことは納得できる
記憶しづらい英単語、だいたい etymonline.com とかで語源 (etymology) を掘っていけばそこそこ納得いくし記憶もしやすくなるし、なんなら類似の単語と繋げて記憶できるので、語源を掘るのおすすめ
https://mstdn.maud.io/@kb10uy/103215297560012963
https://mstdn.maud.io/@kb10uy/103215297955187522
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/103216653300173387
これは privilege の例
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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であればこそ、ローカルタイムラインを使わず文脈を積極的に RT していかないといけないのでは? と思うわけです
fediverse におけるアカウントの発見可能性、 RT によるものかキュレーションによるものか寄合所帯におけるリコメンドか実質ランダム収拾のリレーくらいしかないので
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そもそも全員から同一に見える唯一のデータセットが存在しない以上、完全な検索は土台ありえないので、そこは気にしないとして……
たしかに検索は難しい。リレーあたりだと検索によるアカウント発見可能性は大きそうだけど、リレーに負荷が集中するのは明らかに望ましくないし、結局自分の鯖でリレーをフォローしたうえでサーバ機能で検索するしかないか
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寄合所帯はそれでどうにかなるとして、個人鯖 (や個人鯖群からなるクラスタ) においてどうするか、みたいなのが結局 RT 依存になってしまってな
なってしまうというか、「特定の文脈に参入していることがわかる」という点において RT でアカウントの存在を知るというのは全く正しいと思うけど
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