私は睡眠時間長めにとらないと日常生活に支障がでるタイプで、受験の年などはマンツーマンの対面授業で船を漕いだりもした

怒らせると恐いと定評のある先生だったのだが、その人の眼前で眠る自分に恐怖すら覚えたのがなつかしい

ところで「マンツーマン」って politically incorrect っぽさある(知らんが)

基本的に退屈なことに直面すると眠気に襲われがちだし、自分を正当化していきたい(適当)

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ひとまずメッセージが出てるんだからそれ読んで試してからにしてはいかがかという気持ちしかない

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オフサイドルールですね (Haskell とかもインデントでブロックレベルが表現される)

オフサイドルール - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

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東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50116.html

すげえな、日本に蔓延るクソ害悪が濃縮されてる感じじゃん

巣が見付かったんだから焼き払うとかできないのかな(学生がめちゃくちゃ被害受けそうだし無理そう)

いい話などと茶化す気も起きないぞ……

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karubabu-powe.red

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自己責任って加害者を批難することを認めない論理なの？

自己責任論とは - 新語時事用語辞典 Weblio辞書
https://www.weblio.jp/content/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%AB%96

リスクを回避しなかった自分の行動の結果の損害を他者に補填させるなという話のように読めるけど、これって加害者を批難し或いは補償を求めることと何ら矛盾しないよね？

特に、リスクが予期されていたとしても回避できなかった場合などには

その「自己責任論」、藁人形だったりしませんか？

こういうのなかなか怖いなぁ

自分が作った作品なのに、主要でない部分のライセンスが作品のコントロールに影響するの、なかなか険しい感じがある(だからといって強い制限を課すライセンスを否定するわけではないけど)

私も成果物を GitHub に上げたり、あわよくば有償頒布できるようにみたいな発想もあるので、リソースはクソ低クオリティでも自前で用意するか、ちゃんと自由度の高いライセンスのものを使おうという気持ちがあります

中野シスターズ（ナカシス） 公式サイト
http://nakasis.com/

これとか 3D モデルなんですが、かなり緩いライセンスでびっくりしました

まあ現実的には Creative Commons みたいなのに頼りたくなりますよね (NC は嫌として、 ND が「ゲーム中での利用」とかに抵触しそうなので CC-BY-ND は使えなそうだけど)

日本のオタク文明の人々で CC のリソース(特にイラストや音楽などの分野)頒布してる人って相当少ないのでは

文章とか技術系についてはそれなりに見るんですが、芸術系で日本人(あるいはそれに近い文化)が作ったと思わしき CC リソースって相当少ない印象がある

善意でイラスト描いている人にあれこれ要求したくないけど、総じてライセンスが雑なんですよね……(そもそも暗黙であることが多すぎる、自分の創作物のコントロールを持ち続けたいんだろうけど)

せめて「動画に利用して無料で配信することは可(販売でなければ収益化も化)」みたいな多少ははっきりした文面でも用意しておくべきだと思うわけですが

あ、これは「立ち絵素材」みたいなものについての言及であって、任意の公開されたイラストについての文脈ではないです

たとえば「無料アイコン」とかもそうなんだけど、結局どういった用途が許されるのか曖昧すぎるんですよね。たとえば SNS 以外、発表資料の自己紹介で使うのはアリなのか、名刺に印刷するのはアリなのか、などなど……

まあこれは実際あるでしょうね……(特に、ソフトウェアとは違って著作者の人格とえてして結び付けて語られがちなので)

これはそうなんですが、ライセンスという概念の認知というか意識が弱すぎないかという懸念があります

たとえば某モデル界隈で海外からあれこれされてる件の問題とか

昔はよかったのはいいとして、今この瞬間の現実を見つめて正しく対処しないと、未来を食い潰すことになるんじゃないかと心配

まあライセンス明示しない界隈の一部での言い分としては、自分達もそもそも暗黙に許されている二次創作をしているので、権利者として振る舞うことが困難である、などの話もあるらしく

根本的には、商業・非商業関わらず、一次創作をしている人々や組織がそういった権利の解放やライセンスの明示についてもっと敏感になって行動してもらう他ない、という感じです

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https://mstdn.maud.io/@babukaru/100478917052998139

基本的に(創作については)法的には無効では #IANAL #TINLA

著作権というのは出版における複製の権利から発生していて、再発信についての権利を制限するものとして云々なので、個人的利用であっていかなる他人にも頒布されないものであれば、その権利は制限されないはず……
あと、引用のための抜粋とかも「改変」扱いするのか？みたいな問題もありそう

例外としては、コピープロテクト回避などがあり、これは法律で禁止されている(「技術的保護手段の回避」で検索してね) #IANAL #tinla

技術的保護手段の回避は、私的複製とは認められないという理屈付けになっているらしい #IANAL #TINLA

シュリンクラップ契約やリバースエンジニアリング禁止条項についてもいろいろ議論があるようなので、難しい問題には違いない #IANAL #TINLA

プログラム・リバースエンジニアリングの法律問題 | kasiko[カシコ]
http://kasiko.me/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E5%95%8F/

