58.1kg
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://web.archive.org/web/20060410144414/http://www4.ocn.ne.jp/~keropero/kyuryu00.html
同じようなのでいうと、九龍城砦のこのサイトも好きだったなー。サイトは現存せず、もうインターネットアーカイブにしかない。
今、Fediverseには、こういうインディーズなインターネットという空気というか色彩がまだ多分に残っている感じがして、それがインターネット老人会にとって最後の砦みたいな空気があるんだと思う。
http://teamkokudo.org/haikyo/kouzan/gunkan/gunkan1.htm
今から15年前までは端島(軍艦島)いは上陸ツアーがなく、逆に言うと一般人がゴニョゴニョな方法でこっそり上陸することができ、島のあちこちを危険を承知の上で見て回ることができた。
当時は、こういうインディーズなウェブサイトがネット上にたくさんあって、その文脈の上で軍艦島の存在を知って、その神秘性と偉大さと儚さに心を打たれた。
今でこそ、ツアーで誰でも上陸できる島になったが、逆に言うと見て回れないエリアには入ることができなくなってしまったし、この15年で風化も進み、もはや物理的にもあまりに危険で難しくなってしまった。
今、軍艦島で検索しても上陸ツアーとか世界遺産とかそういう情報が綺麗なウェブサイトに載っているのか出てこない。
なので、15年ほど前のこういうインディーズでアングラなサイトに書かれた情報というのは、「廃墟の廃墟」という趣を呈しているのである。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
郵便局員さんが荷物を届けに来てくれたんだけど、愛想というかホスピタリティが高すぎた。
ホテルの受付でも、あのレベルだったら、かなりしっかりしたホテルだなって思うレベル。
数学科の人は解が存在することさえ確認すれば満足するってことを揶揄して、火災が起きても消火器の位置さえ確認したら、あとは燃えたままでも特に気にしないってジョーク好き。