おはようございます。
このサーバーの主で本職はWebプログラマー。東京とさいたまと会津を行ったり来たりしている。現況身内専用サーバーにつき積極的にフォローします。
アウトプットが苦手な性格ですが少しずつがんばります。
#FF14: Polaris Solaris @ Titan
趣味: 一人旅(御朱印集め), 自作PC, ビデオゲーム(RPG/SLG), ウォーキング, ドライビング and more
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これから融通指示が出て供給力積み増しがあるので、とりあえず大丈夫だとは思いますが、東電管内の夕方の需給状況が厳しめのようです。
広域ブロックを考慮しない東京電力PGエリア単独の使用率は11時台から97%到達予測になっているから、熱中症予防に支障しない範囲で節電は必須
https://www.tepco.co.jp/forecast/
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ここにきてXのオルトテック化が著しいが、かといってこれといった有力サービス(特に日本人好みの)がないのも事実なんだよな…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/29/news086.html
※オルトテック: 2010年代後半以降から事件によりアカウントロックされたQアノン等極右層を中心に利用している、モデレーションが緩いSNSサービス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF
とはいえ、見る層がどこに居てるかって結構大事で、今の𝕏なんかは「超使いにくいけど見る層がみんな𝕏に居るからお引っ越し出来ない」っていう発信側を沢山見てきた。
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結局Xがというより文字メディアが退潮してるんじゃないかとも思うんだよなあ、YouTube・Instagram・TikTokあたりの人気を見るにつけ
Googleとかの検索結果が怪しくなってきているのも、SEO対策ばっちりにAIなどで粗製乱造された記事が大量に出回ってきていることに加えて、キーワード化が難しい映像・音声メディアやDiscordなどのクローズドメディアで共有される情報が増えてきてるからなんじゃないかなと思う
もちろん、今のように大量の動画や音声をインターネットに流せるというのは、通信回線の速度、サーバーやブラウザの技術などが進歩したところによるところが大きい。
それらが発展途上だった20年前などはどうしても文字が主体にならざるを得なかったのだ。
テキストを流すだけでもコーディングがマストだった2000年代初頭を彩った「テキストサイト」の話が以下。
https://omocoro.jp/kiji/4190/
そこからブログやSNSが登場し、コーディング技術がなくとも文字ベースの情報なら自在に発信できる時代が到来し、そこからさらに文字ではなく動画や音声が主体になる時代に変わっていく…
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Google検索で少し前はStackOverflowの記事などを雑に機械翻訳した記事とか結構見たけど、最近はGoogleじゃなくてBingやEcosia使ってるからなあ…
言われてみれば一時期検索するたびにsejukuとか引き当ててuBlacklistに突っ込む動作が挟まってたことあったな
「最近、Google検索がイマイチな気がする…」→本当にイマイチだった(2024.2.1 Gizmodo)
※🇩🇪ライプツィヒ大ほかの研究チームによる研究。Google、Bing、DuckDuckGoで7392件の製品レビュー検索を1年間実施した際にジャンクサイトが優先的に現れるとした。
https://www.gizmodo.jp/2024/02/google-search-results-are-getting-worse-study-finds.html
なぜ「交通系ICカードやめます」相次ぐ? “代替手段あるから”だけじゃない 苦しい事情はJRも同じ?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1efefb19acce6ae2f818f6e543e19d9329655c
> およそ25年前の技術で作られた現行システムは遠からず姿を消していきます。
みもふたもない
そもそもバス会社が回数券などをIC化した独自のICカード(FeliCa規格ではあるがSuica非互換)を導入していて、熊本県の場合はそれが「くまモンのICカード」だったわけだが、バス車内のカードリーダーをJRのSUGOCAも利用できるような仕様だったところ、更新コストがかかるし、日本国内他地域からの客には対応できるが海外からの客に対応できないからそれを見据えてオープンループやコード決済にしようという話なのでは
福島県でも福島交通(2010年から)と会津バス(一昨日から)がNORUCAを導入しているがこれも同じくSuica非互換のFelicaで、今年の秋までにオープンループとコード決済および流通系電子マネー(nanaco, WAON)への対応を予定している。
※流通系電子マネーについては、福島県がセブン&アイ傘下ヨークベニマルの本社所在地で、ヨークベニマルおよびセブンイレブンの店舗数が非常に多く、その施策の影響によりnanacoの普及率が極めて高いということが挙げられる。
一方JR東日本エリアの地方バス会社の一部(JR東日本自身の路線バス事業である大船渡線BRT・気仙沼線BRTを含む)は地域連携ICカードという枠組みを利用して、独自サービスを付したSuicaカードを発行している。福島県でも新常磐交通のLOCOCAは地域連携ICカード(つまりSuica)である。
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