シュリンクラップ契約 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E5%A5%91%E7%B4%84#%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E6%B3%95%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AE%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82

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NYSL ってオープンソースライセンスとして認められてたっけ(どうでもいいっちゃいいけど)

さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html#WTFPL

WTFPL - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/WTFPL

WTFPL は FSF にフリーソフトウェアライセンスとして承認されているとのこと

オレオレライセンスは法的有効性に不安が残るので、世界的によく認められているものを使っていきたい

Unlicense - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Unlicense

こういうものもあります

> フリーソフトウェア財団は、「Unlicenseを使ったパブリックドメインの作品またはライセンスはGNU GPLに適合する」としている。しかし、ソフトウェアをパブリックドメインにする際には、Unlicenseの代わりにCC0を使うことを推奨とし、CC0のほうが「より綿密で精錬されている」としている

さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション
https://www.gnu.org/licenses/license-list.html#Unlicense

> パブリック・ドメインに作品をリリースしたい場合、わたしたちは、CC0を使うことを推奨します。CC0も、代替のライセンスが付いた、パブリック・ドメインの献呈を提供し、Unlicenseよりも、より徹底し、熟慮されたものとなっています。

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そうか、同一性保持権は著作権じゃなくて著作者人格権だから……

> 著作物の変更、切除その他の改変又は著作物に対するその他の侵害で自己の名誉又は声望を害するおそれのあるものに対して異議を申し立てる権利（同一性保持権、名誉声望保持権）

うーん、でもこれ(ベルヌ条約)って「名誉又は声望を害するおそれ」のないケースについては適用されないのでは……？ #IANAL #TINLA

著作者人格権 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E8%80%85%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E6%A8%A9

結局のところ、公表(或いは他人に渡すなど)に関わる行動について制限するものであって、(「私的利用」より更に限定的なのかもしれないけど)他の人に全く影響を与えないような用途で「私的改変」を行うのがこれらの権利を侵害しているとは考えがたいような…… #IANAL #TINLA

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私もおおよそ同意見ですね

改変するためのツールの頒布が権利侵害になるというロジックはよく理解できてないけど #IANAL

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@tSU_RooT やっぱ判例ですよね……

人道的には(かなり好意的に解釈してあげれば)、まあ改変を幇助しているということで作品が意図した状態で鑑賞されないことを促進しているから権利侵害、みたいなことも言えなくもないかもしれないけど……うーん……

判例は強いからなぁ

無料(自由はない)

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snapshot の方を root として remount できればいけるんだろうけど、 mount コマンド死んでそうだし、実際は再起動してブートローダでカーネルオプションを書き換えて snapshot の方を root として指定する、みたいな流れになるのだと思います

btrfs のスナップショットから起動するのは実際やったことある

ですよねぇ

/bin が /usr/bin になってる環境とかあるのか……知らなかった

分かれてて当然だと思ってた

というのも /usr が別パーティションにあったりするので

(さすがにリモート /usr は試したことなし)

@orumin まあそれはそうですよね……(推奨している人を見たことがないので、そういうことなのだとは思います)

/lib/systemd/systemd が /bin 以下にないから、 init については問題ないのか (gentoo の場合)

ほへー！しらなかった！

@orumin 日常的な更新(上書き)を考えないのであれば、 read-only でマウントするのには意義があるということですかね

/boot はセキュリティ上の理由で fstab でデフォでマウントしないようにしとけ、みたいな話はありますね(今でも言われているのか知らないけど)

https://twitter.com/jingbay/status/1024720413740359681 #tw

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クズは堂々と遅刻するので関係ない(???)

私のﾄｩｲｯﾃで #LATECH で検索すると、遅刻履歴が見られます

ちなみに今日は期末試験に遅刻しました

ちょっとﾂｲｯﾃ眺めてたらクソみてえな話が流れてきたし、これぞﾁｭｲｯﾀという感じである

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キモ・オタクなので思考実験をしてしまうのですが、脱童貞した者の <censored> を切り落として、童貞の <censored> を移植したとすると、その者は童貞なんでしょうか、それとも非童貞なんでしょうか

すなわち、童貞性は <censored> に宿るのか、 <censored> を装備する母体に宿るのか

たとえば2本生やすことができるとして、1本だけ使った場合、童貞は喪失されたものと見做せるだろうか？
見做せるとするならば、童貞性は母体に宿ると考えられるから、 <censored> を切り落とされても人間は変わらず非童貞で在り続けることができそう

ただこれは難しいところで、「各 <censored> の非童貞性の論理和が、その者の非童貞性である」と考えることもできるかも。
その場合、2本のうち童貞を失った1本を切り落としたら、その者は童貞に戻ることができるかもしれない

童貞から非童貞状態への遷移の一方向性は自明ではなさそうですね

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