㌦の時間じゃん
オウム後継団体の資産、2年前の6分の1に…収益事業を報告せず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b810a85afc9e05335f1f807a5eb35533de4aaca2
> アレフは20年2月以降、収益事業に関する資産などを報告しなくなり、21年5月以降は構成員などの報告も拒否。
そんな不穏なことになっとったんか
怖いな
btrfs で "block group XXXX has wrong amount of free space" が毎回同じブロックグループに対して出てきて、しかもこれ -oremount,clear_cache しても直らず次のブートで毎回出てくる……
よくわからんので remount ではなく fstab 弄って s/space_cache/clear_cache/ してみます
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
0が O で 1 が Succ(O) なんだから最初の要素は0番目に決まってるでしょ、異常な人間社会の調教に負けないで理性働かせてもろて
まあ冗談はさておいて (100%本気だけど)、 0-based index については C から入った人の意見だけに反論しようとすると「『ポインタとの加算だから……』とか言ってるしポインタのある言語固有じゃん」などとなりがちなんだけど、本質はそこじゃなくて「n回最初の要素を捨てたらn番目の要素が出てくる」の方がモデリングとして適切 (cf. Haskell)
でも、山田さんと田中さんと鈴木さんの順に順番待ちしてて、山田さんを呼ぶ時に「ひとりめのかたどうぞ!」と言う事はあっても「ぜろりめのかたどうぞ!」とは呼ばないかも感><(?)
それは自然言語が腐ったモデルの上に作られてしまったからであって、自然言語から離れた「作り直せる」世界でそのようにする必然性がない
言ってみれば「プログラミング言語だからといって無理に自然言語っぽい文法にする道理はない」に近いですかね
0を “発見” できなかった文明における「区間」の扱い、前が開いていて後ろが閉じている半開区間になりがちで異常
iterator.nth(n) が iterator.skip(n).next() と等価であるということです
なので、Cは合理的な0スタートで、Pascal一族は人間側の都合とのある種のグルーコード的(?)な部分も静的型システムで表現する方式なので「ひとりめ」みたいに表現する時は1ベースにする文化になってるのかも><
(0番目からとかマイナス42番目からはじまる時にも、その通り表現できる><)
べつに「人間の †直観† に近い方が良い」という派閥の有用性もわかるにはわかるんだけど、それはあくまで人間が汚いけどしょうがないよねという妥協の上での最善を求めるものであって、つまり「人間世界の汚さを輸入する」ことに合理性のある文脈でしか受け入れたくない設計だということですね
たとえば事務員が扱う言語であればこそ、自然言語に近い文法を使うことが正当化されるということです
もっと適切に言うなら、「データのモデルを構築する専用の訓練をさせたくない人の利用を想定しているなら」とかになるかもしれない (チクチク言葉か?)
我々はバナナを扱っているのではなくバナナを表現するデータを扱っているし、そういう「翻訳」は情報システムのあらゆる場面に暗黙に存在しているのだから、敢えて特定の場所でだけその「翻訳」を許さないという決断をするなら、相応の理由がほしい
大抵の場合は「教育コストかけたくない」、次点で「既存リソースの翻訳をしたくない」あたりがありがちな理由なのかな。知らんけど。
「論文が全部 1-based index 使ってるからミスがこわいし翻訳したくない」とかは相応の合理性を与えられている例
型システムは迂闊に強力にしすぎるとコンパイルに100倍の時間がかかったり型を決定不能になったりするので、まあその辺りは必要に応じてコストかけてもらう形で
既存の言語でもガバ型をもうちょっと厳密にしたいじゃん? みたいな話はちょっぴり研究で手を出したやつなので
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。